・場所は秋葉原のとらのあなC店さん、CDや書籍が売ってる店舗の道挟んで向かいの建物
・3rdSGのリリイベは何か所かで開催されていたが、ひな祭り当日はこの回のみ
・スペシャルトークショーという事で音楽プロデューサーの穴井さんも登場(むしろメイン)

・基本的に進行役が穴井さんの話を引き出して、横でみっくが愛嬌を振りまくという展開
・音楽的には濃い内容だったが、みっくの可愛さを見に来ただけのファンにとっては微妙かも\(^o^)/

・「守りたいもののために」はアニメ化にあたり世界観は先にあったが、だからこそEDをぜひ伊藤美来さんに歌ってもらいたいという事で抜擢
・作詞作曲の金子麻友美さんには、まさにぴったりとなるED曲をすぐに作ってもらえた
・みっくのお気に入りは「何もかも捨てるより 守るほうが難しいよ きっと」のフレーズ

・「あの日の夢」はCW曲だが、同アニメの特別ED曲
・こちらも作詞作曲は金子麻友美さん
・大体こういう場合、違うテイストの曲と合わせて発注するけど、今回は同じ作品の同じED曲という事でかなり悩んだ
・A面とは対照的にこちらはかなりの難産、ただ結果的に表題曲を超えるほどの反響をもらえた



がっつり1時間に及ぶ音楽対談のあとに、みっくによるお渡し会があったのですが、
せっかくいろいろ深い話を聞いたのに、間近でみるみっくの笑顔がたまらん…しゅき…てなって全部忘れました/(^o^)\ナンテコッタイ





ただ今回、貴重な対談の中でも一番印象的だったのが…

穴井さん「僕はタイアップ曲という言い方が嫌いなんですよ」
穴井さん「もちろん作品には作品の世界観がある」
穴井さん「けれどプロデューサーという立場から、やっぱり単なるタイアップなんかじゃない」
穴井さん「伊藤美来の音楽活動において、3枚目のシングルをどうするのか」
穴井さん「『守りたいもののために』にどんな意味を持たせるのか」
穴井さん「そこを真剣に考えて作っている1枚ですから」

ほんとにそうなんですよね。
アーティストデビューするという事、アーティスト活動の重みってのがやっぱりすごく大きい。
OPやEDの主題歌だけ聞いて終わりじゃ、きっとそのアーティストの世界は何も分からない。
1枚目からひとつずつ積み重ねてきた歴史があるんですよね。だからこそ音楽の深みが増す。

ちなみにこの3枚目については特に、
「ポップスの中にひとつだけ異物を混ぜる、それが伊藤美来の音楽」
とも仰っておられました。なるほど…めちゃくちゃ納得したよ!

というわけで、本当に貴重な時間をありがとうございました。
音楽トークって大好き(*´ω`*)



最後に同じ秋葉原の、こちらはゲーマーズさんで特別展もやってました。















みっく本人曰く、今回もすごくこっ恥ずかしいとのコト。



どうも、最近どうにもお仕事が忙しい管理人です。

推し事じゃなくお仕事してたら気付けば1月終わってたよ\(^o^)/
まあ忙しい中でも、それぞれの推しのイベント初めは少しずつやっていて、
今回はその中から先週参加してきた伊藤美来さんのリリースイベントのお話です。
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どうも、8月もリリースラッシュですね、管理人です。

その中から今回は、先週リリースされた、
伊藤美来さんの4枚目のシングルのお話です。

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どうも、七夕ですね、管理人です。

七夕ってあまり特別な思いはないといいますか、あまり意識せずに毎年過ごしているわけですが。

先週から始まっているPyxisのお二人のリリイベに今日もふらっと行ってきたわけですよ。
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どうも、ラジオっていいですね、管理人です。

時間の合間にいろいろとラジオ番組を聴いているのですが、
今回はそんなラジオ番組を手がけるセカンドショットさんの1年に1度の祭典、
いろんな女性声優ラジオ番組(ここ大事)が一堂に会する、セカショフェスのお話です。
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