どうも、夏になりましたね、管理人です。
7月に入り、各界隈で夏イベントが目白押しですが、
まずは初っ端7月1日に、内田真礼ちゃんの野音ライブに参加してきました!
今までとはひと味違う場所での夏の思い出、レポを書いていきますよ(`・ω・´)
あ、今月の29日にまだ大阪公演もありますので、ネタバレを気にする方はお気をつけください。
割といろいろ細かいところも書いてる\(^o^)/
冒頭でも触れましたが、今回の3rdライブは日比谷野外音楽堂が舞台。
”野外”音楽堂と銘打ってある通り、当然ですが野外でのライブイベント。
都会の真ん中にでっかい公園があって、そこにステージも作られてるんですよね。
入場時の様子からも分かるかもしれませんが、
ライブ当日は雨雲が曇空に垂れ込め、お昼頃まであいにくの雨だったのですが…
開演時刻が近付くにつれて、西の空から徐々に晴れ間が…!
さすが晴れ女の真礼ちゃんですね!
ライブを終えてレポを書いてる今だからこそ言えるのですが、
ほんとに晴れるか雨かでいろいろ変わってきたので、神様が微笑んでくれた瞬間でした。
開演の1800が近付いてきたので、管理人も入場します。
夏なので、1800と言ってもまだまだ外は明るいですよね。
そして祝い花も、もちろんお外に並んでいる。
雨上がりの湿気と雨の匂い、花についた水滴と蜜の香り、それに夏本番を迎えた夕方にも残る暑さで、
さながら植物園の温室にいるようでした。こういった雰囲気も野音ならでは。
ステージを写さずに、そしてなんとか野音の始まる直前の空気を残せないかと頑張った1枚(笑)
本当に他の屋内箱の現場と、空気が全然違うんですよね。
自然の匂いがあったり、虫が鳴いてたり、蒸し暑いんだけど時折風が吹いて心地よかったり。
あと遮るものが何もないから、ライブ音も外まで普通に聴こえる。(さすがにステージは見えないけど)
だから、チケットはないけど音だけ聴きに来た!みたいな人も野音の外に結構いたり。
ちゃんこさん始め、関係者やスタッフもあちらこちらで見え隠れしてますし、
最初からステージに楽器もセットされてて音合わせとかしてるし、
なんならリハの音とかも盛大に聴こえてくる、そんなライブやるぞ!音楽ぶちかますぞ!っていう空気なんです。
そしていよいよ18時、+INTERSECT♡SUMMER+ の始まりです!
最初にスクリーンに流れるのは三菱地所レジデンスのあのCM。
真礼ちゃんが出てたやつですよね。
で、そのまま楽屋にいる真礼ちゃんの映像に切り替わって、突撃取材的なノリで会話が始まる。
大人「真礼さん、お疲れさまです」
真礼(以下ま)「あ、お疲れさまです」
大人「前回のWebCMの事覚えています?」
ま「え?えっと、三菱地所レジデンスのですよね」
大人「ええそうです。あのCMとても好評だったみたいで」
大人「この度、続編の制作が決定しました」
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !!
大人「今回はこういったコンセプトになります(紙をパラパラ)」
ま「へ?ははぁ…ええ!?そうなるんですか?」
大人「それではよろしくお願いします(退室する)」
ま「え?待って、それだけですか(笑)せめてその資料だけでも…ええ!?」
会場「www」
そして三度映像が切り替わり、真礼ちゃんとのデート映像!
からの最後にスクリーンには今回のライブタイトルが。
「UCHIDA MAAYA LIVE2017 +INTERSECT♡SUMMER+」
会場「うおおおお!!!!」
01. +INTERSECT+
いきなり新曲キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
真礼ちゃんの夏ライブはじまったぞおおおおお!!
暑さも吹き飛ばす勢いで一気に盛り上がる野音の会場!
開幕新曲って難易度高いですよね。
入りはちょっと緊張してたのかなって感じはしましたが、Cメロで吹っ切れたのか伸びが出るように。
しかしZAQさんの軽快なメロディと真夏の野外ライブってとても合いますね!
02. からっぽカプセル
03. Shiny drive, Moony dive
そのまま続けて今度はからっぽカプセル!!
ペンライトを持ってる人はちらほらピンクに変えるんですけど、まだ外が明るいから目立たない(笑)
でもね、それが逆に新鮮だった!
夏フェスみたいで、からっぽってこういう楽しみ方もあるんだ!って。
蒸し暑さといつも通りの通路席というのもあって、2曲目にして既に汗だくであるw
さらにそこからシャニムニ!
そらテンションは上げ止まりませんわwwww
管理人もサイリウム持たずにずっと飛び跳ねてましたwww
真礼楽曲ってリズミカルなステージ曲が多いから、乗りやすいしサイリウムなしもいいなぁって。
\ イグニッション! /
ま「皆さーん!晴れましたねー!」
会場ヽ(=´▽`=)ノワーイ
ま「お昼の間ずっと空を見ながらどうなるかなーって思ってたけど」
ま「皆の日頃の行いがよかったからだね(笑)」
いえいえ、真礼さん貴女のおかげですよw
ま「それから…いろいろやったねw」
ま「WebCMのは、私もほんとにまだあれだけしか知らされてないんですよ」
会場「www」
ま「しかし…暑い(笑)」
そう言って結構お水を飲む真礼ちゃん。
僕らも水分補給します。
空調のない野外だからね、このあたりも野音ならでは。
ま「今回のライブは、私との夏デートをコンセプトにしていて」
ま「いろいろ考えていますので」
ま「このあたりでカバー曲もやろうかなぁと」
04. Sunny Day Sunday(カバー曲)
サニデーサンデーきた!!
TVアニメにも使われてたりする曲ですが、それよりも野球曲ですよねw
高校野球とかでよく応援歌としてかかってますし、野外ライブというのもあってまるで球場のようだった!
これはメガホンを叩きたくなる!!
ま「まだまだ声出せるよねー!」
会場「おおー!」
ま「もっともっと声出せるよねー!!」
会場「おおおおー!!!」
ま「じゃあ次はこの曲いってみよー!」
05. クロスファイア
この流れは高まる!応援歌から応援歌だものwwww
そしてタオル曲だから、サイリウムもやっぱりいらないwww
\ とーばーせ!とーばーせ!はーやーてーのごーとーく! /
間奏のコールで水鉄砲を取り出す真礼ちゃん!!
めっちゃ楽しそうに客席に水をかけまくるwwww
\ うーてーよ!うーてーよ!ひーばーなーをちーらーせ! /
暑くてでも涼しくて、けどやっぱりボルテージが熱くて!
もうね、夏だ!ライブだ!って感じ(語彙力)くっそ高まったおwwwww
ここで一旦真礼ちゃんは捌けて、スクリーンに切り替わります。
真礼ちゃんとのデートをイメージした映像ですね!
今回のパンフレットにもあったけど、白ワンピに麦わら帽子を被った真礼ちゃんがとても(・∀・)イイ!!
夏!って感じがするし、何より可愛いw 笑顔が素敵な女性っていいですよね。
映像が終わって衣装チェンジも済ませて、次の曲へ。
06. 大スキ!(カバー曲)
て、真礼ちゃん麦わら帽子被ってるうううう!
いい…(*´ω`*)
あの衣装がとってもお気に入りだったので、それをステージで見られて最高でした。
そしてカバー曲から入る、それも広末涼子ちゃんの楽曲というw
このなんていうんでしょう、自分の好きなものを結構なんでも出してくる感じ。
自身のラジオやステージではあまり気を使ったりキャラを作ったりせず、らしさを出すのが真礼ちゃんだなって。
管理人は同じ世代なので大体分かるんですが、下の世代のファンはどうなんでしょうねw
お姉ちゃんまた自分の好きなものの話してる、楽しそうだなぁって感じでしょうか。
なんだよそれ内田雄馬かよ。
ま「歌詞にあるんですけど」
ま「『スピード写真に寄り道、1時間後です』って」
ま「今もうないもんねー高校生の人とかは分かるのかな(笑)」
MCでも触れる真礼ちゃん。
そして写ルンですで今日のステージを撮影するw
修学旅行で衝撃与えてフラッシュだけ光らせるとかやったよなぁ
そして麦わら帽子をそっと後ろにかけると、しっとりパートへ。
07. Moment
08. TickTack...Bomb
デートの終わりを感じさせるしっとりパート。
そして野外だから、このあたりで陽も傾きだすんですよね。
この雰囲気とステージのシンクロがすごい!
客席に桜も咲き出し、管理人もサイリウムをこのあたりで用意します。
チクタクボムは隠れた名曲ですよね!
黒須さんのベースと真礼ちゃんの歌声のキャッチボールが、夕暮れの野音に響きます。
ま「曲を歌ってると時間が過ぎるのは一瞬で」
ま「皆といられる時間もあっという間」
ま「この素敵な時間が」
ま「思い出になるよう、そんな願いをこめて」
09. 金色の勇気
10. 5:00AM
ここの雰囲気が素晴らしかった!
金色の勇気ってライブだとそもそも全然違うじゃないですか。
イマジュンのピアノ(キーボード)と真礼ちゃんのボーカルだけでの入りだし。
1サビ後にバンド全員が演奏に入ってくる感じがすごく好き。
しかもこれって代々木の時が初披露だったんですよね。
で、その時は演奏が重なって曲調が変わった瞬間に、オレンジの照明が一気に光り出すんですが、
今回はおそらくですけど、あえてそういった照明の変化はあまりなかった。
でもだから自然の光がすごく映える。
Momentで傾き出した陽がちょうどこのへんでオレンジ色に染まる。そんな完璧な演出だったわけで。
野音最高かよ!
5:00AMは真礼ちゃんの初作詞曲ですよね。
ステージのベンチに座りながら、黄昏時に歌う真礼ちゃんがとても物憂げで、とてもセクシーだった!
ここで一旦捌けて、スクリーンに切り替わります。
真礼ちゃんとの夜デートの映像!
髪型が後ろでまとめてあげてるっていうんですかね?いつもの下ろしてる感じと違うので、
すごく新鮮で、しかも珍しい肩出し衣装と浴衣姿だから、項がすごく拝める!
項好きとしてはたまらないです(*´ω`*)あ、線香花火とかしてましたよ。
11. 夏祭り(カバー曲)
12. モラトリアムダンスフロア
後半戦もなんとカバー曲でスタート!
夏祭りも真礼ちゃん世代の楽曲ですよね。そして野球曲とも言えるw
ホークスファン的にスワローズ応援歌はいいんでしょうかw
そしてこのあたりで完全に日も暮れて、赤いサイリウム一色に染まるのがすごく綺麗だったんですよね。
公演はもちろん撮影禁止なので、写真は終演後の夜空ですが、後半戦からは雰囲気もこんな感じ。
夜のこの雰囲気に浮かび上がる赤いサイリウムが、まるで夜店の屋台の赤提灯みたいで。
夏祭り → モラトリアムダンスフロアの流れがまさにぴったりだった!!
しかもダンスフロアの間奏ではリフトが出てきて、
お祭り騒ぎの客席に手ぬぐいを投げるんだから、テンションあがるよねwwww
そうそう、しかも衣装チェンジした真礼ちゃんは浴衣姿だし!
ま「まだまだ盛り上がれるよねー」
観客「おー!」
ま「もっともっと盛り上がれるよねー!」
観客「うおおー!!!」
13. ギミー!レボリューション
14. Smiling Spiral
ああああ!!!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
お祭り騒ぎから、さらに煽っての、田淵楽曲連発である。
ウッキキーウキー!!!
お猿さんだお⊂二二二( ^ω^)二⊃
しかも、ギミレボでピアノ!って真礼ちゃんが言ってたり、
スマスパでコールも揃ってたし、それだけじゃなく皆でちゃんとウェーブをできたり、
真礼ちゃんファンが集うソロライブだからこその一体感がすごくあった!
特にウェーブは初披露のグリーンホールではぶっつけ本番だったし、
前回の代々木体育館ではやっぱり箱が大きすぎたしで、
半年越しに、今回ようやく綺麗に揃ったなって!すごく感動しました!!
\ You can do it! /
ま「最後の曲です!」
会場「ええー!!!」
ま「最後はあの曲を…」
ま「夏祭りっぽくアレンジバージョンでお届けしたいと思います!」
15. Hello, future contact!
このアレンジバージョンがかなり新鮮だった。
スクリーンにも合わせて今回のアレンジ用の映像が流れるのですが、
なんていうんでしょうか…そうそうお祭りの後のキャンプファイアみたいな感じ。
楽しかったねーよかったねーって思い返しつつ、でも少し落ち着いたそんなテイスト。
で、1番が終わって。
ま「皆の色を見せてね!」
この一言をきっかけに演奏もいつものHello, future contact!に戻った!
おおおお!!!ってなりましたよ、ほんとにw
こういう演出ってライブならでは、ライブでしか体験できない事ですもんね。
色とりどりのサイリウムの海で皆で思い出を更新したよ!
\ Happy! Search! /
そしてアンコールです。
EN01. 創傷イノセンス
名前で呼んでほしいってラジオでこの前言ってたのもあって、
今までのアンコール!アンコール!から、現場も変わりつつありましたが、
でもここはまだバラバラなところはありましたね(ぁ
まあ…管理人はあまり今までも話題にしてこなかったのですが…
この機会に触れておきますと。
真礼ちゃんの呼び方は割と意見が割れる問題でもあったりするわけで。
ラジオとかは聞かない人からしたら、やっぱりまれーたその愛称は浸透してるし、
でもラジオで「間違って呼ばれるみたいなのは嫌、ちゃんと名前で呼んで欲しい」みたいな話も出てたり。
けどそれはもう昔の話だし、すみぺや周りの大人たちでもまれーたそ呼びはあったりするし。
今回のMV撮影風景では、ん?と思ったファンの方もおられるのでは。
たそ呼び自体もね、ファンで分かれますよね。
聞くところによると、それが原因で分裂したクラスタがあったとかなかったとか。
まあご本人のTwitterは taso なんですけど。
ちなみに直近のラジオでは、
「アンコールは名前で呼んでほしいよね。でも今更まややんはちょっと荷が重いかなぁ」
みたいな発言もありましたね。
管理人自身は最近ファンになった身ですし、それこそP's02とかの頃はまれーたそ呼びしてたし。
まあ自分の中ではある時期から、真礼ちゃん or たそに変えようと決めてたりもしたんですけど。
けど、それを他人に押し付けるのはどうなのかなってのは思いますね。
管理人も含め、オタクってやっぱり、好きに一途だし、だからこそ視野が狭くなりがち、
ともすれば選民思想だったり、排他主義に走りやすい。古参ファンが~とか新参が~とかもそんな話だよね。
好きな気持ち、応援する気持ちがあれば、皆ファンなんだから、お互いもう少し歩み寄ってもいいのかなって。
迷える僕らの道は真礼ちゃんが決めてくださいって、創傷イノセンス聴きながら、ふと思ったりね(笑)
ま「アンコールありがとう!」
ま「次に歌うのは新曲なんですけど」
会場「おお!?!?」
ま「いや、すみぺは来られないんだけどね(笑)」
ま「でも今日のために撮ってくれたビデオがあって」
ま「それと合わせて歌えたらなと」
会場「おおお!!」
ま「ほら歌いたくても歌えない曲っていろいろあるじゃない」
ま「私の曲でもWinter has comeとか今回のライブでどう頑張っても歌えないし(笑)」
会場「www」
ま「今日初めて歌いますが、これが最後になるかもしれない」
ま「だから歌える時に歌おうって」
ま「あ、コールは『まあや!まあや!』でお願いしますね」
あ、真礼ちゃんに道を決めて頂けた(違
ま「それでは聴いてください」
ま「魔女になりたい姫と姫になりたい魔女のラプソディー」
会場「おおおおお!!!」
EN02. 魔女になりたい姫と姫になりたい魔女のラプソディー
もちろん今回のシングル曲のcw曲ですよね。
すみぺとのデュエット曲でもあり、
本人が来るのでは?からそもそも歌わないのでは?までいろいろ言われましたが、
でも歌ってくれたよ!!よかった!!
あの中毒性にかなりヘビロテはしてたのですが、
しかしこれ、ライブで聴くと情報量が多いですね(ぁ
ステージの真礼ちゃんも観なきゃだし、スクリーンの真礼ちゃんも観なきゃだし、
初披露だから現場のコールも手探り感はあるしw
コールって誰かが決めるとかじゃなくて、現場で段々作られて浸透する生物だと思うのですが、
そういう意味ではインターセクトにはリリイベがなかった影響もでかいw
というわけで、いつかまた、
そして今度こそ2人でデュエットできるステージが来る事を夢見ています!
ま「ここでね」
ま「またカバー曲をやれたらなぁと」
会場「おお!?!!!」
ま「いつか野音でライブをやるなら是非歌いたいなってずっと思ってた曲があって」
ま「野音だからこそできる曲、野音でしたかった私の夢」
ま「なので今日夢が叶いました!」
EN03. 雨上がりの夜空に(カバー曲)
ロックバンドキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
なんとまさかのRCサクセション!忌野清志郎と聞けば分かる方も多いんじゃないでしょうか。
これが私の夢と言って歌う真礼ちゃんの笑顔がめちゃくちゃ輝いてましたよね!
そしてそんな気持ちが伝わった僕らは、たとえこの曲を知ってても知らなくても、
あの瞬間、最高にロックだったと思う!
黒Tに黒パンツで、スモークが炊かれたステージで音楽をしてる真礼ちゃんは最高にかっこよかったです!
ま「この場所、今日のこの人が集まるのは1回だけ」
ま「大阪では黒須さんと今井さんもいないからね(笑)」
黒須さん苦笑い。
ま「デートをテーマにしたライブだったけど」
ま「実はもうひとつ密かなテーマがあって、それが成長でした」
ま「このライブを通して、私も成長しなきゃって」
ま「なので」
ま「最後はもう1度この曲を歌いたいと思います!」
EN04. +INTERSECT+
この2回目のインターセクトがすごくよかった!
開幕のインターセクトでちょっと緊張してたのも伏線だったのかと思わせるくらい、
ラストのインターセクトは真礼ちゃんが活き活きとしてて、
既に何曲もやった後だから、MAAYA'sバンドとの息もぴったりで。
文字通り、成長が感じられたステージでした!
しかもね、Cメロの後に大サビが来るじゃないですか。
あそこのサビ途中でで一瞬、演奏が止まって、真礼ちゃんが、
\ 好きだよ! /
って僕らに叫んでくれたんですよ!歌うんじゃなくて!
もうね、頭抱えるしかなかったよ。
ああ!これこそがライブだ!って!!
あと最後も水鉄砲を出してきて、めっちゃ客席に水を撒いてました!
水を汲むポンプが手動だからか、歌う合間にシュコシュコ頑張ってる真礼ちゃん可愛い(*´ω`*)
そんな3rdライブ +INTERSECT♡SUMMER+、まさにタイトルに相応しい、
夏の思い出と記憶を更新できました!
最高の音楽を形作ってくれたバンドの皆さん、大人の皆さん、
最高のステージと沢山の笑顔をみせてくれた真礼ちゃん、ありがとうございます!
そして、参加された皆さん、お疲れさまでした!
野音が好きになったよ!
どうも、真礼ライブ最高だったよ!管理人です。
Magic Numberツアーに参加された皆さんお疲れ様でした!
あれほど感極まる場面は久々だったので、早速レポを残したい。
ひとつひとつの思い出が蘇ってきて、本当に素晴らしかった…!
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