どうも、推しのライブが最高の出来で、感無量の管理人です。
というわけで、「Peachy!」まずは前半戦が終了！
まだ11月にもありますが、そこまで待てないので早速1日目のお話です。
ネタバレとか気になる方はお気をつけ下さい。
でもMCの内容とかは公演ごとに違ってるみたいですよ。
記念すべき1stライブの会場は舞浜アンフィシアター。
円形のステージが特徴的な良箱ですよね。
一般的なステージと較べて、丸いステージが大きくせり出しており、
客席もステージの左右深くまでぐるっと囲うように作られているので、
どの座席からでも、ステージを近く感じられる。
推しの1stライブという事で、管理人も珍しく朝から現地入り。
お陰様で物販も無事に買えました。
実は自分で回すのはやった事なかった、ガチャにも初参加ｗ
何が来ても麻倉ももさんとか、推しのピックアップガチャ最高やん…
物販開始が1330～、開演が1830～と比較的余裕のあるスケジュールでしたが、
なんかいろいろ楽しんでいたら、開演まであっという間でした。
最近はギリギリに現場に行く事も多かったので、
丸一日推しを感じられるのが、新鮮だったり少し懐かしかったり。
こういう「イベント感」ってやっぱりいいなぁ…！
というわけで、待ちに待った1stライブの初日、いよいよ開演です！
照明が落ちて、スクリーンにはディズニーのOPを模したOPロゴムービーが。
シン○レラ城に星のアーチがかかる有名なアレですねｗ
ライブ前にサブタイトルにもなってる、fantasicなライブにしたい、
夢の国に近い舞浜アンフィシアターだからこそ、あの特徴的なステージだからこそのライブにしたいと言ってたので、
もうこれを見ただけでワクワクする。一体どんなライブになるんだろう…！
会場に流れ出すイントロ。
パ・パ・パンプキン・ミート・パイ♪パ・パ・パンプキン・ミート・パイ♪……
そしてステージ下から、もちょとダンサー達の姿が…！
01. パンプキン・ミート・パイ
02. ハピネスピース
もうね、スタートから最高やん！！！！
イントロからミートパイの繰り返しはCD音源と違っててアレンジされてるし、
ダンサーちゃん4人に囲まれて、中央にもちょがいる姿が、スーッと出てくるともう感慨深い。
いつもリリースイベントや、ユニットのソロコーナーで見てた姿と違う。
いよいよワンマンの「ライブ」が始まるんだ…！ってなる。
しかも間奏でも少しアレンジが入ってて、スクリーンと連動する仕掛けが。
何度も聴いてるからこそ、違いにすぐ気付けるし、またそこでワクワクするんですよね。
PMPから続けて2曲目のハピネスピース！
この曲繋ぎだけでもう、あああ…！！ってなる。
細かい話で恐縮なんですけど、今までは1曲2曲歌って…という場面が多かったので、
こうやって曲を立て続けに披露してくれる姿が、もうすごく嬉しいんですよね。
他のライブで見たものを…ついに推しが…！やってくれるように！なった！ありがとう！！ってなる。
麻倉もも（以下も）「皆さんこんにちはー！！」
＼ こんにちはー ／
も「麻倉ももですーもちょだよー」
＼ もちょーもちょー ／
も「本物のもちょですよー」
ボク「影武者もいるのか…」
も「LAWSON presents 麻倉もも Fantasic Live 2018…」
も「Peachy! にようこそー初日ですよー」
ヽ(=´▽`=)ﾉﾜｰｲ
も「1stワンマンライブの初日という事で」
も「私もライブ自体は数百回…は言い過ぎかな？」
も「でも100回以上、立たせてもらってますけど」
も「ソロライブというのは初めてで、今日は私一人なんですよね」
も「こないだも田所あずさちゃんに」
も「ラジオ中に埃が宙に漂ってるのを眺めてたら言われて…（笑）」
会場「ｗｗｗ」
も「ステージ上だとスポットが当たるから」
も「光の中の埃とかがよく見えるんですよね」
も「いつもなら私が埃を見てても、代わりに進めてくれる人がいたんですけど」
も「今日は一人なので…このライブでは埃を見ないライブにしようって思ってます」
も「もし見てたら、皆さん、見てるぞ！って注意して下さいね」
会場「ｗｗｗ」
も「初めてのソロライブで、実はとても緊張してるんですよ」
も「今日に備えて昨日は早く寝なきゃと思って」
も「8時には布団に入ったんですけど、全然意識が遠のいてくれなくて」
も「皆さんも、昨日寝られなかったよーって人はいますかー」
会場 ( ´ ▽ ` )ﾉﾊｰｲ
も「わぁ…結構いるねー」
も「それはなんでかな」
＼ 楽しみだからー ／
も「楽しみだから？」
も「遠足前に寝られないような感じですかね」
(o・▽・o)「皆さんもういい大人でしょうに…」
会場「ｗｗｗ」
も「私も本番の事を考えると緊張して、全然寝られなくて」
も「そのまま12時過ぎまで寝られなくて…これはまずい、何とかして寝なきゃと思って」
も「体力を減らそうと思って縄跳びをして」
も「それでも寝られないから、焼き肉の動画を見ながら……やっと寝られました」
会場「ｗｗｗ」
も「今朝起きたら、動画を流したまま寝たので」
も「スマホの充電が少なくなってて、どうしようってなりましたけどｗ」
も「まずは2曲続けて聴いて頂きました」
も「1曲目はパンプキン・ミート・パイ、そしてその次がハピネスピース」
も「パンプキン・ミート・パイで気付いた方もいるかもしれませんけど」
も「CDとは少し違った部分が、この後もあったりするので…」
も「もうCDじゃ満足できない！ってそうなるライブにしますよ！」
それ！そういうの大好き。
も「今回は1stアルバム『Pachy!』を引っ提げてのライブという事で」
も「次の曲はその中でも、私がやりたい事を歌で表現してくれた、そんな曲です」
も「皆さんも旅に出た…そんな気分で聴いて下さい」
03. トラベリータイム
04. 箱庭ボーダーライン
05. ずっと君のことが好きなんです。
いよいよアルバム新曲きたきた！もちろん初見(*´ω｀)
トラベリータイムが始まると、ステージ奥のスクリーンの前までﾄﾃﾄﾃと移動するもちょ。
そして曲に合わせてスクリーンにデフォルメされた街並みが流れていく…
もちょがその場で歩いてるので、ちょうど一昔前の横スクロールのゲーム画面みたいな感じで、旅を再現してくれるんですね。
道中クマとハイタッチしたり、富良野のラベンダー畑がでてきたり…面白かった！
からの、箱庭ボーダーライン。
今度は昭和の歌番組や歌謡ショーでよく見る、そんなステージに見立てた演出がスクリーンで再現される。
真っ赤なステージ幕に金の刺繍、煌びやかな黄色のネオンサインで「MOMO」の文字。
箱庭ボーダーラインがcw曲に入った時、80年代の曲が好きな話とか麻倉ももさんから聞いていたので、
それそれ！まさにそれだよ！ってなりました。
推しがやりたいって思ってるであろう事を、まさにそのままステージで実現していく様が、ファンとしてとても嬉しくなったよ。
更に、ずっと君のことが好きなんです。
今度はスクリーンには別撮りのもちょが大きく写し出されて、
もちょ自身は円形のステージを下手から上手に回りながら歌っていく。
One way Love...One way Love...ってコーラスが前奏や間奏にあるんですけど、コーラスだから既に音源には入ってるんですよね。
けど、自分のパートに被らない直前まで、そのコーラスに合わせてステージのもちょも歩きながら歌ってくれる。
なんていうかこんな些細なところに、日頃から思ってる推しの優しさとか生真面目さみたいなのが感じられて、また嬉しくなる。
やっぱり麻倉ももさんは天使だ。
そしていよいよDメロに入る…
「その言葉は 1秒を永遠にする 誤魔化せない
気持...ち...に...なる...」
メロディが鳴り止んで、アンフィシアターを包む静寂。
ﾄｸﾝ…ﾄｸﾝ…と心臓の鼓動だけが響く。
――CDよりもずっと長い静寂があって。
「ねぇねぇ…実はさ…」
ああああ！もう！！！あの瞬間の無音が！！本当に！！尊かったよ！！！
曲の間の関係ないところではみんな推しへの愛を口々に叫ぶし、
それこそ他現場から見たTrySail現場って少々やんちゃな印象もあるかもしれないけど、
やっぱりあの日、アンフィシアターに集まったオタクはみんな麻倉ももさんが好きなんですよ。
応援の仕方、情熱のかけ方はそれぞれだけど、推しが何より大事だし、大好きな空間を大切にしたいって気持ちは一緒なんだ。
推しが好きなのは勿論なんだけど、この現場とここのファンが好きになれた、そんな瞬間でした。
も「ありがとうございます」
も「トラベリータイム、箱庭ボーダーライン、そしてずっと君のことが好きなんです。の3曲を聴いて頂きました」
(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
も「トラベリータイムは、私が一人旅がしたいってずっと言ってて」
も「皆さんご存知か分かりませんけど…なのでそれを今回アルバムを制作するにあたって」
も「曲に取り入れて下さって出来た曲です」
も「この曲は実は、具体的な場所をイメージしながら作ったんですけど」
も「皆さんどこか分かりますかー」
＼ 北海道ー ／
も「すごい！分かる人いるんだね」
も「さっきのスクリーンでも、北海道のいろんな街並みを再現して下さって」
も「クマとハイタッチしたり…（笑）」
も「北海道は一人旅はした事はないんですけど」
も「家族でよく行った場所なので」
も「そこでいつも泊まる宿があって」
も「その周りには、クマ出没注意の看板があちこちにあるんですよね」
も「実際にクマと遭遇した事はないですけど」
も「やっぱり北海道と言えばクマが出るんだなぁって」
も「ずっと君のことが好きなんです。でも」
も「もちょが大きくスクリーンに映し出されてましたよね」
も「あんな大きく自分が出るのはちょっと恥ずかしい（笑）」
も「このために撮ったんですけれど」
も「MVとかと違ってリップシンクは要りませんよって言われて」
も「なので頑張って、表情だけで訴えてみました」
(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
も「ねぇねぇ…実はさ…ってセリフも」
も「曲を収録する際に何パターンも録ってみて」
も「どれが一番いいんだろって大人たちと会議を開いて決めた、こだわりのポイントなので」
も「繰り返し何度も聴いて下さいね」
( ´ ▽ ` )ﾉﾊｰｲ
も「Fantasic Liveなので、Fantasicな演出を沢山用意してくれて」
も「夢の国も近いですからね」
も「皆さんはどこから来たんですかね」
も「東京から来たよーって人ー」
( ´ ▽ ` )ﾉﾊｰｲ
も「結構いるねー」
も「じゃあ千葉から来たよーって人ー」
( ´ ▽ ` )ﾉﾊｰｲ
も「おおー」
も「それじゃ北海道から来たよって人はー」
( ´ ▽ ` )ﾉﾊｰｲ
も「すごい！いるんだ！」
も「じゃあ…私の地元の福岡から来たよって人はー」
( ´ ▽ ` )ﾉﾊｰｲ
も「わぁーありがとうございます」
も「あとはどこだろ…それ以外の人ー」
( ´ ▽ ` )ﾉﾉﾉﾉﾊｰｲ
Σ(o・▽・o)「えっ…いっぱいいる！」
それ以外の括りが大きすぎるんだよなぁ…
も「皆さんどこからなんですかー」
＼ 名古屋ー ／ ＼ 大阪ー ／
も「うんうん」
も「えーいろんなとこから来てくれたという事ですね」
会場「ｗｗｗ」
そんなもちょが好き。
も「さて、次に歌う曲は……カバー曲なんですけど」
会場「おおお！？！！」
も「いろんなところで言ってるかもしれませんが」
も「これは私の大好きなアーティストさんで」
ボク「これは…もしかして…？」
も「その中でもどの曲を歌おうかなって思った時に」
も「私がまだその人を知らない頃に、最初に聴いた曲を…」
も「多分、知ってる方も多いんじゃないでしょうか」
も「それでは聴いて下さい」
も「赤いスイトーピー」
06. 赤いスイートーピー（カバー曲）
聖子ちゃん！それー！！ってなったよね。
聖子ちゃんが好きってエピソードはあちこちでも話されてましたけど、
まさかその代表曲をこうやってステージでカバーする日が来ようとは…！
こうやって一つずつ形になっていく姿がとても嬉しいし、
あとここで赤いスイートピーを物怖じせずに選べる芯の強さにもまた惹かれるんですよ。
あとラスサビに被りがある、当時の流行りの作りなんですけど、
先録りしてる被ってる方の歌唱も、もちょの声だったのが印象的でした。
ああ、ちゃんと全部準備して臨んでるんだなぁってなる。
そして続けてカバー2曲目が始まる。
07. 星間飛行（カバー曲）
！？！？！！！おおおお！！！！ってなったよ。
星間飛行と言えば、その昔のTrySailのイベントで、もちょがカバーした曲じゃないかああ！！
当時はまだ追いかけてなかったので、まさかここで回収できると思ってなかった。
話だけ聞いていたので、今またここで披露してくれて…本当にありがとう…！
しっかり踊ってくれてるので、これめちゃくちゃ可愛かったんですよね。
サビでポニテを揺らしながら、左右に動くところとかくーたまらん(*´ω｀*)
曲の最後で後ろにステップしながら戻っていくのが癖になりすぎて、頭から離れないです。
そしてそのままリフトが下がってステージから一旦捌けます。
ステージの転換の間に、流れるムービー。
衣装をどれにしようかなーって選んだり、実際に着せ替えしてるもちょが可愛すぎたよ。
Good Job!のMVでもありましたが、大人たちはよく分かってる。
これからもどんどんいろんな衣装をもちょに着せていこ！
ムービーの裏で実際にも衣装チェンジを終えて…次はなんだろ…
08. No Distance
ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"！！！！！
最推し曲じゃないか…これを大きなステージで聴ける日をずっと待っていたよ…！
イントロが流れて、もちょが下から出てきて、もう頭を抱えた。
No Distanceと言えば、やっぱりいつかのリリースイベントなんですよね。
何回かある最初のリリイベがソフマップさんで。
初めてそこでNo Distanceを披露した時、もちょは全然歌えなくて。
でも誰も何も言わないし、大丈夫だよって気持ちで見てて。
私の歌を喜んでくれる人がいるなら、その人のために歌いたい。
皆が大丈夫って顔でいてくれるから、それが支えになる、ステージに立てる。
歌い終わったあと、皆に伝えたい気持ちが溢れすぎてうまく歌えなかったって。
今までももちょが大好きだったし、TrySailももちょから入った管理人ですけど、
あの日のあのNo Distanceを目の当たりにした瞬間、
声が好きだなぁとか、可愛いなぁとか、曲がいいなぁとか、TrySailが好きだからなぁとか…そんなのだけじゃなくて、
ああこの人に真剣になりたい、この人をこれからずっと応援したいって。
そう思ったんですよね。この人こそが一番推したい人なんだって。
ここを読んでくれてる方には再掲になる拙筆で申し訳ないですが、当時のレポです。
【2017/12/ 2】麻倉もも 3rdSG 「カラフル」リリイベ1回目＠秋葉原ソフマップ
推しを支えられるように、菩薩のような顔つきで応援しに行こう。
そう決めて臨んだ1stライブでしたけど、一番肝心なところで自分には無理でした。
あの日から1年弱…自分の方が大丈夫かなって心配にもなってました。
でもあの大きなステージで、堂々と歌い上げる姿に安心して。
その成長と、これまでの積み重ねとか、思い出とかがいろいろ出てきて…気付けば結局泣いてました(´Д⊂ヽ
なんていうか、娘を見守る心境なんですよねきっと。気持ち悪くてごめんなさい。でも嬉しかった。
も「まずはカバーコーナー如何でしたか」
(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
も「ありがとうございます」
も「2曲目の星間飛行は、昔TrySailのイベントでも歌った事があるんですけど」
も「あの後も、もう一度歌ってほしいという声がたくさん私の元に届いてて…」
も「なので今回ワンマンライブでそれが形になりました」
ヽ(=´▽`=)ﾉﾜｰｲ
も「それから衣装を選んでいたムービー」
も「結構長い時間かけて撮ったものなんですけど」
も「実は間のセリフは、台本とかがあったわけではなくて」
も「監督にアドリブでお願いしますって言われて」
も「当日こんな事を思ってるのかなーって想像しながら言ってました」
会場「ｗｗｗ」
も「けど出来上がったのを見ると、私たどたどしかったなぁ…（笑）」
も「そんな裏話ですｗ」
も「そして衣装も着替えてきましたよー」
も「可愛いでしょ！」
ヽ(=´▽`=)ﾉﾜｰｲ
も「キラキラしたのが好きなので」
も「物理的に光らせてくれましたｗ」
も「そしてこのスカートの青色が好きなんですよ」
も「青色というとTrySailの雨宮天さんがこだわりを持ってらっしゃいますけど」
も「私もそれに倣って、青のこだわりを言っていこうかなって（笑）」
も「このちょっと緑に近い青が綺麗で好きなんです」
も「そうそう、ちょうど今日の（日替わり限定）Tシャツの色みたいな」
も「うんうん、着てる人結構いますねー見えますよ」
も「続いては、しっとりした楽曲です」
も「是非皆さん、座ってお聴き下さい」
09. 恋のプレリュード
10. 星空を想えば
11. 花に赤い糸
いきなり恋のプレリュードきたあああ！！！新曲で一番好きな曲！！
初めて聴いた時に好きすぎて椅子から落ちたやつだよｗｗｗ
大好きな曲の、特に初聴きって結構じっくりと聴きたかったりするんですけど、
でもまさかこの曲がしっとりブロックに入るとは思ってなかったので、正直驚きました。
お陰で予想外にじっくりと聴けたので満足(*´ω｀*)
続いては星空を想えば。
大好きな曲ですけど、正直これも予想外でした。
CDを聴いた時からもう自分の中では、これ絶対ライブの最後に来るやつやん…！
と思ってたので…でも中盤に来たので泣かずに聴く事ができた。
なんですけど、家に帰ってから、ああ楽しかった！最高だった！って気持ちで、
今レポを書きながら、ここを思い返して…ああ！って気付いてしまった。
あの麻倉ももさんだもの。
絶対に楽しかった！って気持ちで終わってほしくて、この曲は中盤にしたんだろうなって。
アルバムのトラック順もご本人が決めてるんですよね。
星空は最後から2番目で……やっぱり一番最後はカラフルになってる。
今頃、これを書きながらBGMで流して、泣きそうになってます。本当にずるい人だ。
そして、しっとりブロックのラストは花に赤い糸。
いやもうこの流れ、エモすぎるでしょ…！
楽しい曲ももちろん大好きなんですけど、
やっぱり切なげに歌うもちょの表情が、すごく好きなんですよね。
はぁー…たまらん(*´ω｀*)
ここでもちょは衣装チェンジで一旦捌けます。
代わりにダンサー達が4人出てきて、フラッグパフォーマンス！
ちょうどアルバムでもPeachy!のフラッグが使われてたので、なるほどってなったよ。
こう、次に何があるんだろ、次はどんな曲が来るんだろうって、
そんなワクワクは、やっぱり誰も知らない初日ならではの楽しみなんだよなあ！
12. Run for you
13. 明日は君と。
いよいよ後半戦は、Run for youから！！
って衣装変わって、ショーパンもちょだあああああ！！！好き！！！！
ダンサーを引き連れて、ステージ狭しと駆け回る姿がもう！！！好き！！！
Run for youはイントロが普通のHi-Hi!じゃなくて、Hi-Hi-Hi-ChaChaなんですね（伝われ）
そう思ってよく音源を聴いたら、確かにそうなってたよｗ
サビのフリも前半と後半で少しずつ違ったり、初見殺しの多い曲でしたけど、
せっかく4daysあるので、これから揃っていくといいなぁ…！
しかもこの後の曲が、明日は君と。
デビューシングルの曲なので、もちろん一番長く一緒に歩んできた楽曲なわけで、
皆の一体感と盛り上がりも一段と大きかった。
あと3日間、この2曲が続けて来るわけか…と尚更、Run for youに伸びしろを感じた初日でしたｗ
も「ありがとうございます」
(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
も「まずはしっとりコーナー」
も「花に赤い糸は、花が咲いていったんですけど」
も「皆さん気付きましたー？」
( ´ ▽ ` )ﾉﾊｰｲ
も「おおー結構気付いててよかったー」
も「私が歩いていく足元にね」
も「こう順番に咲いていくようにしてくれて」
も「獅子神様みたいに」
会場「ｗｗｗ」
も「そして着替えてきましたー！」
ヽ(=´▽`=)ﾉﾜｰｲ
も「私はよくショートパンツをあてがわれる事が多いので」
も「そういう意味では私らしい衣装なのかな」
ボク「あてがわれる」
も「でもこうやって少しカラフルな部分も作ってもらってね」
カラフルと聞いたオタク「おおー！！？」
も「あっ違う違う！」
も「それはまだだから！」
も「あとでちゃんと歌うからね」
そういうところが好きなんだよなぁ…
も「ここからラストスパートですよー！！」
会場「うおーー！」
も「皆さーんまだ盛り上がれますよねー！！」
会場「うおおおーーー！！！」
も「まだ声出せますよねー！！！」
会場「うおおおおおお！！！」
も「それではこの曲です！！！」
会場に鳴り響くファンファーレ！
会場「！？！！！！」
14. Fanfare!!
15. カラフル
16. トクベツいちばん!!
やっぱりFanfare!!ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
ファンファーレが鳴るから、イントロに聞き覚えはなくてもそれ！ってなったよｗ
ライブに臨む前からここは楽しむぞ！って決めてはいましたが、
直前のもちょの煽りにTrySailでの姿を感じて、ああやっぱりそれが正解なんだなって安心して全力を出せた！
＼ M・O・M・O!! ／ ＼ Let's Go!! ／ ＼ エビワン!! ／
からのカラフル→トクいちはやっぱり盛り上がる！！
Fanfare!!の間奏とか、トクいちの最後のLaLaLaとか、音源よりボリュームあったのもライブ感あってよかった！
それに何より、もちょがずっとやりたいって言ってたけど、なかなか揃わなかった最後のLaLaLa...
ようやく皆で大合唱できたんじゃないでしょうか…！もうそれだけで嬉しかったよ。
アンフィシアターの景色を見ながら、ああこれが、これこそがワンマンライブなんだって。
も「さて皆さん…」
も「お気付きかもしれませんが…」
も「持ち歌があともう1曲しかありません！」
会場「ええー！！」
も「これは変えようがないのです」
会場「ｗｗｗ」
も「最後はこの曲で…盛り上がってくれますかー！？」
会場「うおおおお！！！」
17. Good Job!
最後はもちろんリード曲のGood Job!
セトリがあと1曲じゃなくて、持ち歌があと1曲って煽りは笑ったけどｗｗｗ
でもこのGood Job!もめちゃくちゃ楽しかった！！！
世界を味方につけていこうーってところのフリとか大好きすぎる！！
このポジティブさがもちょっぽくて、またいいんですよね。
……コール！アンコール！アンコール！
も「アンコールありがとうございますー」
も「皆さん終わってすぐに、アンコール！って言ってくれましたけど」
も「大丈夫ですか？お水とかちゃんと飲みました？」
ほんと麻倉ももさん天使すぎる…
も「アンコール呼ばれたので出てきましたけど」
も「もう歌う曲がないんですよねー」
会場「ｗｗｗ」
も「でもせっかくなので…」
会場「おおー？？」
も「本編で歌った曲の中から、抽選で引いたものを…」
も「もう一度歌いたいと思います！」
ヽ(=´▽`=)ﾉﾜｰｲ
も「というわけでPeachy Boxカモーン！」
Peachy Box「ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…」
も「アンフィシアターってステージが丸い分、遠いですね（笑）」
会場「ｗｗｗ」
も「ちなみに皆さんはどの歌が聴きたいですかー」
＼ Fanfare!! ／ ＼ Good Job! ／ ＼ カラフル! ／
も「えー皆さんそれぞれあるという事で」
会場「ｗｗｗ」
も「それでは引きますよ…ｼﾞｬﾝ」
も「パンプキン・ミート・パイ！」
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
EN01. パンプキン・ミート・パイ
アンコール曲をくじで決めちゃうのもすげえｗｗｗってなったけど、
そこでPMP引くのもすげえｗｗｗってなったよｗｗｗｗ
特にこれ本日2回目なので、もちょもめっちゃマイク向けてくれるし、
結果として、パ・パ・パンプキン！ミート！パイ！！を心置きなく皆でできたのがよかった。
本編と違ってステージの演出とかがないので、スクリーンにもパ・パ・パンプキンって出るし、
いつもやっていいのか迷ってた最後以外のパンプキンも、あっこれってサビの度にやっていいやつなんだ！って分かったし全力でできたよね！
こうやってワンマンライブを通して、コールができていくんだなあ。
も「せっかくのアンコール…」
も「もう1曲くらい聴きたいですよねー？」
会場「！？！！！」
会場「うおおおー！」
も「それでは再びPeachy Boxカモーン！」
Peachy Box「ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…」
も「最後の曲ですよー」
も「皆さんが聴きたいのが引けるかな」
も「ｶﾞｻｺﾞｿ…ｼﾞｬﾝ」
も「No Distance！」
あああああああああああ！！！！
EN02. No Distance
最後にもう一度No Distance来るなんて！！！！
しかもアンコールなので本編のような演出なしで。
だからこそ、アンフィのステージを回って手を振りながら歌う姿が…とてもよかった。
最初と違って、もちょもすごくライブを楽しみながら歌ってるとはっきり感じられたんですよね。
この曲でそう思えたのがすごく嬉しかった。
推しの成長を見て…いつの間にか自分も成長できたんだなぁ…ありがとう。
というわけで、Peachy!初日に参加された皆さんお疲れ様でした！
4daysのワンマンライブは始まったばかり、千秋楽まで駆け抜けましょう！
どうも、お久しぶりです、管理人です。
更新はひと月振り…今年初なんですけど、気持ち的には昨年の夏以来ですね。
こういう時のために、日記の出だしだけでも決めておいてよかった、書きやすい。
...続きを表示
