どうも、リリース特番が多くて嬉しい管理人です。
先週はTrySailちゃんの8枚目のシングル「Truth.」がリリースされましたね。
今回はなんといっても作詞作曲が、レーベルメイトのGARNiDELiAさん!
ガルニダーでもある自分にとって、最高の組み合わせだし、
情報が出た時からめちゃくちゃ楽しみにしていたし、
ツアーで先に披露されて、その化学反応にもう夢中だった楽曲。
というわけで、お迎えしてきましたヽ(=´▽`=)ノ
ジャケ写からしてカッコ良すぎたまらん。
とらのあなさんのもちょがあざとくて、でも好き(*´ω`*)
今回のTruth.はトラセとして初めての「Electronic Dance Music」
最近また流行ってますよね、EDM
クラシックと違ってポップスはより多くの人が楽しめる文化だなーって思って、
あまりここでも用語みたいなのは使わないんですけど、
あとギターとかバンド方面は触れた事なくてからっきしなので、その手の話をみてもナンノコッチャってなるのもある。
なので、いつも通り感覚でざっくりとしたお話です。
EDMっつーと文字通りダンスミュージック。
クラブハウスとかでDJとかいて、お客さんがリズムに乗って踊って楽しめる、そんな楽曲。
で、そこにエレクトロニックがつくんだから、
電子音楽…つまりもっと今風でPCで作るようなシャカシャカピコピコ音楽(偏見)
昭和の高度成長時代の、ディスコともまた違うわけですね。
そういえば、TrySailでもアルバム曲にまさに「disco」って楽曲ありました。
こっちの楽曲はミラーボールとか回りそう。
そして、しかも今回は作曲がGARNiDELiAのtokuさん。
GARNiDELiAっつーと近未来的な電子音楽に、宇宙服のようなステージ衣装、そしてがっつりダンス。
ユニット名も確か小惑星からとったわけですし。
ガルニデの楽曲自体も、オルスタライブ向けの曲が結構あるんですよね。
この前のZeppTokyoでのワンマンはめちゃくちゃ高まった!
そんなTrySailとGARNiDELiAの化学反応から生まれた「Truth.」
まさに近未来宇宙的クラブハウス楽曲で、The ガルニデ楽曲でありながら、
それを奏でるのはTrySailの3人という新鮮さに震えたし、
トラセ楽曲のラインナップに新しい引き出しが加わったって実感しました。
もちろん今回の楽曲にもMVはあるんですが、
めちゃくちゃ踊ってる。くろいセイルかっこよすぎた。
ストーリー仕立てのMVじゃなくて、
ステージセットでがっつりダンスを見せるカメラワーク。
激しすぎてスクショ芸がうまくできない/(^o^)\ナンテコッタイ
さすが天様、ドヤ顔が様になってらっしゃる。
白と黒のツートンも堕天使っぽくて好き。
ナンスの外ハネぐう好き。
そして白衣装の萌え袖もたまらんのう(*´ω`*)
もちょは弱そうに見えたから天ちゃんからマントをもらったらしい(笑)
ここの振り付けとか好きなんだよなぁ…!
困り顔も好きです…そそられる( ^ω^)
一方のcw曲 CODING…これがまた名曲すぎる!
こちらはツアーでは披露されていなかったので、CDで初めて聴いて撃ち抜かれたよ。
イントロで既に溢れ出る疾走感。
ひたすら心地良いビート。
今までのTrySailではあり得なかった攻めの歌詞。
跳びたい!
Cメロからの変則的なメロディライン。
3人の歌声にこめられた力強さ。
クラップしたい!!
ライブに行きたい!!!
ツアーが終わったところだというのに、これはヤバいですね…w
8枚目のシングルは今までとはがらりと変えたトライだったし、
次のステージで今度はどう魅せてくれるのか…楽しみが尽きないです。
難しそうだけど、いつかスタンディングとかないかなぁ…w
そんなわけで、革新的な1枚となった8thシングル「Truth.」
気になった皆さんはぜひお手に取ってみてはいかがでしょうか。
そして、TrySailファンの皆さんも、これを機にガルニデ楽曲にも触れてみて!ホントいいから!
最後は恒例、リリース日前後の秋葉原のTrySailちゃんいろいろ。
まずはアニメイトさん。なんとコーナーが2つもあったよ。
リリース日に店舗回りもあって、あちこちにコメントが増えていた!
続いてソフマップさん。
11時56分ってついさっきじゃないか!残り香(*´﹃`*)
セキュリティゲートのコメント。倒せる気がしないw
エスカレーターを降りたところの1階奥。こんなところまでって珍しいですよね。
そして我らがゲーマーズさん。
エレベーターもTrySail仕様になっていました!
箱の中のコメントは一番はっちゃっけてて笑ったwww
リリース日は秋葉原を回るだけでも楽しいですね!
どうも、お久しぶりです、管理人です。
更新はひと月振り…今年初なんですけど、気持ち的には昨年の夏以来ですね。
こういう時のために、日記の出だしだけでも決めておいてよかった、書きやすい。
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