どうも、ムッチュ☆管理人です。
今回はプチミレの9thシングル「360°星のオーケストラ」
略してドスケベのリリースイベントに参加してきましたので、そのお話です。
いろいろあって期間が空いてしまったので、細部はあやふやですが、
雰囲気とかどんな話題が出たのかだけでも伝われば…(;^ω^)
場所はオタク大好きサイエンスホール。
もう慣れ親しんだ場所ですねw
いろは並びの座席列が特徴的ですが、
前回の8thSGセカコイのリリイベに引き続き、座席は通し番号でした。
今後もそうなっていくのかな。
というわけで、昼の部は1300に開演です。
工藤さん(以下工)「ムッチュ☆の皆さん、本日はリリース記念イベントにお越し頂きありがとうございます」
工「いつも通りの注意事項ですが、イベント中の撮影録音はご遠慮下さい」
工「これを伝えるのも仕事ですので…」
工「ただ皆さんの事は全く何も心配しておりません」
そう言って頂ける信用の積み重ねがあるプチミレ現場が本当に好きです。
工「それでは早速二人を呼びましょう」
悠木碧さん(以下碧)「こんにちはー」
碧「プチミレディの宇宙人、悠木碧です(笑)」
竹達彩奈さん(以下彩)「こんにちはー」
彩「プチミレディの人間、竹達彩奈です(笑)」
ヽ(=´▽`=)ノワーイ
MV衣装キタ――(゚∀゚)――!!
実はイベント直前に、公式Twitterでどっちの衣装がいいかアンケートがあったんですよね。
6:4ぐらいでMVの衣装が支持された結果、実現するコトに。
ステージ衣装と違って、MV衣装ってなかなか出番が少なかったりするので、
リリースイベントでそれを見られたのはほんとにテンションあがった!
碧「私この衣装でよかったのかな」
彩「確かにそれだよね」
碧「しゃべってなくてもうるさい(笑)」
会場「www」
頭の触覚が絶えずピョコピョコ動くのもそうなのですが、
左右にあやちと工藤さんがいるため、あおちゃんが右を向いたり左を向いたりする度に、
スカートの裾がふわっと広がって閉じてを繰り返すんですよねw
衣装が落ち着きなくて、OPトークを立ってしてる間、笑いが起こってましたw
彩「むしろ私たちがこの衣装でよかったのかな(笑)」
彩「夢の国とかにいそうだよね」
碧「なるほどね」
碧「夢の国だったら、彩奈さん(の衣装)は絶対ゴミ拾いとかしてるでしょ」
彩「確かにw」
碧「それで道路に霧吹きで絵とか描いてくれる人w」
わかる。
彩「碧さんは何してる人なんだろう」
碧「私はあれじゃない、アトラクションの案内してる人」
碧「『ただいまスペースマウンテンの待ち時間は、60分となっております』みたいな(笑)」
彩「短いw」
碧「絶対並ぶべきやつだよねw」
彩「平日だったのかな」
碧「あと雨も降ってたのかも」
会場「www」
工「それでは一旦着席しましょうか」
碧・彩「はい」
碧「これ座れるのかな」
彩「大丈夫?」
碧「あっこうすればいいのか、意外と普通に座れたw」
工「本日は360°星のオーケストラのリリースイベントですが」
工「この曲はリリイベまでにも沢山歌ってるんですよね」
碧「そうなんですよね」
碧「フリーイベントとかオケコンでも歌わせて頂いて」
彩「うんうん、アニサマとかね」
碧「最近はオケコンのリハをずっとしててそれに慣れていたので」
碧「今日もともとの音源を聴いて、テンポがこんなに速かったんだってw」
彩「だよねーびっくりしちゃったw」
工「実はオケコンの評判がとてもよくて、特に関係者に」
工「関係者の方だと大体当日には感想とか言わないんですよね」
工「けれどあとからメールで『よかったです』と言ってもらえたり」
工「中にはわざわざ電話をくれて『ああいうの絶対もっとやった方がいいですよ!』って言って下さったり」
碧「現場でも皆さん興味を持ってくれて、いろんな先輩に訊かれましたよ」
碧「『どうやってやったの?』とか『歌いにくくなかった?』とか『アレンジはどうしたの?』って」
碧「とりあえず、『難しいコトは分からないけど楽しかった!』と答えてた(笑)」
会場「www」
工「あとは5周年のTDCホールでも歌いましたね」
彩「シティホール!5周年のイベントだったね」
碧「こうやってリリースまでに沢山歌えたのは」
碧「やっぱりそれだけ自信を持って出せた楽曲だからじゃないかなって、そう思います」
オケコンの時も、『新しいプチミレの代表曲になる予感がする』と言ってたあおちゃん。
それだけ渾身の一枚なんですよね。楽曲を聴けば自ずから納得できる。
碧「この曲は『ながーれ星をーさーがしていた』の入りが難しい(笑)」
彩「わかる!」
碧「オケコンとかだとバンドの方がちょっと強めに弾いてくれるので」
碧「あっここで入るんだなって、実は分かりやすいんだよね」
碧「カラオケ音源とかだとそれが平坦だから、すごく難しい」
彩「シティホールの時とかね」
碧「逆にどすこいはそこさえマスターしたら後は余裕だから!」
会場(どすこい…??)
工「最近、碧さんは『360°星のオーケストラ』の事を『どすこい』って言うんですよ」
工「リハの時とかも、マジメな顔をして」
工「『どすこいのこの部分なんですけど~』ってw」
彩「そうそうwどすこいって何?ってなる(笑)」
会場「www」
工「ドスケベは、アニメと音源で実は尺も違うんですよね」
工「アニメは89秒に納めないといけないから」
工「最後の箇所が一瞬だけカットされてたり」
工「全然違和感とかないので職人の腕はすごいなって」
碧「歌詞とかもそうですよね」
碧「単語を3文字で(変えてほしい)とかリテイクを出すと」
碧「同じ意味でさっと変えてくれる、まさに神」
工「知り合いの作曲者さんが、作曲は数学で設計図なんだって言ってて」
工「感覚で作るんじゃなく、全部そうあるべくして作られてるそうですよ」
彩「なにそれかっこいい!」
碧「彩奈も使っていきなよ」
彩「私の場合は作詞になるけど使っていこうかな(笑)」
工「cw曲のLOVE demonstrationについてはどうでしょうか?」
工「先程もリハ何回か必要かなと思ってたら、一発でOKでしたが」
碧「そうでしたね」
碧「けどリハが一発OKだったからって、本番は何があるか分からないから」
会場「www」
彩「でもこの曲は何も考えずに歌った方が絶対いい」
碧「確かにそうかも」
碧「彩奈はいつも頭をからっぽにしてるもんね」
彩「えっ」
碧「違う違うwそういう意味じゃなくてw」
碧「毎日頭の中のキャッシュをクリアしてるんだよ」
彩「なるほどね」
彩「クッキーとかって事ね」
ボク(多分わかってないんやろなぁ…)
碧「毎日キャッシュクリアできる彩奈は最強説」
碧「私の場合はキャッシュが溜まっていくから、動作が段々重くなっていく」
碧「だから最近はキャッシュクリアをね、少しずつ覚えていってるの」
彩「なるほどね」
彩「でも私の場合はしたくないキャッシュもクリアしちゃうよ(笑)」
碧「それは……この話はやめとこっか(笑)」
会場「www」
工「それから次のアルバム『Howling』の発売が発表されましたね」
碧「函館楽しかったよねー」
彩「ねー」
工「Howlingの映像で函館までロケに行ったんですけど」
工「移動中のバスの中でも二人はずっと楽しそうに話してて」
彩「確かにずっと話してたね」
碧「何を話してたんだっけ?」
彩「あれじゃない、サンサーラの歌」
碧「それは流行ったね」
碧「どんな話でもサンサーラの『生きてる生きて~る』って歌を最後につけると」
碧「人生を語ってるように聞こえるってやつ(笑)」
工「生きることはサンサーラ」
彩「www」
碧「他に何を話したっけ?」
彩「何も覚えてない(笑)」
碧「やばい、全然出てこない(笑)」
碧「キャッシュクリアじゃん」
会場「www」
他にも、いそうでいない芸人の名前しりとりだとか、
ロケ先でやった全力坂の話なんかも出ていました。映像にも収録されているのかな。
工「それではそろそろコーナーの方に行きましょうか」
彩「そうじゃん、私たちまだ何もコーナーをやってない(笑)」
碧「フリートークだけで15分も経ってしまった(笑)」
というわけで、ここからは会場の皆さんに訊いた、事前アンケートで進めていきます。
――将来、声優になりたいのですが、そのために今は何をしたらいいですか?
碧「今いくつなのかな、それによって違うよね」
工「今おいくつなんですかね…?」
会場、ジェスチャーで示す。
工「15歳…?51歳…?」
碧「それどっちなんですかw」
碧「15歳と51歳じゃプランニングも大きく変わってきますからね、入る事務所とか」
彩「確かにね(笑)」
工「15歳だそうです」
碧「15歳?中学生…高校生…!?何にでもなれるじゃん!」
彩「だから声優になりたいんだって!」
碧「そうだった(笑)」
碧「どうやったらなれるかみたいなのは、ググったらもっと詳しく出てくると思うけど」
碧「そうだね…黒歴史を作らないかな」
碧「私は子役からやってたので、本当に親に感謝している」
碧「あっぱれ時代の動画が出てくるくらいだからねw」
会場「www」
碧「いうてあの動画だって違法だからな!w」
工「でもそろそろ時効かもしれませんね」
碧「ほんとでも大事だから」
碧「飲酒、喫煙、犯罪…そういうの絶対にやらないコト」
彩「マジなやつじゃんw」
碧「高校生ぐらいだといろいろやんちゃしたくなる時期だから」
碧「本当にダメ」
工「あとは年上の大人と会話できるようにしておくといいかもしれないですね」
工「バイトとか接客とかをして身に着けておくのがいい」
工「なかなか大人と話せない子も多いので…」
工「この前もこちらから話を振ったんですけど、無言になっちゃた子とかいたので」
工「あっちからしたら、話振られたどうしよう!?なんでしょうけど」
工「そういう場面でちゃんと話せるとよりいいです」
碧「つまり結局はまともな大人じゃないとダメって事だよね」
碧「彩奈さんは何かある?」
彩「そうだね、やっぱり夢は大きくかな」
彩「最初はスターになるんだ!ってぐらいの気持ちの方が絶対いい」
碧「あー確かに!私も最初はハリウッド女優目指してたからね」
彩「あとはあまり数字を気にしない事かな」
彩「きっと声優になるっていうなら、まずは養成所に入って」
彩「そこから事務所に行くのが王道だと思うけど」
彩「やっぱり最初はなかなか伸び悩む事も多いから」
彩「現状を気にしないって事は大事だと思う」
碧「確かにそれは大事だね」
碧「やっぱり先輩たちと較べちゃうと全然だったりするから」
碧「そこはもう気にせずいかないと、折れそうになっちゃう」
碧「私たち珍しくマジメな話をしてる!」
彩「ほんとだ!これでよかったのかな(笑)」
――以前ラジオでも話されてましたが、お二人はあやあお派とあおあや派どっちですか?
工「今度はマジメじゃない質問ですねw」
会場「www」
碧「なるほどね」
彩「みんなはどっちが多いんだろう」
碧「訊いてみる?」
碧「あやあお派の人ー」
( ´ ▽ ` )ノハーイ
碧「あおあや派の人ー」
( ´ ▽ ` )ノハーイ
碧「リバ可の人ー」
ボク「それだ」
彩「6:4であやあお派の方が多い感じかな」
碧「王道はあやあおで、あおあやはややマイナーカプなんだね」
碧「リバ可の人は事故らないからいいよね」
ボク「言い方」
彩「でも私も以前何か(の企画)でやった占いで」
彩「『貴女はSにもMにもなれます』みたいな事を言われたよ」
碧「マジで!?リバーシブル竹達じゃん」
会場「www」
碧「でも本当にSの人って、さらにSの人の前ではMになるらしいよ」
工「そんな話ありますね」
工「カツオは普段、小魚を食べてるけど」
工「より大きなマグロの前では餌になるみたいな話」
碧「ありますねw」
碧「皆さん大丈夫ですか?」
碧「公式と解釈違い起こしてないですかね?」
会場「www」
――お二人が上手くなりたい事は何ですか?
碧「私は英語かな」
碧「英語が上手くなりたい」
工「彩奈さんはどうですか?」
彩「んー…私も同じかなぁ」
彩「確かに英語は上手くなりたい」
工「ではお二人とも英語という事で?」
碧「でも彩奈さんの英語はまた違うんですよ」
碧「いつも自信たっぷりに間違える(笑)」
彩「えっそうだっけw」
碧「これ言った事あったかな、分からないけど」
碧「この前もゲオルグ!ゲオルグ!って言うから何だろって思ったら」
碧「ジョージ(George)じゃん!って(笑)」
彩「あったねー」
彩「でもあれはどうみてもゲオルグでしょ(笑)」
会場「www」
碧「私は試験だったらヤマを張れば点数は取れるけど」
碧「いきなり実際に話すのとかは無理なので」
碧「人生のヤマは張れない(笑)」
彩「でも外国で現地の人と話すのだったら」
彩「ジェスチャーで何とかならない?」
彩「私は全部それでなんとかしていた気がする(笑)」
同じ英語でもお二人の違いがよく分かる一コマでした。
ジョージと聞いて違うのが出たのは内緒。
――人をうまく誘えないです、どうしたらうまく誘えますか?
工「これは理由も書いてあったんですけど」
工「ちょっとエピソードが切なすぎて、ここで読むのは…」
彩「えーw」
碧「そこまで言ったらもう読みましょうよw」
工「小学校の時に友達を家に呼んで誕生日会をしようとしたんですけど」
工「当日になって急に、行けなくなったって全員から連絡があって…結局一人でした」
彩「つらい」
碧「本人も辛いけど、これお母さんも辛いよね」
碧「きっとお友達来るからっていろいろ準備してただろうに」
彩「そっか…これはそのあと人を誘えなくなるよね」
工「お二人はどうですか?」
彩「私はいつも碧さんに誘われる側なので」
彩「だから感謝してるんだよ」
碧「えっほんと?」
碧「私も元々そんなに得意な方じゃないから」
碧「でも最近は誘うようにしてるの」
碧「断られたら傷つく事もあるけど」
碧「誘うようにしようって意識してからは段々と」
碧「そんなのいちいち気にしても仕方ないなって」
工「どうしても予定が合わない時ってありますからね」
工「けどもし誘って傷ついたとしても…」
工「それは相手の傷を背負ってると考えればいいんですよ」
工「自分が断って相手が傷つくのだったら、自分から誘えばいい」
碧「なるほど!」
碧「これからもどんどん誘えるようにしますねw」
アンケートではその他に、
『女の子とうまく話せないです、どうしたらうまく話せますか?』というのもありました。
結局、男と女は違う生き物なんだよってあおちゃんは言ってたように思いますが、
ちょうど他の現場のトークとネタが被ってしまい、記憶が混線してるので割愛で/(^o^)\
あとアンケートの序盤で、あやちがお水をこぼしてましたw
袖から松本さんセバスチャンが出てきて対応してたよ、よく見る景色だったよw
工「それでは続いてのコーナーです」
つ 180°ムッチュ☆を探せ
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
こちらのコーナーは、客席からキームッチュ☆となる一人を選んで、
その人がやった動作を会場全員が真似していき、
プチミレの二人がその様子からキームッチュ☆が誰なのか当てるというもの。
工藤さんが横目でキームッチュ☆を見ながら、ステージ上で真似するので、
他のムッチュ☆はステージを見て半テンポ遅れて真似するのですが、これがなかなか難しいw
時間切れかと思いきや…ギリギリでお二人は見つける事ができましたw
見つけたタイミングと、時間切れのタイミングが同時だったので、優しい判定でしたね。さすが松本さん。
無事に見つけられたという事で、お二人にはご褒美として高級金平糖が!
京都にある国内唯一の金平糖専門店「緑寿庵清水」さんの金平糖でした。
金平糖は星の形をしてるので、360°星のオーケストラにもかかってたのかもしれませんね。
彩「これいろんな種類があるみたいだよ」
碧「えっ何があるのかな」
彩「えっと…苺にレモンにパインに巨乳…じゃない巨峰だ(笑)」
碧「ちょっとw彩奈さんw」
会場「www」
彩「碧はレモンがいいよね、こういう時によくレモンを選んでる」
碧「そうだね、最近はフレッシュネスの塩レモンチキンバーガーにハマってる(笑)」
碧「あれはめっちゃ美味い」
彩「じゃあ開けてあげる」
碧「ごめんね、この衣装(の手袋)だと開けられないからw」
お二人のこういうやり取りをね、ずっと見ていたいんですよ(*´ω`*)
キームッチュ☆を探せの次は、星座クイズのコーナー。
こちらは全部で2問ありました。
Q1. ご飯を入れる器に字を書いたら星座になったよ、さてどんな星座?
碧「これは実際にある星座なんですか?」
工「そうですね」
絞り込み方があおちゃんらしい。
碧「ご飯を入れる器…」
彩「お茶碗…?」
碧「お茶碗に字を書く…」
その後しばらく二人で考えるも、お茶碗から離れられずタイムアップ。
A1. おひつじ座
碧「おひつ……なぞなぞっておやじギャグじゃん!」
彩「確かに(笑)よく考えたらただのおやじギャグだねw」
碧「でもご飯を入れる器でおひつはなんか違いません…?」
工「ご飯を入れてますから」
碧「いやだって…うーん…やめようw」
碧「これ以上言うとあおちゃんクレーマーになっちゃう(笑)」
会場「www」
答えられなかったので、二人は罰ゲームとしてプチミレプラネタリウムをする事になります。
なんだそれ?wとなったけど、どうやら会場を暗くして、
サイリウムを持った二人が、工藤さんのナレーションに合わせて動くらしいw
なるほどwwwプチミレの二人がプラネタリウムの星になるのねwww
「あやな星とあおい星はいつも仲良し」
「ぎゅーーー!」
みたいなセバスチャンのノリでしたwww暗くて見えんぞwwwけしからんwww
Q2. 一番ラッキーな星座は?
碧「これもきっとなぞなぞなんだよね」
彩「ラッキー……幸せな星座?」
碧「ラッキー……ハッピー……」
工「そうですね」
工「ラッキーを言い換えると」
二人考えるもこちらも思いつかず。
A2. 月
碧「あーツキか!」
彩「なるほどねー」
いやでもこれは難しい。
当てられなかったで、再びプチミレプラネタリウムでいちゃつきタイムですw
「あやな星とあおい星はいつもお互いが気になるの」
「追いかけっこする二人ー」
ヽ(=´▽`=)ノワーイ
碧「(このコーナー)こんなんでいいの?(笑)」
いいんです。
我々はそれが見たいんです。
あとサイリウムを渡された時に、
衣装のスカートの端にこれ乗るよ!ってはしゃぐ二人も微笑ましかったし、
裾が広がったスカートだから、手が届かなくてなかなか回収できないあおちゃんが可愛かった(*´ω`*)
スカートの裾ってこんな感じ↓
工「それではいよいよ皆さんお待ちかねの、ライブパートです」
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
工「あとはお二人に任せて大丈夫ですかね」
碧・彩「「はい!」」
工藤さんが捌けて、お二人から一言ずつ挨拶もありましたが、
これは珍しくあおちゃんがゆるっとしてて、あやちがしっかりしていたのが印象的でしたw
ライブパート前に、あおちゃんの衣装を直してあげるあやちに姉妹みを感じた!
碧「『どすこい』は……」
彩「どすこいじゃないよ(笑)」
碧「『ドスケベ』は…?」
彩「それも違う(笑)」
碧「『……』は…?」
彩「www」
どすこいでもドスケベでもなくなったら、曲名が無くなっちゃったww
碧「リリース前からたくさん歌わせて頂いた歌ですけど」
碧「今回のリリースイベントでいったん落ち着くので」
碧「今日は大事に歌いたいです、それでは聴いて下さい」
碧・彩「「360°星のオーケストラ」」
そして流れ始めるイントロ。
碧「360°星のーオーケストラーほら♪」
彩「2人の心にー鳴りー響いた♪」
彩「よぞーらにー浮かーんだーこどーくなー光をー♪」
彩「待って待ってw」
碧「ストップストップw」
彩「プロンプに入力情報がありませんって出てるw」
いつものwwwプチミレのリリイベだwwww笑ったよねwwww
いやでもまさかイベント冒頭で言ってた
「本番は何があるか分からない」のフラグをイベント中に回収するとはwww
でもここで、機材トラブルの修正に少し時間がかかると分かった瞬間、
プチミレゲームを即興でやり出すお二人に流石だなと思ったよ。
函館ロケのバスの中でやってたのを、
オープニングトークでも少し触れてましたが、その再現ですね。
というわけで、機材も直ったようなので気を取り直してライブパートですw
01. 360°星のオーケストラ
02. LOVE demonstration
一区切りつける最後のドスケベだから…!って、
自分もそんな風に思いながらサイリウム振ってた気持ちは、
まあぶっちゃけやり直しで、どこかに行ってしまいましたが\(^o^)/
でも逆に今回はcw曲のLOVE demonstrationがめちゃくちゃよかった!!
AIが恋をするって世界だから、CD音源でもボカロっぽい歌い方に加工はされてるんだけど、
実際にリアルで聴くと、加工とか無しなのに、
ロボット役のあおちゃんが、ガチでボカロっぽい歌い方をしてて。
しかもあおちゃんは頭の触覚をピコピコ揺らすぐらいで、あまり動かずに歌うんですよね。
一方のあやちは人間役だから、ちゃんと歌ってるから対比がすごい。
ここらへんも一括で加工してるCD音源とは全然違うわけ。
それからのDメロですよ。
「そしてAIが 恋をした…!」
ここから感情的に歌い出すあおちゃん!!
それだ!それそれ!すげえ!ってなったよね、もう。
今まで控えめだった振りも、ここからは情熱的にやってくれて!
あの瞬間、Aiがあおちゃんになったんだ!ってはっきりと感じられた。
そこからのラスサビですよ。
1番2番にはなかったサビの変化球ですよ!
ツインボーカルの掛け合いですよ!
いやもうマジでやばかった。ここまで深みのある曲だったなんて!!
正直、CD音源がもったいないぐらいですよね、これはもうw
ライブで本気のバージョンを知ってしまった後だと、CDじゃ全然物足りないw
なんで全編加工してしまったんや…/(^o^)\
初聴きの池袋フリーイベントの時にも、!?!?!!!ってなったんですけど、
あの時は開放的な会場の都合もあって、音響がお風呂場みたいなもんだったから、
今回本当にこのLOVE demonstrationが聴けてよかった!ありがとう!
というわけで、参加されたムッチュ☆の皆さん、お疲れ様でした。
最後にいつもの、リリース日頃の秋葉原の様子をいくつか貼っておきますね。
好き。
どうも、公国民の管理人です。
先日は竹達彩奈さんの11枚目のシングル「Innocent Notes」が発売されましたね。
前回から1年以上……待ちに待った新曲のリリース!おめでとうございます!
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どうも、大プチミレ展が帰ってきましたね、管理人です。
前回の大プチミレ展からほぼ2年半振り。
今回も池袋のアニメイトさんまで足を運んだので、画像を淡々と貼っていくシリーズです(`・ω・´)
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