どうも、すべてがFになるがドラマ化らしいですね、管理人です。

まあドラマなんて今までに観たことないですけど(爆



そんなことより前回のレポの続きですよ。

プチミレ1stライブBDリリイベトークショー( ´∀`)






上映会が1800終了でトークショーの開場が1830、開演が1900という流れですね。

昼間にキャラホビで六畳間イベもあったことを考えると、ホントにプチミレデーですw

今回トーク自体は1時間ちょっとだったのですが、中身がかなり濃かったですね。
管理人的にも、今までのトークイベで一番楽しめましたので、できるだけ再現できたらなと。

というわけで、今までのレポと違い、思い出せる範囲でがっつり書いてまいります(ぉ
先に断っておきますが、記憶を頼りにノーカット構成ですので、
くっそ長い上、前後していたり抜けがあったりの可能性もございます。
脳内でイメージしながら目を通していただければ幸いですw










※あおちゃん→碧、あやち→彩、司会進行の工藤さん→工



工「それでは呼んでみましょう」
  「プチミレディのお二人です」

(ネグリジェ姿の2人が登場、会場沸く)

碧「えっと一応自己紹介しとく?」

彩「そやね」

碧「プチミレディの悠木碧の方を担当してます 悠木碧です(笑)」

(会場拍手)

彩「えー、プチミレディの竹達彩奈の方の 竹達彩奈です(本人も混乱しつつ)」

(会場拍手)

彩「なんかねー、ほんわかしてて」

碧「うんうん」

彩「それでねー……何言おうとしたんだっけ?」

碧「ええ!?(笑)」
  「戦場カメラマンとかちょっと入ってる?」

彩「入ってるかも」

碧「ネタ振りはしたけど肯定されるとは思わなかったよ(笑)」

彩「(笑)」
  「うん、でもカメラマンは入ってないかな」

碧「え?じゃあ戦場なの?」

彩「んー仕事って感じがしなくて(笑)」

工「確かにネグリジェとかも着ないですよね」

彩「そうなんですよ」

(会場からまわってコール)

碧「なに?まわるの?」

(2人が回る、会場沸く)

工「天使ですね」
  「えー今回はトゥインクル戦士の休日ということで」
  「戦士の休日をちょっぴり覗いちゃおうという風になっております」

彩「なに私達覗かれちゃうの?(笑)」

碧「そうだね(笑)」

工「休日ですし座っていただいて構いませんよ」

(ステージ中央に大きなダブルベッド)

碧「わーいベッドだー」

彩「わーい」

(スリッパを脱いでベッドの上で飛び跳ねまくる2人)

碧「おっと危ない…危うくポロリするとこだった(笑)」

彩「ちょっと(笑)だめだよ(笑)」

(2人、ベッドの上に脚を投げ出してお座り)



工「駄菓子とかもありますので食べながらでも」

碧「お菓子?」

工「駄菓子です」

碧「お菓子ですね」

彩「あー!うまい棒あるよ!」

碧「ほんとだ!しかも彩奈の好きなめんたい味じゃん」

彩「私これにするー」

碧「じゃあ私はどうしよっかな」
  「このプリンっぽいのとかにしよっかな」

彩「えーじゃあ私も変えよっかな」

碧「いいよいいよ。じゃあ私もうまい棒にするね」

彩「♪」

(会場から何味ー?という質問)

碧「んーと、彩奈がめんたい味で……私がチーズ味」

彩「私チーズ嫌い(´・ω・`)」

碧「そうだったね(笑)」

彩「もぐもぐ」碧「もぐもぐ」

(会場笑)

(工藤さん、あやち側にもお水を持っていく)

彩奈「んと、私のはそっち……これ碧のだ」

(工藤さん、取り替える)

碧「別にどっちでもいいですけどね」
  「女の子同士なら回し飲みぐらいしますぅー」

(会場沸く、どんな味ー?という質問)

彩「どんな味……明太子の味かな」

碧「まあそりゃね(笑)」
  「(インタビュー風に)どんな味がしますか?」

彩「え……」
  「ん……」

碧「……明太子?」

彩「めんたい味なんだから明太子の味なの(笑)」

碧「(笑)」

工「さて…そろそろよろしいでしょうか」

碧「はい(笑)」彩「もぐもぐ」

工「ライブが終わってBDができて……」
  「改めてライブを終えてみてどうでしたか」

碧「そうですね。ライブは…彩「ねぇねぇ碧!このラムネすごいよ!」

(会場笑)

彩「口の中でとろけるの!」

碧「えっ普通じゃ」

工「普通ラムネは溶けますね」

碧「この子いつもこんな調子なんですよ(笑)」
  「私が一生懸命衣装を考えてたら」
  「ねぇねぇこのクッキー!チョコいっぱい入ってるよ!って(笑)」

  「衣装考えるときとか彩奈さんの方みても全然進んでないんですよね」
  「大丈夫?って訊いたら、うん大丈夫っていうから」
  「でも写真撮り終えて帰ってきても進んでないので」
  「彩奈はどうするの?って訊いたら」
  「んー碧と一緒のでいいーって(笑)」

彩「いやぁ碧さんの服への拘りとか愛情ってすごいんですよ」
  「私はセンスがないから(笑)」
  「アニサマの衣装もこんな感じでスラスラって絵を描いて」
  「フリフリとか可愛いんですよね」

碧「え?え?急にどうしたの///」

彩「だから任せとけば大丈夫なんです(笑)」

工「お二人はいつもこんな感じなんですよ(笑)」
  「で、ライブはどうでしたか」

碧「あ、はい!ライブはですねー」
  「1stというのもありまして、皆で一から作っていくのが楽しくて」
  「元々プチミレディも皆とお祭り騒ぎがしたいってのもありましたので」

工「グッズとかもめっちゃ考えてたよね」

碧「そうそう!グッズもいろいろ考えましたね(笑)」

彩「……」

碧「ん?どうしたの?」

彩「わさび味が……」

碧「え(笑)わさびが辛いの?」

彩「辛くはないんだけど……しゃべれなくて…(笑)」

碧「お水飲む?(笑)」

彩「ふぅ、あ、はい!グッズですね」

碧「(笑)」

彩「いやぁ私なにもしゃべってないなぁって(笑)」

碧「でもグッズ考えるの超楽しかったよねー」

彩「だねー」

(あおちゃん投げ出してた脚をパタパタさせる、あやちは女の子座りに)

彩「ひとつ上?のムッチュ☆セットとか」

工「ワンランク上?」

彩「そうそう!ハンカチとかネクタイとかね」

碧「名刺入れもあったんでしょ」

彩「あ、そうなんだ」

碧「しかも赤い名刺入れ(笑)」

彩「なにそれ!ちょっと欲しい(笑)」

碧「ほしいなぁ(ジー」彩「ほしいなぁ(ジー」

工「(舞台袖に向かって)だそうです」

(会場笑)

彩「ネクタイとかでもあれは女の子にも似合うよね」

碧「だねー」
  「基本的に自分たちが使いたいものをグッズにしてるので」
  「女の子にもぜひ使ってほしいです(笑)」

工「あとiPhoneケースとか」

彩「私もったいなくて使ってないです」
  「保存用くださいって言ってるんですけど(笑)」

碧「なるほど(笑)保存用がないともったいなくて使えないんだ」

工「あれはゴミつきやすいのがね(笑)」

碧「ゴミつきやすいですねー(笑)」

工「特にビニルとビニルとかすぐくっつくから」

碧「って、そんな話はいいんです!」

彩「あとはTシャツとかもいっぱい考えたよね」

碧「ペルルが肩にいたりとか」

工「ネイビーのやつとか」

彩「ありましたねー」

碧「また何かで形にできるといいですね」
  「あとパーカーもですね」

彩「工藤さんはわりと普段からナチュラルにプチミレパーカー着て来ますよね」

碧「さらに中はプチミレTシャツの赤いやつで」
  「意識高いなぁと(笑)」

工「いやぁそろそろボトムも欲しいなって(笑)」
  「他にはソックチュの案とかあったよね」

碧「プチミレっぽく片方青で片方ピンクで」

工「でもイタリアだとハイソックチュが流行ってて」

彩「膝とかまであるんですか」

碧「てことはめくってもめくってもめくってもめくってもめくってもソックチュ!?」

(会場笑)

工「けどハイソックチュは受け入れてもらえるかなぁって(笑)」
  「皆さんハイソックチュでもいいですか」

(会場からいいよーの声)

工「そう言っててもあとでTwitterとかに書くんでしょ(笑)なげーよって」

碧「私たち結構凹みますよね」

彩「反省会よく開いてるしね」

碧「メンタル弱いんですよ(笑)」

工「他にはハンカチを出したから、ティッチュとか」

彩「1枚1枚にペルルとペティを描いて」

碧「キャラティッシュみたいなね」

彩「あるある(笑)3つセットのやつでしょ」

碧「いくらかかるんだろ」

工「あおちゃん大人ですね(笑)」

碧「でもスタッフTは寝るとき着てますね」

彩「私も(笑)」

工「プチミレTシャツは意外と作りいいんですよ」
  「何回洗濯しても耐えうるので(笑)」
  「もったいないと思わずに皆さんも着てみてください」

碧「この前みんなで旅行したときは」
  「工藤さんプチミレシャツ着てなくて」
  「私着てたんですけど、私だけスタッフみたいな(笑)」

工「あのときはお酒も飲んだよね」

碧「彩奈がね」
  「あのねあおちゃん!これすっごく面白くて!」
  「って話してたと思ったら突然寝て(笑)びっくりでした」

彩「ちょっと(笑)」

工「けど眠いなら先に寝る?って訊いても絶対イヤだって言って」

彩「だって先に寝ちゃったら」
  「私がいなくなってから絶対面白いことが起きるもん(笑)」

碧「(耳元で)心配しなくても彩奈にもちゃんととっておくよ」

工「で、また突然寝る(笑)」

碧「途中からアテレコしてましたね」

彩「なにそれ!見たかったー」

碧「(低い声で)はっはっはっこの体は私が乗っ取った!」

工「あのときはスクワットもね、すごかったよね」

彩「ええ!?」

工「彩奈ちゃんのは、ひな鳥みたいな」

(会場からやってーの声)

碧「ちょっとやってみます?」

(2人、ベッドの前に立ってスクワットを始める)

工「あおちゃんはできてるよね」

彩「えっと…膝をのばすの?」

碧「膝は曲げるよ(笑)姿勢をのばしてーこう…」

(あやち、生まれたてのひな鳥が羽ばたこうとしてるかのよう)

彩「えーわかんないよー(笑)」

(会場笑)

彩「こっちは真面目にやってるのに、見てる大人たちはクスクス笑うんですよ」

碧「いやあれはクスクスじゃなくてガハハハだったね」

彩「もーやだよぉ」

(会場笑)



工「さてここからは戦士の休日にプライベートな質問に答えようというコーナーです」
  「このBOXからひいていただき、書かれた質問に答えてもらいます」

碧「(BOX用意して)お!このBOXですね」

彩「(スペース用意しようとしてお菓子をひっくり返し)わあ!」

碧「(笑)」

(会場笑)
(工藤さんの説明の間、あおちゃんテキパキと片付ける)

工「えー休日ではありますが、2人やっていただきたいことがありまして」
  「質問をひいたら眠そうな感じで読み上げてください」

碧「ええと、どっちからひけばいいかな」

工「あおちゃんからでどうぞ」

碧「はーい…ガサゴソ」
  「最近みた夢ってどんなのがある…?zzz」

(会場沸く)

碧「私、夢ってみないんですよね」

彩「いつも爆睡なのね」
  「私はよくみるけど……ここでは言えないのばかりだなぁ」

碧「(笑)」

彩「あ!でもひとついいのあったよ」
  「最近みたんだけどね」

碧「うんうん」

彩「すあまをいっぱい食べていいの!」

碧「え?(笑)」

彩「ほら、すあまってお餅だからさ。お母さんに2つまでとか言われるじゃない」

碧「確かにそんなこと言われたね」

彩「それがいくらでも食べていいよって」
  「2つじゃなくて3つでも4つでも!」

碧「いやぁ最近いい夢みたって言うから」
  「夢であおちゃんが出てきてーとかちょっとだけ期待したのに」
  「それが彼女はすあまがねーって(笑)」

彩「(笑)」
  「じゃあ今度一緒にすあま食べる夢をみよ」

碧「お、おう」

彩「枕の下にすあまの写真と私の写真をいれて(笑)」

碧「なんかお供え物みたい(笑)」
  「すあまの写真ってあるのかな」

工「でも難しそうですよね」

彩「それはgoogle先生に聞いて……画像検索とか」

碧「すあまスペース画像みたいな」

彩「私の写真もgoogle先生に聞けば出てくるだろから」

碧「大丈夫、彩奈の写真はいっぱい持ってるから(笑)」
  「すあまと彩奈でコラやっちゃう(笑)」

彩「ちょっと(笑)」

碧「彩奈の横がすあまとか…私の顔をすあまにして」
  「クソコラ作っちゃうもん(笑)」

彩「やめてー(笑)」

工「では次は彩奈ちゃんがBOXからひいてください」

彩「はーい…ガサゴソ」
  「えっと眠そうにだよね、途中で寝ちゃうかも(笑)」

碧「じゃあガクッ!ってなったら私がアテレコします」

彩「ええと、休みの日に自分の部屋のお掃除とか…ガクッ」

碧「ハッハッハッこの体は私が乗っ取った」

彩「(笑)」

碧「で、なになに……休みの日に自分の部屋のお掃除とかする?だって」
  「あ、これは彩奈さん綺麗好きですからね」

彩「そんなこと言ったら碧も綺麗好きでしょ」

碧「いやいや私は几帳面で、彩奈が綺麗好きだよ」

彩「そうなの?私のはちょっと潔癖症なとこあるだけだし」

碧「うちに泊まりに来たときも」
  「自分の荷物をピシッとすごく綺麗に整理してあるんですよ」

彩「それはほら、人様の家だから(笑)」

碧「ホテルの部屋とかも」
  「確かに食い散らかしてはいるんですけど(笑)」
  「すごく綺麗に使ってて」

彩「そんなつもりはないけどなぁ」

碧「無意識にできちゃうってのは女子力高いよね」

彩「も、もう///(クッションバンバン)」

碧「やだ可愛い(笑)どうしたの?」

彩「そんなとこで褒められると思わなくて……嬉しくて///」

碧「なるほど、それは喜びの舞なのね」

工「で、お題に戻って」

彩「でも自分の部屋はあまり綺麗じゃなくても気にしないですね」
  「むしろ少し散らかっている方が落ち着く(笑)」

碧「あれでしょ、手の届く範囲に置いておきたいみたいな(笑)」

彩「それそれ」

碧「私も自分の部屋はデスクトップがあるでしょ(ジェスチャーを交え)」
  「で、その下にノートPCがあって、横にはTVと、さらに横にPS4とWiiUと」
  「それでFFとBnSやりながら友達とSkypeして」
  「デイトレーダーみたいなね(笑)」

工「でもあおちゃんも綺麗好きですよね」
  「ファミレスとか行くと、机の水滴をおしぼりで吹いて」
  「裏返してたたんで置くんですよ」

彩「やってるやってる」

碧「よくみてるなぁ」
  「コップの水滴が机につくのが気になって(笑)」
  「ナプキンでコップの周りを覆ってみたりとか」

彩「女子力高いね」

(あおちゃんもクッションバンバン)

碧「もう次いきましょ!(BOXからひこうとする)」

工「えーこのコーナーは終わりです、次のコーナーですね」
  「BOXは……回収しましょうか」

碧「はぁーい」彩「はぁーい」

(2人の間のBOXがなくなり、あやちがあおちゃんにくっつく)

工「次のコーナーは戦士たるもの、休みの日も子どもたちの悩みを解決しないといけないので」
  「これから出てくる子供たちの悩みに答えてもらいます」

(2人くっついてイチャイチャ)

工「見事ちゃんと解決できたら、このクマさん人形で相方にちょっかいかけられる権利がもらえます」
  「って聞いてます?」

碧「あ、聞いてなかったです」

工「楽屋でもいつもこんな感じなんですよね」

碧「間のBOXがなくなったら、彩奈がくっついてきて」

工「彩奈ちゃんは甘えるの好きだよね」

彩「そうかなぁ」

工「私たちにいつも甘えてくれますよ」

碧「よく私にもくっついてくるんですよ、それがたまらなくて」
  「触りたくなる体してますしね(笑)」

彩「ちょっと(笑)」

(会場笑)

碧「この前みんなでプールに行ったときも」
  「彩奈が私にずっとおぶさってくるの、とり憑いたみたいに(笑)」
  「おっぱい当たってるって思ってたんだけど」

彩「(笑)」

碧「でも彼女、私の横乳ずっともんでるから」
  「私もちょっとぐらいいいかなって」
  「彩奈の後ろから抱きついて横乳に触ったら、ヒャン!って」

彩「(笑)」

碧「あんなのアニメでしか聞いたことないよ(笑)」
  「どんだけ可愛いんだこいつと」

彩「いやぁあれはくすぐったかったのよ」

碧「あれは乳じゃなくて脇だった?」

彩「んー脇もだけど……でもここらへんだったし(実際に自分でもんで探す)」

工「こらこら(笑)」

碧「でもあんな声出す人、実際にいるんだなって(笑)」

彩「私も正直びっくりしました」
  「あれこれ仕事で使えんじゃね?って(笑)」

(会場笑)

彩「それを言うなら、碧さんは私のこと好きなんだなーって最近すごく感じますよ」

工「そうだよね。あおちゃんは彩奈ちゃんのことちょっと好きとかじゃなくて」
  「めちゃくちゃ好きだよね」

(あおちゃん真っ赤になってベッドに突っ伏す)

彩「碧さんって収録とか打ち合わせの時も、どこか緊張してるというか」
  「こうスンってしてるんですよね」
  「それがこないだ私疲れてて壁にもたれていたんですよ」
  「こんな感じにぐでーって(ジェスチャーを交えて)」
  「そしたら碧さんがススッと近づいてきて、私の耳元で囁くんですよ」
  「ねぇ……今なにしてたの?って(笑)」

碧「(笑)」

彩「こんな碧さん、皆さんみたことあります?ないでしょ」

工「私たちしか知らないよね」

彩「ねー」

(あおちゃん再び赤面)

彩「碧は私に心開いてくれるようになったなって」

碧「私、レズの気なんて全然ないんですけど」
  「彩奈さんはいいなって」
  「自分ではそんなつもりなかったんですけど」
  「友達とかとお話するじゃないですか」
  「そしたら、あおちゃんの話は大体彩奈さんの話だよねって」

彩「(笑)」

碧「何かいけないことに気づいた気がしました(笑)」
  「私たちもう結婚しよっか」

彩「いいよ」

碧「じゃあオランダに行かないと」

彩「(笑)」碧「(笑)」

工「確か彩奈三大鉄板話があるんですよね」

碧「あ、そうですね」
  「彩奈の話でこれは鉄板だぞっていうのがあります(笑)」

工「じゃあ第3位から聞いてみましょうか。第3位は……?」

碧「真剣白刃取りですかね」
  「彼女ったらイベントで真剣白刃取りって言いながら斬りかかってくるんですよ」

(会場笑)

工「では第2位は……?」

碧「豚カツを牛だって言い張ったことですね(笑)」
  「彼女その時ちょっと疲れてる感じでして」
  「で、差し入れで大丈夫?ほら、彩奈の好きなお肉だよって豚カツが来て」
  「彼女はわーい!牛だ!って」
  「やっぱり牛肉は元気がでるねって(笑)」

工「そして第1位は……?」

碧「やっぱりイベントで椅子ごとこけたことですね(笑)」
  「なんかちょっとずつ後ろに下がってるなって気はしたんですけど」
  「そしたら後ろの溝にハマって椅子ごと後ろにズデーンって」
  「その時はスローモーションでした(笑)」

彩「(笑)」

碧「この話は誰に言っても受けるんです」
  「彩奈の三大スベらない話ですよ(笑)」

工「なるほど」

碧「彩奈のことは誰よりも知ってますから」

工「でもそれを言うなら、ムッチュ☆の皆にも心開くようになりましたよね」

碧「そうですね」
  「昔だったらネグリジェ着てこんなまったりトークしてなかったと思います」
  「トークテーマ忘れちゃうぐらいですし(笑)」

工「それではコーナーに戻りましょうか」
  「まずはあおちゃんに答えてもらう相談がこちら」

(スクリーンに相談が映しだされる)

工「では…彩奈ちゃんに読んでもらいましょうか」

彩「おねえちゃん、ボクね、夜怖くて眠れないの。どうしたらいいかな?」
  「ムッチュ☆だいき君、5歳」

碧「上手い……」
  「んーとね、じゃお姉さんが眠れない時にやってる方法ひつとあるから教えてあげる」

彩「なになに」

碧「眠れなかったら……レベルあげをする!」

彩「絶対FFかポケモンでしょ(笑)」
  「それ寝ること諦めてない?」

碧「いやいや」
  「まあFFなんですけど」
  「(FFの説明しつつ)レベルあげしてるといい感じに眠気がきて」
  「そのまま寝ちゃいますよ」

彩「寝落ちかい(笑)」

工「えーこれで悩みが解決できたと思う方は挙手を……」

(会場の挙手まばら)

碧「みんな!これには彩奈にイタズラできるかどうかがかかってるんだよ!」

(会場一斉に挙手)

彩「ちょ!ずるい(笑)」

工「うまくやりましたねー」
  「それでは解決できたということで権利を(笑)」

(クマのパペット人形をあおちゃんに渡す)

碧「ぼーくーくーまさーん」

(会場笑)

彩「久々に聞いたなぁ」

碧「彩奈お姉さんいいかな」

彩「うん」

碧「ぼく好きなものがあるんだ」

彩「う、うん」

碧「それはね……おっぱい!(ガバッ)」

彩「わぁ!」

(2人ベッドに倒れこむ)

碧「(笑)」彩「(笑)」

碧「いやまぁクマさん越しだからね」
  「むしろ生乳もんだことありますから」

彩「でもクマさん使うと、それはそれでなんだかプレイみたいで」

碧「おい(笑)」

工「では次は彩奈ちゃんに解決してもらいましょう」

(スクリーンに相談が映しだされる)

工「次はあおちゃんが読んで」

碧「ピーマンが嫌いだけど、食べないとお母さんに怒られちゃうよーどうしたらいいの?」
  「ムッチュ☆けんすけ君、38歳」

碧「38歳で怒られちゃうのかー」

彩「きっとお母さんも38歳なんだからちゃんと食べろと(笑)」
  「私も好き嫌いは多いのであんまり言えないけど」
  「イヤなら食べなきゃいいの」

碧「彩奈は甘いなぁ(笑)」
  「あれ?ピーマン嫌いだったっけ」

彩「野菜は全部好きだよ」

碧「だよね」
  「セロリとかも大丈夫だっけ?」

彩「(混乱しつつ)ん……パセリ?」

碧「パセリじゃないよセロリだよ(笑)」

彩「セロリとパセリってどう違うの?」

碧「パセリ農家に謝れー(笑)」

彩「同じだと思ってた(笑)」

碧「彩奈さん、そういうの多いよね」
  「トイ・ストーリーとトム・クルーズとか」

(会場笑)

彩「あったねー」
  「でもあの時はやみん分かったよね」

碧「あのですね、彩奈さんがこの前のあれ観た?観た?えっと…トム・クルーズ!」
  「って言うのを、私でも分からなかったのに」
  「横にいたみさおが、それってひょっとしてトイ・ストーリーのことですか?って」

彩「よく分かったよね(笑)」

工「で、相談は」

彩「んーもう大人なんだから自分の食べるものくらい自分で選べるでしょ」
  「お母さんの前ではピーマンを食べなければいい」

碧「なるほど」
  「そもそもお母さんの前ではピーマンの入ってそうな料理はやめようと」

彩「無理して食べろなんて言いたくないんですよ」

工「えーではこれは解決できたでしょうか」

(会場の挙手ぼちぼち)

彩「みんな!碧にイタズラできるかがかかってるんだよ!」

(会場一斉に挙手)

工「えーじゃあ解決できたということで」

彩「わーい」

(クマのパペット人形を渡される)

彩「ねぇねぇ碧ちゃん」

碧「なぁに」

彩「ぼくの名前はクマ吉だよ」

碧「(笑)」
  「クマ吉くん、どうかしたの?」

彩「今日はうさみちゃんのリコーダーペロペロしてないよ」

碧「じゃあ何の用かしら」

彩「碧ちゃんにお願いがあるんだ」
  「ぼく欲しいものがあるんだけど、リコーダーでもパンツでもなくて」

(あおちゃん身構えてクッションを盾にする)

彩「碧ちゃんの……くちびる!」

碧「ぶはっ」

(2人ベッドに倒れこむ)

碧「クマにめっちゃグロスついたやん(笑)」

彩「お菓子食べてまったりしてイチャイチャして」
  「こんなイベントで皆はいいんですかね」

(会場からいいよーの声)

彩「いいんだ」

碧「私たちも楽しいしまたやりたいね」

彩「ねー」

工「ほんと楽屋と変わらないよね」
  「さっきまで楽屋で話してて、そのままこっちに来たみたいな」
  「ずっとイチャイチャしてるよね」

碧「(笑)」彩「(笑)」



工「そろそろエンディングですので」
  「最後に一言ずつファンの皆さんにメッセージを」

碧「はい」
  「皆さま、BDのご購入ありがとうございます」
  「プチミレはすごく楽しいですし、彩奈とやってこれてよかったなって思ってます」
  「どんなふうに歩んできたかはBDのドキュメントにもなってますので」
  「まだ観てないよーって方は是非チェックしてみてください」
  「私たちがどこで間違えたのか(笑)」
  「まだまだこれからもやっていきますので」
  「次のライブとかがあればまたよろしくお願いします!」

彩「えー皆さん、本日はお越しいただきありがとうございました」
  「プチミレディはスタッフにすごく愛されてるなって感じますし」
  「お仕事に行っても一から十まで私たちの好きなものしかなくて(笑)」

碧「肉3種類にフルーツ10種類みたいなね(笑)」

彩「だからあったかいなって、スタッフとの繋がりとか絆とか」
  「またもちろん碧さんとの絆も大事にしていきたいですし」
  「ムッチュ☆のみんなとも繋がってますから」

(あおちゃんがあやちにちょっかいを出す)

彩「ひゃ!なにしてるの(笑)」

碧「(笑)」

彩「えー今後もイベントやライブ、そして作品を通して」
  「皆さんとお会いできたらなって、そして絆を深めていきたいと思います」
  「本日はありがとうございました!」

工「ありがとうございました」
  「プチミレディのお二人でした」









おまけ( ´∀`)




どうも、公国民の管理人です。

先日は竹達彩奈さんの11枚目のシングル「Innocent Notes」が発売されましたね。
前回から1年以上……待ちに待った新曲のリリース!おめでとうございます!

...続きを表示



どうも、ムッチュ☆管理人です。

今回はプチミレの9thシングル「360°星のオーケストラ」
略してドスケベのリリースイベントに参加してきましたので、そのお話です。

...続きを表示



どうも、大プチミレ展が帰ってきましたね、管理人です。

前回の大プチミレ展からほぼ2年半振り。
今回も池袋のアニメイトさんまで足を運んだので、画像を淡々と貼っていくシリーズです(`・ω・´)

...続きを表示



どうも、今年も夏の締め括りがやってきましたね、管理人です。

というわけで、アニメロサマーライブ2018に参加してきましたので、
その中から今回は2日目のお話です(`・ω・´)

...続きを表示


▲上に戻る