どうも、そろそろ暖かくなって花粉が辛い、管理人です。
ここ数日は、昼間の自身の能力を半減させる程のバステっぷりですが、
イベント会場って大体、建物の一番奥にあって空調も整ってるし、昼間は開けない事も多い。
唯一の救いはイベント中は大丈夫なコトですよねw
もはやイベントだけが安寧の場所である…
というわけで、今回は真礼ちゃんのシングル「aventure bleu」リリースイベントのお話です。
7枚目のシングルの今回は、久し振りとなる真礼ちゃんのリリースイベント。
リリースの度に必ずやってくれるわけじゃないので、なんと4thシングル以来の「Maaya party!」
東名阪で計7回行われたうち、管理人は東京の1回目に参加してきました。
会場は、みんな大好きサイエンスホールです( ^ω^)
そうだね、朝早くて(12時)撮ってる余裕とかなかったから、参考写真は別イベの日のだね。
リリイベ自体はメールに書かれた整理番号順に入場後、自由席でした。通路席バンザイ。
予定通り、13時からイベントが始まります。
客席の照明が落ちると、まずはお馴染みちゃんこさんの入場。
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
出てきただけでもう歓声があがるちゃんこさんは人気者。
ちゃんこさん(以下ち)「はい、皆さんありがとうございます」
ち「えー今日は、内田真礼7thSG aventure bleu発売記念イベント Maaya Party!7という事で」
ち「早速、真礼さんをお呼びしましょう」
真礼ちゃん登場。
青のドレスがとても艶やかでした!
真礼ちゃん(以下真)「こんにちは、内田真礼です」
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
まずはリリイベなので、楽曲のトークから。
ち「今回の7thシングル、aventure bleuは作詞meg rockさん、作曲Rasmus Faberさんで」
ち「インタビューとかいろんなところで話してきてるとは思いますが、改めて曲をもらった時はどうでしたか?」
ち「だいぶ今までの真礼さんの曲とは違う楽曲になってますが…」
真「そうですね」
真「最近歌う機会も増えて、ようやくこの曲を深く理解する事ができたんですけど」
真「頂いた時は、ギミーとか歌ってる私でいいの?って最初はなりましたね(笑)」
真「作詞作曲の方たちとはまだ直接お会いはしてないんですけど」
真「でもこの曲はとてもふわふわした曲で、歌い方も今までとは随分違いますから」
真「+INTERSECT+、c.o.s.m.o.s、そしてこのaventure bleuと三部作になってるところもあって」
真「私にとってはとても挑戦になった1曲ですが、2018年のスタートにそれをリリースできてよかったです!」
ち「一方で、カップリング曲のApplauseは作詞がPA-NONさん、作曲fu_mouさんで」
ち「Applauseというのは拍手喝采とかそんな意味があるんですよね」
ち「こちらについては如何でしょうか?」
真「これは皆で盛り上がれる曲が欲しいと思って」
真「今までとは違い、よりライブを意識して作って頂いた楽曲ですね」
真「歌詞も、私が直接書いたわけではないんですけど」
真「その時の私の気持ちを伝えて、それをそのまま歌詞にのせてもらったので」
真「私の気持ちがそのまま詰まった曲でもあるかな」
なるほど…!
ち「この曲は皆さんでクラップするところもありますよね」
真「そうなんです!歌詞カードにもクラップのアイコンが書いてあって」
真「で、リリースイベントではクラップの箇所をもっと増やそうって」
真「先の大阪名古屋でもやってみたもので」
真「西で生まれたものを、今度は東でやってみようって」
真「間奏でもクラップをしてもらいたいんですけど」
真「四拍子から途中で三拍子に変わります」
ち「陽介さんのギターのところですね」
真「そうw陽介さん突然どうしたの?ってところ(笑)」
ち「今まで普通に弾いてたのに、急に暴れ出しますから(笑)」
真「あとFu-!ってところもある」
ち「突然のFu-!ですね」
ち「知らないとできない」
ここで、簡単にApplauseのクラップレクチャーが行われます。
真「ライブでは真礼バンドのメンバーがいますけど」
真「リリースイベントではいないですから…代わりに皆とどうやって盛り上がろうかなと思って」
ち「こちらは後ほど、真礼さんに歌ってもらいましょう」
続いて、お知らせのコーナーです。
ち「大阪でもありましたが、2ndアルバム『Magic Hour』が4/25に発売決定しております」
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
真「マジックアワーってとても短い、でもとても素敵な時間なので」
※マジックアワー:日没後に数十分程体験できる薄明の時間帯(wikipediaより)
ち「ジャケ写も公開されましたね」
真「私はBD盤の写真が好きかなぁ…でもDVD盤もいいなぁ」
ち「髪が長かった頃のの真礼さんですね(笑)」
真「ジャケ写撮った後にいつもすぐ髪切るからね」
真「今回もプロデューサーに怒られたよ(笑)」
真「でもちゃんこさんも髪切りましたよね」
ち「今はこう…黒須さんをちょっと意識した髪型で(笑)」
真「www」
ち「そしてこの2ndアルバムのリード曲でもある、セツナ Ring a Bellですが」
ち「なんと!MVが完成しました!」
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
ち「なので、今からそちらをご覧頂きたいと思います…どうぞ」
これがめちゃくちゃよかった!
3枚のシングルで新しい挑戦をして、より音楽の引き出しが増えて深くなったところで、
一周回って田淵ソングに戻ってきた、まさに進化して帰ってきたそんな楽曲。
MV自体にも洗練されたカッコよさと…そして大人びた切なさがありますね、さすが、セツナ Ring a Bell
真「今回は失恋ソングになっているんですけど」
真「歌詞がとても乙女チックなんですよ、特に2番から」
ち「田淵さんの乙女心を全面に出しましたって曲ですからね」
真「タブ子ですね(笑)」
真「あの人は絶対に心に乙女を飼ってるから」
ち「飼ってるんですか(笑)」
真「あ、でも(田淵智也だから)タブ子じゃなくて、トモ子かな」
ち「こちらはレコーディングの話とかもいろいろありそうですね」
真「そうですねー」
真「あ、でもこれはまた次の機会かな」
ち「そうですね、今日はaventure bleuのリリースイベントですから」
ち「もう皆さん大分セツナの気持ちになっておられるでしょうけど(笑)」
真「7枚目のリリイベだと言ってるのに、私たち次のCDの話しかしてない(笑)」
ち「リリイベではいつも前のめりですから(笑)」
ち「さらにもう一つお知らせが…こちらは真礼さんから発表してもらいましょうか」
真「はい」
真「内田真礼ライブツアー2018の開催が決定しました!」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
真「日程は6/17福岡、6/24東京、7/1大阪です」
被ったああああ
どれを諦めて、どれを選ぶのか…これはちゃんと考えないといけない…
ち「これ『バンドマスター黒須克彦』がライブタイトルですよね」
真「違います(笑)」
ち「内田真礼ライブツアー2018 "バンドマスター黒須克彦"」
真「最近ちゃんこさん、黒須さんが大好きですよね(笑)」
真「これ私より目立っちゃってますからね、しかもピンクなんか使っちゃって、黒でいいよ!」
会場「www」
ち「今回は初めて福岡に行くんですよね」
真「そうなんです、もう楽しみで」
真「東京の国際フォーラムも私は初めての場所ですし、グランキューブもそうですからね」
真「なので今回のツアーは、今までとは違うものをお見せできると思いますよ」
ち「しかしすごいですね、真礼さん尽くしですよ」
ち「まず来月にはアルバムが発売されるでしょ、ファンクラブも始まりますし」
ち「そして5月にはあにゅパ!!の出演が決まっていて、6月からはツアーが始まる」
ち「皆さんここから幸せですね」
1stライブは「1st」にしかないよさがあったし、
2ndライブはアリーナという箱ならではのよさがあったし、
3rdライブはまさに野音だからこそのよさがあった。
それでこう言われたら、ツアーがもう今から楽しみですね!
ち「じゃあまあ、リリースイベントの方もやっていきますか」
リリイベの扱いであるwww新情報が盛り沢山でそれどころじゃなかったwww
さてここからは、事前アンケートを使ってトークコーナー。
ち「真礼さんへの質問ですね」
ち「このBOXからお願いします」
真「はーい」
つ 「最近クラップしたくなるような嬉しかった事はありますか?」
真「これはさっきのツアー発表でしょ」
ち「なんなら皆でしてましたからね」
つ 「これをやったらハッピーになれる事はありますか?」
ち「こちらも似たような質問ですが」
ち「これをやったら、ですね」
真「うーん…ハッピー…筋トレ?」
ち「筋トレがハッピーなんですか」
真「筋肉を痛めるのがハッピー(笑)」
つ 「冒険の海へと飛び出そうとありますが、真礼さんは海は好きですか?」
真「うーん、そんなにかな」
ち「海と山ならどっち派ですか」
真「どっちもそんなに(笑)」
ち「でも真礼さんインドア派ってわけでもないですよね」
真「都会がいいんですよ、シティガール」
ち「冒険の海へと飛び出そうと言ってるのに…?」
真「行かない(笑)」
ち「終わっちゃった(笑)」
つ 「ネイルの色ってどうやって決められているんですか?」
真「なるほど、これは結構その時の気分とかかも」
真「でも私は単色ってのは決めていて」
真「PENKIの頃は自分の色が分からなくて、何色にも染まれるのが私なのかなって」
真「最近はピンクとかオレンジ、赤が好きですね」
ち「男子目線からだと、真礼さんがネイルを変えるといつも自撮りをあげてくれるじゃないですか」
ち「あれがいいんですよ」
真「次は真っ赤なネイルとかしてみようかな」
ち「次は、aventure bleu自体にはネガティブな意味はないのですが」
ち「曲名とかけて最近あったブルーな話に真礼さんから一言もらおうというコーナーです」
ち「またこちらのBOXからどうぞ」
真「じゃあ…これ」
つ 「明太ふりかけと間違えて、粉末唐辛子をご飯にかけて頬張った」
真「ユーチューバーかな(笑)」
真「でもそういう動画、私好きだからなーチャンネル作ったら見にいくよ」
ち「それでは一言お願いします」
真「動画投稿しなよ」
つ 「最近彼氏と別れました、新しい人を探すか前の人と復縁したいです」
真「あー辛いんだろなぁ」
真「ちなみにどうして別れたとか…これ訊いてもいい感じです?」
会場「お互い合わないよねってなってそのまま…」
ち「よくあるやつですね」
ち「それでは一言お願いします」
真「セツナ Ring a Bell聴きなよ」
つ 「髪切るのに失敗しました」
真「そんな事ないよ可愛いよ」
ち「真礼さんみたいにして下さいとか(美容室で)言ったんですかね」
ち「でも真礼さんにはなれなかった」
真「そっかー」
真「ちゃんこさんも前髪切った事ありましたよね」
ち「イベントで前髪切られた時は、もう死んだような顔してましたから」
ち「次の日朝起きて鏡をみて、変わり果てた自分の姿に安藤なつかよって」
ち「それでは一言お願いします」
真「可愛いよ」
ち「最後もうひとつ…いけますか?」
つ 「たまたま母のツイッターを見たらポエムが書かれていた」
真「www」
真「なんでたまたま見たのかな」
会場「机の上においてあって…」
ち「あー一番ダメなやつだ」
真「ほんとこれは気をつけないとダメですよ」
ち「真礼さんはもし将来、40歳とかになって子供もできて…ポエムとか呟いたりしますか?」
真「うーんどうだろ」
真「でも母だって人間ですから、ポエムを呟きたい時もありますよ」
ち「けどそんな母親の姿を見たくなかったってやつですね」
真「じゃあ一言は…」
真「君もポエムを書きなよ」
ち「いいんですかw」
真「親を見て始めたってちょっとカッコよくないですか」
真「親がギターしてたからギターを始めたとか」
ち「ギターならいいですけど、親がポエムを書いてるからポエムを始めたはどうなんですかねw」
真「将来ポエムを活かせる…作詞家とかになればいいんじゃないかな」
ち「将来は真礼メンバーに入るわけですね」
真「ああ!君はあの時のポエムの!みたいな(笑)」
ち「続いては、どっちの真礼さんがいいか、皆でクラップして決めようというコーナーです」
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
ち「それではこれも真礼さんに引いてもらいましょう」
真「はい」
つ 「ミュージカルの真礼さんと、実写映画の真礼さん」
ん?同じレーベルの三森す○こさんと、竹達○奈さんかな。
真「実写映画は私が私を演じるんですかね」
ち「どうなんでしょう」
ち「ミュージカルはこんな感じでしょうか」
真「こんな感じでしょ」
と言ってポーズをとる2人。あ、これ知ってるやつだw
ち「ミュージカルってライオンキング以外もあるんですからね」
真「でも完全にそれになっちゃった(笑)」
ち「それでは訊いてみましょうか」
ち「ミュージカルの真礼さんがいいと思う人」
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
ち「では実写映画の真礼さんがいいと思う人」
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
なかなか僅差でしたが、これはミュージカルに軍配があがります。
つ 「ラッパーな真礼さんと、ロックな真礼さん」
ち「またどっちもすごいのが来ましたね(笑)」
ち「ロックな真礼さんってどんな感じなんでしょう」
真「あれでしょ、痛そうな格好してるんでしょ、トゲとかついてるの」
まあ間違ってはいないwww
ち「どっちも見たくないってのは無しなので訊いてみましょうかね」
ち「ではまずラッパーな真礼さんがいいと思う人」
(*゚▽゚ノノ゙☆パチ…
ち「ではロックな真礼さんがいいと思う人」
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
これはロックの方が多かったですね。
偏見で語るラップとロックはあれですけど、
真礼楽曲は曲の途中でセリフが入る事も多いですし、ちょっと違うけどShiny drive, Moony diveとかも好きだし、
また野音の真礼ちゃんは素晴らしかったし、雨上がりの夜空には最高にロックだったから、
案外ちゃんとやれば、いい化学変化が生まれるんじゃないでしょうか。
つ 「三味線を弾く真礼さんと、ドラムを叩く真礼さん」
真「なるほど…」
ち「確か、年末のクリパでも楽器をやってみないかって話ありましたね」
真「そうですね、うーん…」
ち「あまりやりたくない?」
真「楽器が嫌いってのはないですけど、練習するのがイヤだなあ」
真「私は楽器を聴く方が好きなんですよ」
真「こうやってベースやギターが後ろにいてその音を聴くのが好き」
ち「ならやっぱり真礼さんはボーカルですね」
ち「それでは三味線を弾く真礼さんがいいと思う人」
(*゚▽゚ノノ゙☆パチ‥
ち「ではドラムを叩く真礼さんがいいと思う人」
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
これはドラムの方が多かったですね。へごちんかな。
三味線なら着物もあるだろうし、管理人的にはいいと思うんですけどねw
ち「そろそろ時間なので、ここまでです」
ち「この後はミニライブがあるので、真礼さんには一旦準備してもらいましょう」
真「いってきまーす」
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
ち「真礼さんが準備している間、僕がここを繋がなきゃいけないけど…何を話そうかな」
会場「ちゃんこさんの最近ブルーな話」
ち「ブルーな話?まずリバウンドでしょ」
ち「僕180キロぐらいあるんだけど」
ち「一時期ダイエットしようと思って160キロぐらいまで落としたんだよね」
ち「でも仕事とかイライラして、あーもう食べちゃえ!ってなって」
ち「すぐ戻ったよね」
話しながらスクワットしてみるちゃんこさん。
ち「あ、真礼さんの準備がもうできたようですね」
真「ただいまー」
真「ちゃんこさん、スクワットできたんですね」
ち「ええ?どういう意味ですか(笑)」
真「いやでも皆もそう思ったでしょ、思わない?」
ち「真礼さんもツアーが決まって頑張っておられるので」
ち「僕も真礼さんに合わせてダイエット頑張ろうかなと思います」
ち「それではこの後はミニライブをお楽しみください!」
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
01. aventure bleu
きたきた!たくのみ。OP曲!
リスアニ以来2回目だけど、前回と違って近くで聴けるのが嬉しい(*´∀`*)
それにあの時はまだ振りがありませんでしたが、今回はちゃんと振りがついてましたね!
特にサビの振りが可愛い、うーんフリコピ案件。
流石に2ndライブや大型フェスなど、アリーナクラスのステージで何度も歌ってるだけあって、
この歌う時のオーラは全然違う!
アットホームなリリイベこそアーティストとしての実力が見えるなぁって、最近は特に思います。
なんて思ってたら、珍しくDメロの入りを間違えた…!
サイエンスホールが武道館と見紛う程の堂々とした歌いっぷりだったから、ここであっリリイベだったってなりましたw
真「ふう…もう1回お水飲むね」
真「珍しく動揺してる(笑)」
真「なんなら最後の振りもやらなかったからね(笑)」
真「では、次の曲は…久し振りに歌う曲です」
真「多分…半年振りとかじゃないかな」
真「…からっぽカプセル!」
02. からっぽカプセル
きたあああああ!!これは高まるwww
てかリリースイベントで、リリース楽曲以外も来るってのはほんと貴重ですよね。
ちゃんとミニ「ライブ」してるんだってなる。
あとこの曲は間奏でクラップが多いのも、今回に合っててよかった。
たそ楽曲自体、クラップが多いですよね。よきかな。
真「やっぱからっぽは最強」
ボク「それ!」
真「じゃあこの勢いのまま、さっきやったApplauseもいくよ!」
ヽ(=´▽`=)ノワーイ
03. Applause
この曲めっちゃ楽しかったwww
サビの(*゚▽゚ノノ゙☆パパン!パン…パパン!ってのがちょっと独特でクセになるし、
間奏はやっぱそりゃ楽しいよねwww
楽曲が新しく生まれて、リリイベやライブで成長して。
そうやって徐々に曲のラインナップに加えられていくのが醍醐味。
次のツアーでは真礼バンドもいるので、これがまたどう変化していくのか…楽しみですね!
というわけで、Maaya Party!7 に参加された皆さん、お疲れさまでした。
楽曲トークはもちろん、真礼ちゃん自身のトークから楽屋裏のようなトークまで、
ちゃんこさんを交えてのトークはやはり、軽快でとても面白い。
そしてライブパートも2曲+1曲でMCもあって…とても充実していた。
まさに、1時間あればこれだけのコトができるんだぞ!ってのを見せてくれた、そんなイベントでした!
最後に、リリース日前後の秋葉原の真礼ちゃんいろいろ( ´∀`)
まずはアニメイトさん。
エレベータもたそ仕様になってました。
中に入ると、店舗周りの際のコメントが四方に…!
新曲に合わせて表紙を飾る内田姉弟。
そして、とらのあなさん。
我らがゲーマーズさん。
サインボールも新しいものになってました!…なぜに黄色なんだろうw
リリイベ後にはブロマイドが増えてましたよ。
どうも、真礼ライブ最高だったよ!管理人です。
Magic Numberツアーに参加された皆さんお疲れ様でした!
あれほど感極まる場面は久々だったので、早速レポを残したい。
ひとつひとつの思い出が蘇ってきて、本当に素晴らしかった…!
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