どうも、ムッチュ☆管理人です。
この前は8枚目のシングル「世界中が恋をする夜」のリリースイベントが行われましたね。
トーク&ライブのイベントをさせたら天才じゃないのかって毎回思わされるプチミレディ、
今回も無事に参加できましたので、早速レポですよ(｀･ω･´)
会場は毎度お馴染みのサイエンスホール。
いろは並びの席順が特徴的な箱ですけど、この日は珍しく通し番号が振られていました。
何度も行ってるけど、ひょっとしたら通し番号は初めてかもしれない…ｗ
開演時刻の1400…まずは進行役の工藤プロデューサーが登場します。
工藤さん（以下工）「今日はムッチュ☆の皆さん、お越し頂きましてありがとうございます」
工「皆さんもう分かってる事とは思いますが」
工「撮影、録音しない」
工「そしてツイッターに悪口をかかない」
工「よろしくお願いしますね」
会場「ｗｗｗ」
一旦、工藤さんが捌けていよいよ開演です。
01. Lost my melody
まずはオープニング楽曲から！ Lost my melodyきたきた！
今回のシングルのcw曲ですが、この日が初披露だったんですよね。
ファンの間でも名曲と評判の高いマイメロちゃんを生で聴けたよ。
なんといっても2人で同じパートを歌ってるサビが印象的だった！
振り付けとかハモリとかもなく、2人の歌声を合わせるのに100%ってのはとても難易度が高い。
これをリリイベの距離感で、リリイベだからカラオケ音源で聴けたのはめちゃくちゃ新鮮でした。
そりゃライブで生バンドつきだと、完成度もあがって最高に高まれるけど、
この近さとごまかしの利かない2人の歌声だけがメインってのもたまらない(´▽｀*)
これを踏まえて、今度ライブではどんな音楽に進化するのか、また楽しみです。
曲が終わって、工藤さんも再登場、プチミレのお二人とトークパートに移ります。
それぞれ用意されるテーブルとイス、MVでも登場した綿菓子も配られますｗ
工藤さんにも綿菓子が用意されていたのはﾜﾛﾀｗ
あおちゃん（以下碧）「皆さんこんにちは、プチミレディの悠木碧です」
碧「本日はよろしくお願いします」
会場＼ ｱｵﾁｬｰﾝ ／
碧「そして…？」
あやち（以下彩）「はい、プチミレディの竹達彩奈です」
彩「皆さん今日はよろしくお願いします」
会場＼ ｱｰﾔﾁｰ ／
工「今日はMVでもあった綿菓子を用意してもらいましたが」
碧「（客席からだと）分かりにくいですけど、これ綿菓子なんですよ」
碧「スポンジみたいだけどね（笑）」
彩「それか水に戻したらタオルになるやつ（笑）」
工「今日はこれを食べながらやっていきますよ」
工「お二人には先ほど Lost my melody を歌ってもらいましたが」
工「Lost my melody は今回が初めてなんですよね」
碧「そうなんですよね」
碧「前回のフリーイベも流れてしまったので…」
工「ほんとにフリーイベではムッチュ☆の温かさを改めて感じました」
工「地方から新幹線とかで来てくれた人もいたのに」
工「文句とか言う人も誰もいなくて…」
（管理人注：この日の2週間前にもラクーアでフリーイベントが企画されていましたが、当日は台風の影響で中止になりました）
工「イベントで買うつもりだった分のCDを後で買ったよって人もいて」
工「本当にありがたかった」
碧「そうなんですよね」
碧「我々もフリーイベントをやる際に、そこでのCDの売上も先に計算に入れてやってますから」
碧「ラクーア借りるのも安くはないんだよ（笑）」
会場「ｗｗｗ」
工「ちなみに Lost my melody は初めて歌ってみてどうでしたか？」
碧「いい曲ですよね」
碧「歌ってる時もこう感情がこもっちゃう」
彩「歌詞がまたいいんだよね」
彩「思わず自分に重ねてしまったりとか」
碧「え？そんな人生を歩んできたの？」
碧「Lost my melodyみたいな人生歩んできた人、そんないなくない（笑）」
彩「いやいや全部が全部自分に当てはまるわけじゃないから」
彩「ほらでもところどころ、ああここはこうだなーって共感するのがあって」
碧「なるほどね…自分に投影するのは考えた事もなかったよ」
彩「あおいの場合は推しカプに当てはめるもんね」
さてここからは、事前に募集したアンケートを元にトークしていきますよ。
――プチミレに聞いてみたい質問
「ちょうど今コミケが開催中ですが、コミケで本を出すなら？」
（管理人注：この日はコミケ94の2日目でした）
碧「コミケかー」
彩「ちょうど今やってるもんね」
工「今日のこの昼に来てくれた皆さんは、コミケに行かずこっちに来てくれた人たちですから」
工「あ、でもコミケから来たって方もいるんですかね」
碧「コミケから来たよーって人ー」
会場 ノノ
碧「ちらほらいるね」
工「流石ですね（笑）」
工「コミケでお二人が本を出すならという質問ですが」
彩「でもこれどの名前で出すのかにもよるよね」
彩「私たちの名前で出すのか、それとも別名義で出すのか…」
碧「え？そんな…別名義ってそんなの出しちゃうの…！？」
会場「ｗｗｗ」
その後、主に工藤さんと碧さんでコミケあるあるだとか、昔の印刷あるあるで盛り上がってました。
彩奈さんはあまり分からないという事でついていけてませんでした。
（管理人も出した経験とかないので何となくしか分からなかった）
碧さん的には昔流行った手作り便箋とかいいんじゃないかって。
悠木碧【公式】Twitterより
みんなもプチミレにお手紙を出す時は「手作り便箋」でもいいんだぞ！との事だそうですよｗ
「『世界中が恋をする夜』には沢山の偉人の名前が出てきますが、好きな偉人は？」
碧「ジャンヌダルク！」（即答）
碧「○○でも強いし、△△でも強い」
（管理人注：FGOの話です、自分は未プレイなので詳細は分かりませんでした）
工「碧ちゃんの言ってるのはゲームの話だよね」
碧「そ、そんな事ないですよ」
碧「ほんとにどの場面でも使えるから好き」
会場「ｗｗｗ」
工「実際の偉人だと…？」
碧「あ、でも実際でもジャンヌダルクは好きですよ」
碧「やっぱり戦う女の子っていいじゃないですか」
わかる。
碧「彩奈はやっぱり織田信長なのかな？」
彩「そうだね」
彩「私たまたま織田信長さんと誕生日が同じ日なんですよ」
彩「だからなんとなく全くの他人とは思えなくて…」
碧「いやまあそれは他人だけどね」
碧「それとももしかして彩奈の中には、信長さんの血とか流れてるんだろうか（笑）」
彩「それだとすごいよね」
彩「でも光秀には気をつけなくちゃ（笑）」
工「彩奈ちゃんは織田信長がどんな人か、ちゃんと知ってるんだね」
彩「当たり前じゃないですかｗ流石に知ってますよｗ」
工「私は信長さんが何をした人かとか分からないけどなぁ」
工「なんとなくは分かるけど、誰の後なのかとか…出順があまり分かってない」
碧「そんなアニサマみたいに言わないでください（笑）」
工藤さん…えぇ…（）
「三姉妹のパパです、娘がプチミレみたいになるにはどうすれば？」
（管理人注：娘さんを連れて来てる方でした）
碧「あ、お子さんと来てるんですね」
彩「かわいいー」
碧「プチミレみたいになる…という事ですけど、ほんとにプチミレでいいの？（笑）」
会場「ｗｗｗ」
ここで松本さんスタッフが気を利かせて客席までマイクを持っていきます。
ちっちゃい娘さんの声が聞きたいプチミレ「こんにちはー」
おそらくプチミレファンのパパ「こんにちはー」
碧「可愛らしい声を聞こうと思ったら、野太い声が帰ってきてびっくりした（笑）」
会場「ｗｗｗ」
そしてお父さんから娘さんにマイクが渡されます。
碧「今いくつなのかな？」
娘さん「6さい」
碧「かわいい！」
彩「ねー！」
碧「プチミレの事は好きかなー？」
娘さん「…」
娘さん「……うん！」
碧「よかった（笑）そんなに好きじゃないとか言われたらどうしようかと」
会場「ｗｗｗ」
碧「プチミレみたいになりたいって訊いたけど」
碧「こっちに来ちゃダメじゃないかなぁ…」
会場「ｗｗｗ」
碧「まあプチミレみたいになった方がいいかはおいといて」
碧「そうだね…素敵な相方を見つける事かな」
たまには真面目な事も言わないとって言いながらも語ってくれた碧さん。
いやいやその言葉がすっと出てくるのが本当に尊いんですよ…！
――『Lost my melody』にちなんで、「あなたが、失くしてしまったもの」というテーマで、印象的なエピソード
「彼女と別れました」
「彼女は元カレとくっついたのですが、もっと制限しておけばよかったです…」
碧「なかなかヘビーですね」
碧「いつ頃に別れたんだろう」
空気を読んだ松本さんがノリノリでマイクをお客さんまで持っていきます。
「4月に別れました」
「誕生日だったんですけど、その時に…」
碧「ええ！？」
碧「プレゼントはもらったの？」
「そうですね」
「普通に誕生日をお祝いされて、その最後で別れ話を言われました」
碧「つらい」
彩「プレゼントは何もらったんだろう」
「ネクタイをもらいました」
碧「うわぁ…」
碧「もうそんなネクタイさっさと売って、その金で牛丼でも食べよう！」
工「またこれ、元カレとってのがね」
工「もっと制限しておけばよかった…と後悔されいるようですけど」
工「制限してもそんな女一緒だから」
会場「ｗｗｗ」
工「むしろそんな人にお金を使わなくてよくなったからいいんだよ」
彩「その分プチミレにも使える」
碧「それだ」
いやこの日の工藤さんはキレッキレでしたねｗ
「自営業なんですけど、会社が倒産してロストしました」
工「これもかなりヘビーですね」
工「まさに Lost job melody」
碧「ちなみに差し支えなければ、どんな仕事をしていたのですか」
「清掃会社です」
碧「あ！だから（HNが）せいちゃんさん…？」
「あ、違います」
「それは本名からですね」
彩「でもだったら次の仕事も『せい』のつく仕事にしよう」
「えっと…政治家とか」
そこに行くのねｗｗｗｗ
碧「でも私たち声優にとっては、いつも就職活動してるようなもんだよね」
彩「そうだよね」
彩「毎クール、就活してるもんね」
工「そんなお二人ならではの、就活のアドバイスとかありますか？」
碧「そうですね」
碧「やっぱりまずは名前を覚えてもらう事ですかね」
碧「今だとありがたい事にあちらも私たちの名前を知っていてくださってて」
碧「あちらから（オーディションの）声をかけて頂く事も多いですけれど」
碧「やっぱり昔はまず名前を覚えてもらわないと、次に声をかけてもらえない」
碧「だから人と同じ事をしてもダメで、印象に残るような事をやったり」
彩「皆が思ってる以上に、実は大変だからね（笑）」
彩「毎回何十本も受けて、頂けるのが2つとか3つとかあればいいくらい」
碧「何ならそのクールのアニメ、全部受けてるからね（笑）」
彩「落ちた作品の資料とかはもう即行で捨てちゃう」
声優業の裏事情と、案外マジメな話のヒントが隠されていると感じたトークのいち場面。
そうなんですよね。
人と違うコトをやろうとするバイタリティと発想力。
ダメだったものはさっさと諦めて次にいける思い切りのよさと行動力。
このあたりって所謂「憧れ職」みたいなものだと特に必要になってきますよね。うーん深い。
「部活でボールを投げたら、天井にハマってそのまま落ちて来なくなりました」
工「さっきと打って変わって、今度はめちゃくちゃ軽い」
碧「でもこれはあるあるだｗｗ」
碧「大体バレーボールとかなんだよね」
彩「そうだね」
彩「バスケットボールとかだと重いから、男子でも上まで届かない」
碧「そして当てて落とそうとして、次のボールを投げるんだけどなかなか当たらない」
碧「そのうちそのボールも天井にハマったり（笑）」
彩「ふとした弾みで急に落ちてくるよね」
彩「朝礼の時とかにﾀﾞｰﾝ！って（笑）」
「自転車の鍵を忘れたと思ったら、つけたままにしていて盗られました」
工「最後にもうひとつくらい軽いのを読みますね」
工「今度は Lost my bicycle」
碧「結局、自転車はどうなったのかな」
彩「ちゃんと帰ってきたのかな」
「一応帰ってきました」
碧「ならよかった」
彩「でもこれもよくあるよね」
彩「コンビニまで自転車で行ったのに」
彩「その事を忘れて、歩いて帰っちゃったりとか」
碧「あるある（笑）めっちゃある」
いや後半は軽い話題だけど、多分みんなが経験あるネタじゃないでしょうか。
トークも盛り上がってて面白かったですｗ
トークの次はこちらのコーナー。
つ 双眼鏡でムッチュ☆を探せ
(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
MVでも出てきたのに因んで、双眼鏡でステージからお題に該当するムッチュ☆をお二人が探そう。
見つけたらこれまたMVにあった、糸電話でその人だけにお話するよ！ってコーナーです。
オタクはよくトーク中とかだと演者の顔や表情をよく見られるように双眼鏡使ったりしますが、
まんまあれをステージ側から客席に向けてやろう！ってコトですねｗ
双眼鏡をスタッフから受け取ったお二人は大はしゃぎ。
碧「わぁ見える見える！」
彩「みんなのお顔がはっきり分かるよ！」
彩「あ！今双眼鏡でこっち見てる人と目が合った（笑）」
碧「それめっちゃ見えるやつじゃん（笑）」
会場「ｗｗｗ」
と言いつつ今度は碧ちゃんが、そんな横の彩奈ちゃんを双眼鏡で間近で見ようとするｗ
彩「この距離で見てどうするの（笑）」
碧「もうね、彩奈の顔が目の前にあった（笑）」
というわけで、最初のお題はこちら。
「笑顔の一番ステキなムッチュ☆を探せ」
工「はい皆さん笑って笑ってー」
工「ビッグスマーイル！」
工藤さんに一番笑ったｗｗｗ
そして彩奈ちゃんが見つけたムッチュ☆と、糸電話トークです。
彩「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…」
「……？？？」
そしたらあおちゃん、マイクを糸電話に持っていってて、
もはや糸電話の意味なかったけどｗ
彩「プチミレの好きなところは？」
「おっぱい」
会場「ｗｗｗ」
彩「ｗｗｗ」
糸電話で推しに好きなところおっぱいって言えるとか最高じゃないかｗ
しかも笑いに包まれたとてもいい雰囲気でした(*´∀｀*)
2つ目のお題はこちら。
「めっちゃ眉毛の動いているムッチュ☆を探せ」
工「はい皆さん頑張って動かしてください」
工「動いてない人もいますよ、諦めないで」
おそらくこれを考えたであろうセバスチャンｗｗｗ
端から順に双眼鏡で見ていくので、その間ずっと動かしているのはこれがなかなかしんどい。
選ばれた方は本当におめでとうございます。
さっきは彩奈ちゃんだったので、今度は碧さんと糸電話トーク。
もう最初からマイクもよせてるけどｗ
碧「好きなパンツの色は？」
「……白です」
碧「やっぱ白だよね」
彩「ちょっと碧、何訊いてるの（笑）」
会場「ｗｗｗ」
彩「でもこれ実は私もさっき訊こうとしたんだよ」
碧「え？そうなの？」
彩「今日のパンツ何色ですか？って最初訊いたんだけどスルーされたから」
彩「あ、これ質問変えた方がいいのかなって思って（笑）」
会場「ｗｗｗ」
碧「なるほどね」
碧「そう言えば前にイベントで糸電話した時も、パンツの色訊いてなかった？」
彩「私たちお客さんにセクハラしかしてない（笑）」
碧「毎回パンツの色を訊いてる（笑）」
いいえご褒美です。
碧「でもそっかー」
碧「やっぱ皆なんだかんだ白がいいんだね」
工「白は清楚なイメージとかありますからね」
工「ピンクや水玉とかも可愛らしいと思いますけど」
彩「あ、今日の碧の衣装みたいなやつだ」
碧「ちょっとやめろよーｗまるで私がパンツ丸出しでいるみたいになるじゃんｗ」
会場「ｗｗｗ」
ちょうど水玉フリフリのスカートが今日の衣装だったあおちゃん最高かよｗ
さて、糸電話のコーナーも終わって、いよいよ最後は曲のコーナー！
工「お二人は曲の準備がありますので、一旦捌けてもらって」
工「準備の間にこんな事をやってみようかと思います」
そう言いつつ、大きなサイコロを取り出す工藤さん。
会場「？？！？」
工「このサイコロを振って…サイコロトークです」
工「一つが、本人がいないからできるここだけの彩奈ちゃんの話」
工「一つが、本人がいないからできるここだけの碧ちゃんの話」
なるほど。
工「そして、他の『あたりめ』が出たら」
工「ポスターにお二人のサインを入れて1名様にプレゼントします」
工藤さんのネタがやや古くて笑ったｗ
知らない世代の人は、ライオンのごきげんようでググってみるといいよ！
何がでるかなー何がでるかなー♪
準備が整うまで4回ほど振りましたが、
ちょうどあたりめ以外に1回ずつ、碧ちゃんの話と彩奈ちゃんの話も出ました。
――本人がいないからできるここだけの碧ちゃんの話
工「最近はほんとに碧ちゃんの彩奈化が深刻で」
工「さっきもリハの時に、マイクを持ちながら」
碧「私のマイクがない！マイクどこ？どこ？」
工「慌てて来ましたけど、手に持ってるやんって」
会場「ｗｗｗ」
うーん可愛い！
――本人がいないからできるここだけの彩奈ちゃんの話
工「楽屋でナイトプールの話をしてたんですよ」
工「今年もみんなで行きたいよねーって」
工「そしたら彩奈ちゃんったら」
彩「私もお昼にナイトプール行きたい！」
会場「ｗｗｗ」
ナイトプールって何なんですかね（哲学）
さて準備も整ったようなので、最後はもちろんこの曲で。
……ってウサギの衣装の2人ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
02. 世界中が恋をする夜
ラジオやニコ生でもちらほら言ってましたが、
MVやジャケット写真で出てきたこのウサミレ、実はめちゃくちゃ大変なんですよね。
着ぐるみって重いし、しんどいし、暑いし…で活動時間の限界も早い。
しかもリリースがちょうど真夏だから、みんなに見せる機会あるかな…って話でしたけど、
まさか本当にここでお披露目されるとは…！！
多分それは工藤さんがわざわざコーナーひとつ作って、
それを準備時間に充てなきゃいけないコトからも察せられるレベル。
ウサミレが出てきて準備の意味が分かりました。
ムッチュ☆の皆を楽しませたい！って言って、そういうところを頑張るプチミレがやっぱり大好きなんだよなあ！
そしてこれは夜の部の話になるんですけど…
昼は楽曲自体は普通に歌ってくれたんですよね。
それが夜の部は、最後のサビで、まさかのウサギ語での歌唱が…！！
いやもうラスサビでそれが始まった瞬間、！？！？！！！ってなりましたよｗ
こういうのが聴けるのって、距離感の近いリリースイベントならではだし、
しかもそれがこう昼は普通に来てからの…ですからね。もうプチミレが大好き。
というわけで、参加されたムッチュ☆の皆さんお疲れさまでした。
そしてプチミレのお二人と工藤さん、本当にありがとうございました！
最後に『世界中が恋をする夜』リリース週の秋葉原の様子( ´∀｀)
アニメイトさん。
とらのあなさん。
そしてゲーマーズさん。
どうも、公国民の管理人です。
先日は竹達彩奈さんの11枚目のシングル「Innocent Notes」が発売されましたね。
前回から1年以上……待ちに待った新曲のリリース！おめでとうございます！
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どうも、大プチミレ展が帰ってきましたね、管理人です。
前回の大プチミレ展からほぼ2年半振り。
今回も池袋のアニメイトさんまで足を運んだので、画像を淡々と貼っていくシリーズです(｀･ω･´)
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