どうも、ムッチュ☆管理人です。
先日はプチミレディちゃんの5周年記念イベントがありましたね。
もちろん管理人も参加してきましたので、今回はそのお話です(`・ω・´)
ノミネート編と大賞編の昼夜構成だったので、その中で昼の部から。
会場は4年前の1stライブと同じ東京ドームシティホール!
もう会場の選び方だけでも、心憎いまでの演出。
結成から5年間、いろんな事があったけど、ハジマリの地はやっぱり1stライブ。
現地に着いたら自然と1stライブの記憶が蘇りますよね。
まだ5月だというのに日差しが照り付ける中、プチミレバスが通ったら皆で写真撮りに走っていったなぁ…!
あの時一緒にいたオタク達は今も元気にしてるんですかねw
そんな感傷にも浸りつつ。
昼の部は開場が1330、開演が1430というスケジュールだったので、
20分程前には着いて、そのまま入場します。
箱に入ったら、やっぱり懐かしい!って気持ちが沸き上がる。
TDCHはプチミレ以外でも、あやち1stライブの場所だったりしますよね。
他の現場にも顔を出す管理人ではありますが、
たまたまTDCHはここ最近ずっと機会がなくて、なのでやっぱり久々に帰ってきた感が強い。
そんな思いの詰まった場所で、いよいよ開演です。
01. ハジマリズム
オープニングはもちろんハジマリズムから!
前のライブも最後にこれが来て、そこから5周年が始まったもんね(*´▽`*)
しかも実はこれ、1stライブの1曲目でもあるんですよ。ああ…もう!
曲が終わり照明が点いて、司会進行役のわっしーこと鷲崎健さんも登場します。
鷲崎さん(以下 わ)「はい、始まりました」
わ「petit milady 5周年記念イベント『弾けろ!プチパリ・ミュージックアワード! ノミネート編』」
わ「皆さんお分かりの通り、今日はこんな感じでやっていきますからね」
わ「なのでまずは一旦座ってもらいましょうか」
会場( ´ ▽ ` )ノハーイ
わ「それじゃあ1人ずつ自己紹介していきます?」
悠木さん(以下 碧)「はい、えー…」
(いつものプチミレと違う入りに一瞬だけ考えるあおちゃん)
碧「弾けるサイダー、プチミレディの悠木碧です!」
竹達さん(以下 彩)「ええ!?初めて聞いたよ!?」
碧「彩奈もなんか考えなよ(小声)」
彩「えぇ…」
彩「キュートなパッション、プチミレディの竹達彩奈です!」
会場「www」
(管理人注:実際に言った二つ名はちょっと違いました、特に彩奈さん…でも覚えてないよ\(^o^)/)
わ「それで本当に大丈夫ですか?」
彩「www」
碧「大丈夫です!」
わ「プチミレ姉さんとは何度か一緒に仕事しましたけど」
わ「そんなのありましたっけ(笑)」
碧「でもラジオのコーナーでもやってるんですよ」
碧「リスナーの皆さんから」
碧「そういった挨拶に使えるかわいい二つ名みたいなのを募集して」
わ「なるほど」
碧「最近はかわいいのより笑えるのばかり来るんですけど(笑)」
彩「そうだねw」
わ「そんなプチミレ姉さん、5周年を迎えるという事で」
わ「皆さんもう分かってるかもしれませんが」
わ「いくつか設定があるのでね、一応読んでいきますよ」
会場「www」
わ「プチミレのお二人が暮らすプチパリ」
わ「そこでは5年に一度の音楽の祭典、プチパリ・ミュージックアワードが開かれる」
わ「果たしてプチミレディは見事大賞に輝くことができるのか…?」
わ「今日はその大賞を発表する授賞式ですね」
碧「はぁ…私たち大賞とれるかなぁ…」
彩「とれるといいよね…緊張するなぁ…」
わ「そうそう、その感じです(笑)それが大事ですからね(笑)」
わ「そんなプチミレディですが」
わ「関係者に結成当初の話を訊いたそうで」
わ「そんな結成当初の裏話を取材した映像が、今回届いております」
碧「えwwなにそれww」
彩「こわいなぁww」
わ「ではまずそちらをどうぞ」
~プチミレ極秘スクープ~
petit milady 結成当初、大人たちは〇〇で売り出そうとしていた…!?
プロデューサー 工藤さんT.K.さん(以下 K藤)のインタビュー
K藤「そうですね」
K藤「プチミレディがスタートした時、私の中で女性声優はとにかくかわいい!かわいい100%!」
K藤「そして声グラのポーズはこれ」(おでこに手をやる)
K藤「そんな浅い知識で始めたんですよね」
K藤「なのでかわいいと言えばアイドルみたいな存在」
K藤「あとアイドルと言えば三ツ矢サイダー」
K藤「そうやって生まれたデビューシングルが100%サイダーガールでした」
K藤「最初はまさにかわいい路線でしたね」
なるほど。
ラジオ構成作家 松本さんY.M.さん(以下 M本)のインタビュー
M本「あのこれ顔はちゃんと隠してくださいね」
M本「声とかも変えてくださいよ、お願いしますね」
今回もノリノリのセバスチャンM本さんである。
M本「プチミレディの結成当初ですか?」
M本「そうですね、とにかくお二人のかわいいだけを集めようって」
M本「面白いとかはいらない、えっちなんてとんでもない」
M本「面白くなくていいから、ひたすらかわいいラジオをやろうと」
M本「そうやってスタートしたのが碧と彩奈のラ・プチミレディオ」
M本「大人たちで会議もしたんですよ」
M本「それだと面白くないけどいいんですか?って訊かれて」
M本「面白くなくていいです、ひたすら可愛いだけでいいですって」
M本「それは本人たちにも言いましたね」
M本「ここにね、第1回の放送時の原稿から探してきたのがあるんですけど」
M本「確かこれは碧ちゃんだったかな…放送開始の本当に最初のセリフがですね」
M本「あ、リスさんのカップルが仲良くドングリを分け合ってる」
M本「これですからね、そういうラジオで行こうってあの時は全員で一致していましたね」
碧・彩「……(苦笑)」
わ「本人たちにも言ったとありましたけど」
わ「覚えておられますか?」
碧「あれ…どうだったかな…」
彩「うっ…頭が…」
碧「思い出せない…」
会場「www」
わ「そんなアイドル声優ユニットだった時期の曲を」
わ「これから歌ってもらいましょう」
会場(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
わ「ここからお二人に任せて大丈夫ですか」
碧・彩「はい!」
わ「(笑)それではどうぞ」
02. 100%サイダーガール
TDCHで4年振りの100%サイダーガール!デビュー曲!
今日来るだろうとは思ってましたけど、それでも曲始まって、ぉぉ…!ってなったよね。
歌が始まって、ぉぉおお…!!って高まったら、
碧「え!?」
碧「ちょっと待って」
彩「ストップストップ」
まさかの曲途中でストップかかったよwww
どうやら衣装トラブルがあった模様…一旦捌けるあおちゃん。
その後、入れ替わりであやちも衣装を直して仕切り直しでしたw
4年前の100%サイダーガールでは衣装チェンジで、間奏を存分に堪能しましたが、
今回も衣装直しで仕切り直しだったので、やっぱりプチミレだなぁってwww
みるくてぃのリリイベ以来、2回目の出来事だったけど(初めてではないw)
ライブでこれって他現場で見たコトないし、でもそれが許容される温かさがプチミレ現場のよさの一つですね。
碧「じゃあ編集点を作って…」
碧・彩(スンッ)
碧・彩「それでは聴いて下さい、100%サイダーガール!」
いやプチミレディ、あんたやっぱ最高だよ!
わ「素敵な曲をありがとうございました」
会場(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
わ「衣装はそれ、もう大丈夫です?」
彩「碧さんがハッ!って顔するから、どうしたんだろ…と思って」
彩「でもあれは流石に止めたよね」
わ「この後も歌って頂くところ沢山ありますけど」
碧「大丈夫です!(笑)」
会場「www」
わ「それではまた皆さんには座っていただいて」
わ「次の映像を見ていただきましょう」
~プチミレ極秘スクープ~
プロデューサー 工藤さんT.K.さんのインタビュー
K藤「"カワイイ"でデビューして大反響のあったプチミレですけど」
K藤「彼女たちはただ"カワイイ"には収まりきらなかったんですよね」
K藤「私たちが求める以上のモノを毎回返してくれた」
K藤「そこで考えたのがオシャレ路線なんです」
K藤「ちょうどきゃりーぱみゅぱみゅさんが流行っていて」
K藤「オシャレ」
K藤「そしてサブカルチャー」
K藤「GEMINIでは着物を着せたりしてね、花魁をイメージして」
K藤「オシャレなプチミレディを考えていました」
なるほど。
ラジオ構成作家 松本さんY.M.さんのインタビュー
M本「ちょうどこの頃からですね」
M本「大人たちもオシャレを意識するようになって」
M本「ラジオでも…」
M本「これきっと大人たちに言わされてたんじゃないかって思うんですけど」
M本「日焼け止めの話をお二人がされていて」
M本「私は外に出てから日焼け止めを塗るんだ、いや私は家の中で塗ってから出るんだって」
M本「それからちょうど同じ時期にですね」
M本「アリプロの宝野アリカ様をゲストにお迎えしてるんですけれど」
M本「アリカさんへの質問で、二人を果物に喩えたら何?ってのがありまして」
M本「碧ちゃんは苺、彩奈ちゃんは…金柑ってその時答えられて」
M本「ひょっとするとこれ…今から思うとなんですけどね」
M本「アリカさんもオシャレ路線に加担していたんじゃないかなって」
M本「アリカさんも含めた大人たちが、プチミレディをオシャレユニットとして売り出していく」
M本「そんな思いが確実にありましたね」
わ「君らの関係者は2人しかいないの?w」
碧「いやいやw今のT.K.さんはまた新しいT.K.さんですよw」
碧「さっきのT.K.さんとは違うw」
会場「www」
わ「オシャレ路線という話だったけど」
わ「ちょっとおじさん分からないんだけど」
わ「日焼け止めの話ってオシャレなの?(笑)」
碧「めっちゃオシャレだから!」
碧「今日もこの衣装めっちゃオシャレだから!」
碧「帽子とかもう原宿みあるから!」
彩「そうそう」
彩「私も頭のこのお花とかめっちゃ原宿みあるから!」
わ「外側じゃなくて、な・か・み!」
わ「おじさん、やっぱプチミレディ苦手だわー(笑)」
会場「www」
わ「はい、そんなオシャレなpetit miladyさんの楽曲を」
わ「次はメドレー形式でお届けしますよ」
わ「準備はいいですか」
碧・彩(スタンバイを終えて)「はい!」
わ「じゃあ竹達さん、なんかオシャレな単語言って」
彩「オシャレな単語!?」
彩「うーんと…ファンデーション」
会場「wwwwww」
笑いながらもう曲が始まったよwww
碧(イントロ中に)「もう…歌えないじゃん…(笑)」
03. 恋はみるくてぃ~緋ノ糸輪廻ノGEMINIメドレー
2曲あったので、今回はメドレー形式。
といっても、全然毛色の違う2曲だったから、
みるくてぃ1番歌ってそのままGEMINIに無理やり繋げるという力技で笑ったww
アリプロ作曲と他の曲を繋げるのはまあ大変だよねw
ところでcwのアップルパイはいつになったらライブで聴けますか?( ^ω^)
(みるくてぃのリリイベで披露したのが最初で最後)
わ「素敵な曲をありがとうございました」
会場(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
わ「俺はまだファンデーションの衝撃から抜けてないけどね」
彩「www」
碧「うちの相方に何を言わせるんですか(笑)」
わ「プチミレディさんとお会いした時、最初の印象は」
わ「悠木さんがマジメ担当で」
わ「竹達さんがなんでしょう、ちょっとおバカ担当かと思ってたんですよ(笑)」
会場「www」
彩「ちょっと!(笑)」
ソファから立ち上がって怒るあやちが可愛い(*´ω`*)
わ「でも仕事を一緒にしていくうちに」
わ「悠木さんがクレイジーで」
わ「竹達さんは相変わらずおバカなんだなって」
碧「あれ?なんで私クレイジーになってるんですか(笑)」
彩「私バカに磨きがかかってるじゃないですか(笑)」
会場「wwwww」
いやでも分かる…分かるぞわっしーw
わ「初めてプチミレディさんの仕事をしたのが確かニコ生の時で」
碧「あ、そうですね!あの音響トラブルがあった時の(笑)」
碧「でも私あのニコ生は神回だといまだに思ってますから是非みてほしい」
彩「私がクルージングをクールジングと書いたやつだ(笑)」
わ「あの時まだ結成まもなかったはずなんですけど」
わ「悠木さんは┌(┌^o^)┐ホモォの話されてますからね(笑)」
碧「ちょっとやめてくださいよw」
会場「www」
碧「いまだにグーグル画像で"悠木碧"を検索したら」
碧「おっぱいをガッて掴んでる画像が出ますからね(笑)」
碧「でもニコ生と言えば、彩奈さんも必殺技があるんじゃないの」
彩「ちょっとー(笑)」
わ「あ、もしかしてそれ今できます?」
彩「ええーまたこれやるのー(笑)」
わ「じゃあせっかくなのでこっち(上手)に移動していただいて」
わ「(トークが基本下手側で行われていた分)ちゃんとこっちのお客さんにも見てもらえるようにね」
わ「俺はそういった配慮ができるタイプの司会です」
会場「www」
わ「それではお願いします」
碧「来いっ…!」
彩「いくぞー真剣白刃斬りー…?」
碧ちゃんもウルトラマンの手刀みたいにして構えたもんだから、
斬りかかったはいいものの、自分が斬るのか取るのか混乱するあやち\(^o^)/
わ「4年前と何も変わってないじゃないか!(笑)」
碧「彩奈さんは技を4つまでしか覚えられないから」
彩「そうね、いあいぎり覚えたら他が覚えられないやつね」
碧「お?じゃあ居合斬りならできる…?」
わ「ちょっとやってみます?」
彩「ええwww」
碧「じゃあ私、いかにも切れそうな細い木をやるね!」
彩「いあいぎりー!」(抜き身のまま突撃する)
わ「ちょっと待ってください」
わ「それは居合斬りじゃないです(笑)」
会場「www」
彩「もうやだーw」
プチミレ現場最高だなあwwww
わ「それではプチミレディのお二人は、準備のため一旦捌けてもらって」
わ「また皆さんには、次の映像を見ていただきます」
~プチミレ極秘スクープ~
ラジオ構成作家 松本さんY.M.さんのインタビュー
M本「この時期はですね」
M本「大人のプチミレディを売り出そうとしていた節がありますね」
M本「これも周りの大人に言わされてたんじゃないかなって思うんですけど」
M本「彩奈ちゃんはこういう発言が」
M本「碧ちゃんにもこういう発言があったんですよね」
M本「やっぱりこれは周りの人間に大人のプチミレディとして売っていくという事を言われてて」
M本「何か大人の発言しなきゃ!二人もそう思って出た発言じゃないかなと」
M本「今考えると、そんな気がしますね」
(管理人注:具体的な発言の引用は忘れました\(^o^)/)
プロデューサー 工藤さんT.K.さんのインタビュー
K藤「プチミレディをやっていくうちに」
K藤「彼女たちも成長していったんですよ」
K藤「大人なプチミレディに次は何ができるかなって考えたら」
K藤「大人の魅力といえば峰不二子」
K藤「峰不二子といえば怪盗」
K藤「これだ!って思いましたね」
K藤「怪盗をやるには銭形警部役が必要じゃないですか」
K藤「なのでそれを小山剛志さんにお願いして」
K藤「カッコいい、そしてかわいい」
K藤「カッコカワイイプチミレ路線ができました」
なるほど。
いや面白おかしく言ってますけど、
敏腕プロデューサー工藤さんのやり方が垣間見えた気がしましたね、今回の映像。
04. Fantastique♥Phantom
映像が終わるとそのままファントムがスタート!
ステージ後方からお二人が登場します。
トークコーナーでの他の曲の入りがどれもゆるっとしていたんですけど、
ファントムだけ一旦捌けてちゃんとスタートしてたので、気合入ってるなとw
いろんなフェスだったり、ライブでもいわゆる後半に来る事が多いので、
やっぱり運営も「強い曲」って分かって意識してますねw
もちろん自分も大好きです( ^ω^)
~プチミレ極秘スクープ~
振付師さんOさん?のインタビュー
(管理人注:よくお見かけする方ではなかったのでイニシャル覚えてないです\(^o^)/)
「そうですね」
「プチミレのダンスは普通のカワイイとはちょっと違うんですよね」
「可愛らしい振り付けの中に、どこかあれ?って思わせる部分を少しだけ取り入れる」
「普通だったらこうステップする箇所でも」
「プチミレだったら膝を少し外に出してやる」
「がに股ですね」
「プチミレのお二人はほんと何でもやってくれるので」
「これいいのかなーって思うような振りでも、やります!ってすぐ乗ってくれて」
「だから次はどんな面白い振りをしてもらおうって、毎回楽しみです」
プロデューサー 工藤さんT.K.さんのインタビュー
K藤「カワイイ路線、オシャレ路線、そしてカッコいい路線」
K藤「いろいろやってきたプチミレディですけど」
K藤「彼女たちは本当に成長してくれて」
K藤「そんな彼女たちに次はどうしたらいいのかって考えて」
K藤「第4シーズンは野放しにしました」
ボク「野放し」
ラジオ構成作家 松本さんY.M.さんのインタビュー
M本「最初はカワイイだけでいい、えっちなんてとんでもない」
M本「そんな思いでスタートしたプチミレディオなんですけど」
M本「今は一番人気のコーナーがえっちじゃないもん」
M本「お二人がただえっちなワードを言っていくというコーナーなんですけど」
M本「まさにこのコーナーこそが、今のお二人を象徴しているのかなって」
M本「そう思いましたね」
どうしてこうなったwwww
でもそんなプチミレが大好きwwww
わ「がに股とか言ってましたけど」
碧「そうですね」
碧「今度の新曲でもがに股の振りがありますね」
碧「多分このあと歌うんで、あ!がに股だ!ってなると思います(笑)」
彩「昔の曲でもがに股してる振り付けあったよね」
碧「うんうん、あったよねー」
YAYAKOSHI GIRLですねわかります。
いやでも可愛いんだよなぁ…
そんな最後のトークパート、野放しブロックの曲は…!
彩「さあみんな立ってー」
碧「おめーらの席ねーから!w」
会場「www」
彩「タオルある人はタオル用意してねー」
碧「ない人はサイリウムでもいいよ!」
碧「さあ無法地帯いくぞー!」
05. #彼氏いません
06. Eat or Love??
タオル曲といえばもちろんハッシュタグだよね!
あおちゃんの無法地帯に笑ったwwww
あやちは頭上で横向きにタオルを回転させてるんだけど、
あおちゃんは足を踏ん張って身体の真横で縦向きに高速回転させててwwww
でもあやちの方も、間奏では衣装のスカートお構いましに跳びまくるからねwwww
からの Eat or Love??
ハッシュタグは3rdアルバムが出た時から何かと話題でしたが、
こっちの Eat or Love は割とアルバム曲って立ち位置なイメージだったので来ると思わなかった!
でもオオカミの衣装とかわざわざ作ったし、
あとガオーってやる振りがとても可愛いんだよなぁ(*´ω`*)
振り付けの話が出たあとだから、なおさら注目したよね!
ちなみに俊龍さんの楽曲なので、アルバム曲といいつつ強いのは当然である。
5周年振り返りパフォーマンスの後は、
茶番プチパリ・ミュージックアワードの大賞をいよいよ決めます!
プチミレはもちろん、他にも何組かのノミネートがあった中、
大賞はもちろん petit milady!!そりゃそうだwww
ちなみにノミネートアーティストには、
速水奨さんとか小山剛志さんが身体を張ったネタもありましたw
わ「本人の意思と関係なく、画像で滑るコーナー」(確かこれは夜の部より)
見事、大賞を受賞されたプチミレディには、
元ZERO-Aの社長さん(今は平社員らしい)からトロフィーの進呈が。
このトロフィーが親指をグッと立てた、いいね!みたいなトロフィーだったので、
早速トロフィーで遊び出す二人wwww
――受賞された今のお気持ちは?
碧「ありがとうございます!」
碧「このトロフィーが肩甲骨の指圧にちょうどよくて」
彩「ありがとうございます!」
彩「意外に重くてまさに鈍器って感じなので、これで人を殺せそう」
わ「もらってすぐトロフィーを玩具にしないのw」
会場「www」
でもその茶番、大好きですよ(*´∀`*)
終始笑って。
プチミレ現場の温かさに触れて。
そしてまたプチミレが新しいモノに挑戦していくまでの過程も少し知れた気がして。
そんなとっても貴重なトークパートでした!
ずっと追いかけてきてよかったなぁ…!
そしていよいよ後半は、
そんな大賞を受賞したプチミレディによるライブパート!
07. キラリキラリ
08. 世界中が恋をする夜
09. 360°星のオーケストラ
10. キミと
11. azurite
12. Ma Cherie
13. A or A!?
スタンバイの間、30??年後のプチミレ…通称オバミレ(笑)からのビデオコメントが流れたりしましたが、
いざライブが始まるとちゃんとガチだったよ!
トークはトークで全力で笑わせて、でも楽曲にかける思いってのもしっかり持ってるのがいい。
キラリキラリはムッチュ☆皆でMVも撮った思い出の曲。
上から見てても、ちょいちょいその時の振り付けをしてる人がいて嬉しくなりました。
ちなみに夜の部ではレクチャーもあって全体で揃ったよ!(映像化するのかな?)
からの新曲ブロック!
いやぁ…これだけ新曲が多いって素直にすごいですよね。やばい。
5月16日『A or A!?』リリース
7月25日『世界中が恋をする夜』リリース予定
9月26日『360°星のオーケストラ』リリース予定
しかも7月頭の時点でどれもやってくれるんだもの!
キミと はA or Aのカップリングですね。
恋をする夜はほんとに可愛い楽曲だし、
あと振り付けにキャッチーな箇所が沢山あってとてもよかった!
公開されているMVだけでも可愛いんだけど、この曲はそれだけじゃない。
ステージで見たらくっそ可愛くて大化けする類の楽曲。
あと聴き込んでなかったんですけど、サビでクラップ箇所ありましたね。
おうちに帰って聴き直したら確かにあったよwww
一方の360°は聴かせる感じの楽曲。
試聴した時点で期待はしてたんだけど、ライブで聴けてほんとよかった!
しかもこの曲の時だけ二人がステージ中央じゃなくて、上手と下手に分かれるんですよね。
だから本当に360°で歌声が響き渡るかのような錯覚に陥る。
そして特にポイントはDメロからの部分!これがもうやばい!
ソロパートがそれぞれあって、最後に一緒にサビを歌う形なんですけど、
それぞれのソロの歌い方が完全に、それぞれのソロ活動を象徴してるんですよね。
悠木碧としての音楽活動が感じられるあおちゃんの歌い方。
竹達彩奈としての音楽活動が感じられるあやちの歌い方。
そしてその2人が合わさると、ああプチミレディの曲だ!ってなる。
これって例えばサイダーガールみたいな初期の曲だと、ソロパートでもどっちも同じような歌い方だなって感じてたので、
ものすごく大きな成長というか、ユニットではソロでできない事をやるのも勿論だけども、
確実にそれぞれのソロ活動の経験がユニット活動に活かされてるなって。
さらにまさかまさかのMa Cherie!!!
いやもう来た瞬間、ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!1111ってなるよ。
推してる声優同士のユニットだから、もちろんプチミレは結成当初から応援しようとは思ってたけど、
好きな声優の楽曲が琴線に触れるか、好きな楽曲なのかってのはまた別の話じゃないですか。
声優としては好きだけど曲は刺さらない。ソロは好きだけどユニットは刺さらない。
そういうのっていっぱいあると思うんですよ、どうしてもね。
でもそれがプチミレディは違った。
推しがやってるからとか、好きな声優が参加してるからとかじゃない。
そんなの関係なくプチミレの楽曲が好きだ、プチミレディいい曲だな、安心して推せる。
そう確信を持てたのはやはり1stアルバムの「Petitmiladear」の存在が大きい。
その中でもリード曲のMa Cherie…これは神すぎた。
まずイントロが強い。
静かな始まりから天を仰ぐ。
で、ドラムが入ってきて一気に高まる。もう折りたくなる。
アニメでいうと最終話の決戦のまさにクライマックスで流れ始めるやつ。
さらに乗りやすい分かりやすいテンポのAメロ~Bメロ。
ここはちゃんとソロパートになってるのもポイント。
サビに向けて高まっていくのに余計なものはいらない。
そしてぐうカッコいいサビ。
まさにオタクホイホイ。俺たちはこういうのを待っていた。
絶対ロボットとかに乗って戦ってるでしょってやつ。
しかもここで終わりじゃない!突然変化するDメロ!!碧さんなんて泣いてるし。
4年前初めて聴いた時、は!?!!?え!?!!!ってなったよね。
いわゆるケチャしやすい部分から普通にサビ繰り返しとかじゃない。
これでもかとばかり最大限にツインヴォーカルを意識してる。
聴いてすぐ、作曲者の羽岡佳さんを調べたからね。
そんな神曲を…!
1stライブで聴いてまさに戦慄した神曲を…!!
4年前と同じTDCホールで聴けたあああああ!!!
イントロ始まった瞬間、バルコニーから転がり落ちそうになったよ。
ありがとう!ありがとう!!
しかも1stと同じトロッコだ!!
三(卍^o^)卍ドゥルルル
てかMa Cherieは今まで全部トロッコな気もするwww
いやもうめちゃくちゃ笑って、めちゃくちゃ新曲にわくわくしたイベントでしたけど、
何よりもMa Cherie聴けて最高でしたね、ほんとに。
というわけで、5周年イベントに参加されたムッチュ☆の皆さんお疲れ様でした!
そして、petit milady 5周年、改めておめでとうございます!
やっぱりプチミレの二人が好きだし、プチミレのトークが好きだし、プチミレのステージが好きだ。
これからもオバミレになるまでついていくぞ!
なのでついていかせてください。
どうも、公国民の管理人です。
先日は竹達彩奈さんの11枚目のシングル「Innocent Notes」が発売されましたね。
前回から1年以上……待ちに待った新曲のリリース!おめでとうございます!
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どうも、大プチミレ展が帰ってきましたね、管理人です。
前回の大プチミレ展からほぼ2年半振り。
今回も池袋のアニメイトさんまで足を運んだので、画像を淡々と貼っていくシリーズです(`・ω・´)
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