どうも、先週はクリスマスでしたね、管理人です。

例年、各界隈でXmasイベントが沢山ありますが、
管理人は今年も内田真礼ちゃんと思い出を更新できたのでよかった!


初のお渡し会の影響で、積む人が多い事もあって激戦でしたが、
なんとか昼の部だけでも当選したので、今回はそのお話です(`・ω・´)





今年の会場はカルッツかわさきというところ。



昨年は相模大野、今年は川崎…いやぁ神奈川県が好きなんですかねw
とはいえ、川崎なら隣町なので昨年よりはだいぶ近くなりました、よかった。

2部構成ですが、昼の部も1400開場、1500開演とゆっくりした日程でした。

管理人も1440頃に余裕を持って着きます。
うっ…物販…年末の出費が…





会場に入ると、プレゼントを模した大きなセットやツリーもあって
めっちゃクリスマス仕様になってる!



キャパ自体は2000そこそこの規模なんですが、
高い位置に3階席まであって、縦に広く天井が遠い分、大きく感じますね。

そんな事を考えてたら、会場の照明が落とされ…いよいよ開演です!





01. Winter has come

ステージ奥から真礼ちゃんが出てきて、まずは曲から。
Winter has comeはこの時しか歌えないから…とご自身も仰ってましたが、冬イベントの定番ですね!

\ Win! / \ ter! / \ has! / \ come! /

そして曲にあわせて、雪が舞う演出も!


(曲の1番中…)

( ^ω^)「綺麗だお!」


(2番に入り…)

(;^ω^)「ちょっと舞い過ぎだお…まるで年末大掃除だお…」


(Cメロの頃…)

(´;ω;`)「呼吸がままならないお…」


席によるかもしれませんが、前の方は割と大変でしたwww
でも曲最後に、頭の上で大きな丸を作って笑顔を見せてくれる真礼ちゃんに癒やされたからいいやw





イベントOP曲が終わってステージに照明が戻り、ちゃんこさんも登場。
ここからはトークパートですね。



ちゃんこさん(以下ち)「はい、始まりましたね、Maaya Xmas Party!! 2017」
ち「司会のちゃんこです」

ち「今日は Xmas Party という事で」
ち「皆さんは、真礼さんとクリスマスイブを過ごせるんですから最高ですね」

真礼ちゃん(以下真)「いえいえ、そんな(笑)」
真「わざわざ来て頂いてありがとうございます」

ち「今日、彼氏彼女で来たって人とかもいるんですかね」

真「ええーそんな人いるのー?」

ち「あ、でも(連番で取れないから)隣同士とかなれないのか」

真「なるほど」
真「じゃあ…女の子ー?」

ヽ(=´▽`=)ノワーイ

真「おお!結構いる!」

ち「じゃあ男の子!」

(`・ω・´)「うおおお!」

真「多いね、最初に私が訊いたのが悪かった(笑)」

ち「ここから暫くはトークコーナーですので」
ち「皆さん一旦お座り下さい」

ち「それではこのコーナーです」



まやトーク

(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ



ち「はい、まあアメ○ークですね」

真「言っちゃったよ(笑)」

ち「あちらではいろんな芸人さんをお呼びして」
ち「トークテーマについて語ってますので」
ち「このコーナーでも、真礼さんとお仕事で関わっている関係者さんをお呼びしようかと」

ち「こちらの方々です、それではどうぞ」

(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ


冨田さん(以下冨)「音楽プロデューサーの冨田明宏です」

沢口さん(以下沢)「振り付けを担当しております、沢口かなみです」

槇さん(以下槇)「舞台監督や演出をやっております、槇圭一郎です」

黒須さん(以下黒)「真礼'sバンドのベースとバンマスをやっております、黒須克彦です」

4人「私たち、真礼さん大好きスタッフです!」

(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

真・ち「www」


冨「これ合わせるために練習しましたからね(笑)」

槇「うんうん」

ち「そうなんですか(笑)」
ち「それではこの4人に、真礼さんの話をいろいろと訊いていきたいと思います」



※写真右から槇さん、黒須さん、沢口さん、真礼ちゃん、冨田さん、そして司会のちゃんこさん


ち「まずはこちら!」





内田真礼さんのここがすごい(日常編)

(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ





「舞台スタッフ全員に神対応(^_^)」


ち「こちらは…誰かもう分かりそうですが」

槇 ノハイ!

ち「舞台スタッフとありますからね」

真「それだけじゃないですよ、この顔文字は槇さんのですよ(笑)」
真「演出のカンペとかでもよくこの顔文字がセットで書いてあるんですw」

槇「www」

槇「真礼さんは本当に分け隔てなくスタッフ全員に接してくれて」
槇「いつも笑顔なんですよね」
槇「真礼さんが現場に入ってきた瞬間、こう…空気が変わる、明るくなります」

ち「それはすごいですね」
ち「ダンサーさんとかはどうですか?」

沢「そうですね、ダンサーに対してもそうですね」
沢「あ…これは私の回答でもありますので、そこで…」
沢「次が私か分かりませんけど」





「人と人との距離感」


ち「これは…」

沢「これが私です」

沢「真礼さんはダンサーとの距離感も近くて」
沢「一人ひとりとちゃんと話してくれるんですよ」

沢「休憩中の時も、一番遠くにいる子のとこまで来てくれて」
沢「横に座って会話してくれたり」

槇「ほんとスタッフ皆が言ってるけど、神対応なんだよね(笑)」

真「なんだか改めて言われると照れますね…」

ち「黒須さんはどうです?」

黒「え?あ、いいと思います」

ち「今絶対、話聞いてなかったでしょ」

真「黒須さん、いつもそうなんですよね(笑)」

会場「www」

ち「ちゃんと聞いていて下さいね」





「フェスではスター、普段は等身大の女性」


ち「こちらは…誰ですか」

冨「私です」

冨「アニ○マとかリス○ニとかANI○AXとか…そういったフェスでも皆言うんですよね」
冨「楽屋に真礼ちゃんが入ってきた瞬間にがらっと空気が変わる」
冨「まさにスターのオーラがあるんですよ」

冨「一方で僕は仕事柄、スタジオで会う事が多いんですけど」
冨「スタジオではまさに等身大のそのままの真礼ちゃんなんですね」

冨「レコーディング前に1時間近く雑談したりとかもある」

真「ありますねえ(笑)」

冨「でもこれ実は意味があったりするんですよ」
冨「まずレコーディング前に話す事で喉が開いて、いい歌が録れる」
冨「あとはそういった何気ない雑談の中に、次の楽曲のヒントが隠されていたりします」

真「私ずっと見られてるんだなって思う時あるんですよ」
真「本当に楽曲一つ一つがその時の私を表していて」
真「私の瞬間をまさに切り取ったような…そんな気がいつもしています」

ミニアルバムの「Drive-in Theater」はまさに、そんな1枚だったのではないでしょうか。







ち「まだまだトークテーマはありますので次に行ってみましょう」

内田真礼さんの第一印象

(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ





「実はほわほわしている」


ち「これは…もう女性の方ですね」

沢「私ですね(笑)」

沢「お会いするまで、もっとクールな方だと思ってたんですよ」
沢「創傷イノセンスのイメージがあったんでしょうね、髪も今よりロングでしたから」

ち「なるほど」

沢「でも実際にお会いしてみたら、全然違っていて」
沢「まず髪もショートになってましたし、可愛いニットを着ておられて、ニット帽を被ってて」

真「私服を言われるのは地味に恥ずかしいやつですね…」

沢「とても明るく話しやすい方でした」

真「でも日常でもずっと創傷の感じだったらイヤでしょ(笑)」
真「こう…やってねw」(と言ってポーズをとってみせる)

ち「一体誰を守ってるんでしょうか」

真「んー、雄馬かな(笑)」







「笑顔の下でとても警戒されていると思いました」


ち「えー、こちらは誰ですか」

冨「私です」

冨「初めてお会いした時も、表面では笑顔でニコニコしてらしてたんですけど」
冨「あ、これ裏でちょっと警戒されてるなって」
冨「私は近付いてきたこの大人の言う事を聞いていいのだろうかと、そんな感じだなって」

真「だって音楽プロデューサーって一番怪しいじゃないですか(笑)」

会場「www」

ち「確かに我々からすると、何をしてるのかよく分からないってのはありますよね」

冨「音楽プロデューサーといっても、実際に音楽を作ってるわけではないですからね」
冨「お金の管理をしたりとかもありますけど」
冨「一番はどういう方向性で音楽活動をやっていくのか、もっと長期的なスパンで考えてプロデュースする」
冨「方針を決めて、楽曲をどこに依頼するかとか…そんな仕事です」





「誰とでも話せる、その社交性が羨ましいです」


会場「www」

黒「これは僕ですね」

黒「初めてお会いしたのはからっぽカプセルのレコーディングの時だったかな」

真「そうですね」

黒「その時は僕がディレクションもやったので」
黒「レコーディングの時は僕が前に座ってて、後ろのソファに皆さんが座ってたんですよ」
黒「結構いろんなメンバーがいたんじゃないかな」
黒「作曲の渡辺翔さんもいましたし、作詞のこだまさおりさんに、冨田さんに、真礼さんに」

黒「僕は時折後ろを向いて指示を出すんですけど」
黒「後ろのソファではずっと皆が楽しそうにおしゃべりしてるんですよね」
黒「これ混ざっていいやつかな…どうやって混ざろうかな…って考えていました」

真「混ざってくださいよ!」

黒「でもいきなり後ろ振り返って、やあ!ってのもおかしいでしょ」

ち「初対面でそれは確かにおかしいですね」

真「でも黒須さんはずっとそうなんですよ」
真「いつも話に入ってきてくれない」

冨「彼は照れてるんですよ」

ち「真礼さんと会うと、黒須さんだけ今でも照れてますからね」

黒「(カメラ)抜かなくていいです(笑)」





ち「それでは、次のトークテーマ行ってみましょうか」

内田真礼さんの一番好きな楽曲

(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ





「からっぽカプセル」


黒「これも僕ですね」

黒「もちろんどの楽曲も好きなんですけど」
黒「最初に関わらせて頂いたのが、からっぽカプセルでしたし」
黒「あとリハの音合わせなんかも、大体この曲でやりますからね」
黒「そういう意味でも一番聞いているし、好きというより思い入れが一番ある楽曲ですね」





「TickTack…Bomb」


ち「こちらは…」

沢「はい、私です」

沢「1stライブから振り付けを担当していますけど」
沢「真礼ちゃんの振りは独特でとっても可愛いんですよね」
沢「この曲はダンサーが主にやってるんですけれど」
沢「いつか真礼ちゃんにもやってもらいたいです」





「Smiling Spairal」


槇「はい」

槇「毎回ライブで感じるんですけど、やっぱりこの曲の盛り上がりはすごい」
槇「お客さんも皆期待してるんだなって反応から分かる」

槇「特に2ndライブでは、ライブタイトルにもなっていましたから」
槇「最後のこの曲にどうやって繋げたらいいのか」
槇「ライブまでの数ヶ月、必死になってめちゃくちゃ考えましたね」







「ギミー!レボリューション」


冨「これは私です」

冨「もちろんプロデュースする上で、どの曲も好きですし」
冨「どの曲も自信を持って出させてもらってますけど」
冨「やっぱりこの曲を出した時の反響はすごかったというか」

冨「だから次はギミレボを超えなきゃいけない!って思いができたし」
冨「研究対象としても圧倒的に一番聴いた楽曲かなと思います」

ほんとそうなんですよね。
次はもっといいものを、次はさらに進化したものを…現状で満足しちゃいけない。
そうやって作られる音楽だったり、ステージだったり、作品だったりがある人は安心して応援できる。





ち「それでは次のテーマに行ってみましょう」

内田真礼さんのここがすごい(ライブ編)

(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

ここではスクリーンにコメントではなく映像が流れて、誰のチョイスなのかトークが展開される形式でしたが、
ちょっと全部用意するのはめんd…大変なので、映像は各々思い返してくださいませ。





「野音での、雨上がりの夜空に」


黒「これは僕ですね」

黒「野音ライブでカバーした曲なんですけど」
黒「まずこの曲をカバーしたいって真礼さんから話があった時に、その選曲に驚きました」
黒「真礼さんのような若い子からリクエストがあがると思ってませんでしたし」
黒「僕とか…それこそ僕よりも少し上の世代の楽曲ですからね」

黒「でも野音のあの場所で、雨上がりの夜空にを弾けた事は」
黒「ロックンロールおじさんとしてとても嬉しかったです」

冨「しかもあの日は最初雨が降ってましたからね」

ち「ずっと雨だったんですが、ライブが始まる直前には綺麗に雨が上がって」
ち「まさに曲名の通りになりましたね」



天候も含めて、あの野音は本当に神がかっていましたね。





「アリーナライブでのセンターステージ」


槇「はい!」

槇「代々木で2ndライブをやった時の話ですけど」
槇「あそこではかなり前にまで突っ張りを出して、センターステージも作ったんですよ」

槇「初めてのアリーナクラスのライブでしたが」
槇「よく言われるんですけど、センターステージで歌う事って実はめちゃくちゃ難しいんですよね」
槇「音がずれて耳に届くんですよ、イヤモニをしてても関係なく、貫通して耳に直接響いてくる」

槇「だからめちゃくちゃ難しいし、初めてで歌うなんて普通はとてもできない」
槇「なのに真礼さんはリハの時もすっと普通に歌えてたので」
槇「リハも普通なら2日丸々取るのですが、1日減らして」
槇「舞台裏でこの子すげえ…って皆で言ってましたね(笑)」





「振りが仕草、可愛い」


沢「私ですね」

沢「先ほども少し言いましたけれど、真礼ちゃんの振りって独特なんですよね」
沢「振りっぽくないと言いますか、自然な仕草に近いんですよ」



沢「(アイマイ☆シェイキーハートの)このそっぽ向いたの部分は」
沢「私がつけた振りではなく、真礼ちゃんがその場でやってくれた振りなんですけど」
沢「こういった振りと仕草の境界が曖昧な…間にあるのが真礼ちゃんの魅力のひとつだなって思いますね」





「決めきれない!」


冨「私です」

会場「www」

冨「本当に沢山いいところがあって」
冨「この子はね、すごく勘がいいんですよ」

真「あ、ありがとうございます…」
真「今日はそういう日なんですか?w」

ち「真礼さんは褒められ慣れてないんですね」

冨「でも野音の時もそうなんですけど」
冨「野音ってほんとに雨だけは大敵なんです」
冨「始まる直前までずっと降ってて…厳しいなって思ってたんですが」
冨「リハになったら徐々に雨足が弱まって、本番前には綺麗に晴れて」
冨「もうね、この人に一生ついていこう!そう思いましたよ(笑)」





ち「それでは最後のトークテーマです」

内田真礼さんに今後チャレンジしてほしい事

(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

こちらは一人ずつ順番に話してくれました。





黒「アコースティックライブですね」

黒「2ndライブでも少しやりましたが」
黒「その時もどの曲でやるかって話になって」
黒「Life is like a sunny dayでやりたいってなって、マニアックな楽曲だなと」
黒「真礼さんは音楽の懐が深い人なんだなと、そう思いましたね」

黒「なので今度は全編アコースティックでライブとかやってみると」
黒「もっと楽しいかもしれないですね」

真「それいいですね!」
真「小さめの箱とかでね、アコースティックをやってみたいですね」



槇「今年はいろいろライブもありましたけど」
槇「舞台的にもまだまだやってない事は沢山ありますからね」

槇「そろそろあの辺に吊るすとか…(笑)」

確かに真礼ちゃんのワイヤーステージはまだないですね。
これは来年以降のライブステージも楽しみ!



冨「本当に日々忙しくて時間が取れないのは重々承知してますけど」
冨「それでも何かチャレンジするのなら、是非楽器にチャレンジしてもらいたいですね」

真「楽器ですか」

冨「ギターでもピアノでも何でもいいですけど」
冨「音楽をする上で、楽器をやっているとまたいろんな視点が増えますから」
冨「アーティスト活動を初めて、大きな箱でライブもやって」
冨「次もしまた何か大きなステップがあるとしたら、それは楽器をやってみる事かなと思います」

真「あ、でも私ギターはちょっと興味あるんですよ」
真「あとはウクレレかな…」

黒「ウクレレですか…(笑)」

真「ライブ中は動きたいんですよ、私」
真「だから動ける楽器…持てる楽器がいいなと」

ち「その場合は黒須さんに全曲ハワイっぽく編曲してもらう事になりますね」

黒「その時は任せてくださいw」





トークパートの次は、Xmasイベントという事で、ゲーム対決もありました!

こちらは昨年のクリパにも登壇した、マネージャーさんとポニーキャニオンのスタッフさん、
それにちゃんこさんと真礼ちゃんの4人での対決でした。

ちゃんこさんが持参したらしい?switchでのパーティーゲーム的な対決でしたが、
長くなりそうなので、割愛でwwww

とりあえず初っ端「Milk」のゲームはいろいろと⊂ミ⊃^ω^ )⊃ アウアウ!!だったと思いますw





ゲームコーナーのあとは、真礼ちゃんから告知が。

来年2月にリリースされる7thシングル「aventure bleu」のお話や、
あとMVの初解禁もありました。サビは振りコピしたくなりますね( ^ω^)





そして…!


ち「告知はこれだけじゃないですよね」
ち「それでは真礼さん、お願いします!」

真「内田真礼、ファンクラブの発足が決定しました!!」



きたあああああああ!!
ほんとに待ってました!!!!決まった瞬間大きな声が出たよ…!
最高のクリスマスプレゼントありがとうございます!!!





そして最後はもちろんライブパート!





02. c.o.s.m.o.s
03. 世界が形失くしても


まずは新曲のコスモスから!
この皆で思い思いに踊る感じがとてもいいんですよね(*´ω`*)
新しい引き出しの増えた、素敵な6枚目になったなと改めて思います。

そして世界が形失くしても。
昼の部だったからか、トークパートがあったからか、現場は少しおとなしめに感じました。
自分は参加できませんでしたが、きっと夜の方がこのあたりは盛り上がったのかなぁと…
サビの\ Hi! / \ Hi! /とかは少なめだった印象。



真「次はカバー曲をやりたいと思います」

ヽ(=´▽`=)ノワーイ

真「これは初めて歌う曲ですが…聴いてください」
真「異世界はスマートフォンとともに。から純情エモーショナル」


04. 純情エモーショナル

そう来たか!
アニメのED曲ですね、そして作品では真礼ちゃん含む6人で歌ってる楽曲。すみぺもいるよ!
特にラストの\ 大好きだよ! /が聴けてよかった…尊い。



真「次の曲も初めて歌う曲です…聴いて下さい」


05. シンボリックビュー

シンボリックビューキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
コスモスのcw曲ですね!
コスモスがお渡し会だったから、cw曲を披露する機会が今までなかったので、
今日聴けるかなと期待はしていましたが、ちゃんと聴けてよかった!!

こちらは作詞作曲ともに渡辺翔さんで、まさにその通りって感じの楽曲。
サビのキラキラ感とか、後半の呼びかける感じがまさにそれっぽくて好きです。



真「次の曲は…歌詞にも耳を傾けてじっくり聴いてくれると嬉しいです」


06. Life is like a sunny day
07. TickTack...Bomb


そしてここで Life is like a sunny day!
発表のあったFCのタイトルもここから取って「LIFE IS LIKE A SUNNY DAY」になってますね。
だからそんな思いもありながら、じっくり聴く機会をセトリにもらえて本当によかった。

からのチクタク。
選曲にわかりてかよ…って一人でなってましたw
黒須さんの言葉を借りるなら、マニアックなパートですよね。
でもこのチクタクはベースとのキャッチボールも好きだから、
今度またライブで、真礼'sバンドと共に演奏してもらいたいです!



08. 高鳴りのソルフェージュ

本編の最後は高鳴りのソルフェージュ!
デビューシングルのcw曲で〆るという粋な演出。
歌唱から曲が始まるので、タイミングを合わせるために、
真礼ちゃんが足先で床をトントンと鳴らしてからスタートしたのですが、これがめっちゃカッコよかった!
とても様になってました!1stシングルから本当にアーティストとしても成長しましたよね!





そしてアンコール。

もう定着した、「ま・あ・や!」「ま・あ・や!」のコール!



ステージに照明が戻って…真礼ちゃん、ステージのプレゼントBOXから出てきた!


EN01. Smiling Spiral

そしてSmiling Spiralキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
やっぱりこの曲は盛り上がる!!舞台監督も認める圧倒的な熱量!
サビのワイパーも真似したくなるし、あとなんといっても皆でやるウェーブがくそ楽しい。
思えば、1年前のクリパで初出しがあって、そこで真礼ちゃんの思いつきからウェーブが決まったんですよね。

この1年間も追いかけられて楽しかったです!!
いっぱい思い出更新できました、ありがとうございます!!


そんな真礼ちゃんのクリスマスイベント、参加された皆さんお疲れさまでした。




そしてもうすぐ日付が変わって…27日。
真礼ちゃんの28回目のバースデーですね!!

次の1年がもっともっと充実した、そして更に高みにいける、
真礼ちゃんにとってそんな1年になりますように。
FCも決まって僕たちファンも、もっともっとついていきます!





<セトリ>
01. 君のヒロインでいるために
02. Distorted World
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・出演者は今村彩夏さん、安済知佳さん、小松未可子さん、そして内田真礼ちゃん
・基本的にメインキャストの4人のみでトーク進行
・会場はみんな大好きサイエンスホール
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どうも、今年も夏の締め括りがやってきましたね、管理人です。

というわけで、アニメロサマーライブ2018に参加してきましたので、
その中から今回は2日目のお話です(`・ω・´)

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どうも、真礼ライブ最高だったよ!管理人です。
Magic Numberツアーに参加された皆さんお疲れ様でした!

あれほど感極まる場面は久々だったので、早速レポを残したい。
ひとつひとつの思い出が蘇ってきて、本当に素晴らしかった…!
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