どうも、ムッチュ☆管理人です。

先週はプチミレちゃんの久々の大型イベントがありましたね。
大型は2月の3rdライブ以来、小さいものが最近当たらない管理人にとっても5ヶ月振りのプチミレ現場、
無事に参加する事ができましたので、早速レポにいってみたいと思います(`・ω・´)




場所は恒例の舞浜アンフィシアター。



2014/ 6/22 彩奈ソロ、わんだふるバースデー
2015/ 4/19 碧ソロ、プルミエ!
2015/ 7/19 2ndライブじゃないよ
2016/ 3/20 春のパン祭り
2017/ 7/ 2 夏祭り ← New

アンフィ、確実に聖地になってますねw
客席の傾斜は充分、会場外のスペースが広い、新幹線駅からのアクセスも便利と基本を押さえた上で、
ステージと客席の距離が近くて、円形ゆえに演出が多い、そして演者と正対しやすいアンフィは名箱( ´∀`)



今回は昼の部が1200開演、夜の部が1600開演となかなかに早いスケジュール。
物販は0900からとか、平日の会社より早くてワロタ…

朝に弱い管理人は、結局はじまる20分前くらいに現地入りします\(^o^)/
挨拶もそこそこに入場。



会場の空気を吸うと寝起きの頭もすっきりして気持ちが切り替わりますね!





さて、ぼちぼち始まる…席はどこかな…







Σ(゚Д゚)え?

ちかwwwwwえ?マジwwwwww
ステージと最前の間がほぼないアンフィで、しかも1列目を潰してたから、実質2列目という。
これは寝起きとか言ってる場合じゃないですねw



そうこうしてる内に開演の1200…いよいよスタートです!










あやち(以下彩)「ムッチュ☆のみんなー」
あおちゃん(以下碧)「プチミレの可愛いところは見たいかー」
彩「あおいのサラサラした黒髪を見たいかー」
碧「あやなのいっぱい食べてるところを見たいかー」

2人「それではプチミレ夏祭り、始まるよー」



01. Fantastique♥Phantom


いきなり曲からキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
トークイベだからゆるりと座ってたら、鳴り始めるファントムのイントロ!
慌ててサイリウムを紫に合わせて立ち上がります。
白赤青のよく使う並びに紫ってないから、結構バタバタしてたw

\ シェリ シェリ ショコラ! プチミレディ! /

曲と共にステージの下から登場するプチミレの2人。
夏祭りというサブタイトルもあって、浴衣姿に麦わら帽子なのがくっそ可愛かった。
そして近くで見るお二人はやっぱりちっこいですよねw なんという七五三感。

ファントムはほんと盛り上がる曲ですね。
メロであおちゃんが歌ったあとに、あやちに代わる時に無理やりどかせるシーンあるじゃないですか。
あそこで弾き出されたあおちゃんが、ムキーってして手をバタバタさせてるのすごく好き。
あとカ・イ・ト・ウのところの、目元にピース持ってきてやる振り付けもすごく好き、真似したくなる。



02. 空腹からやりなおせ!


さらにそこから、新曲を披露!
前回のAKIBA'S TRIPのイベントではプチミレは参加してなかったので、今回が初披露では。
ツインボーカルを意識した楽曲の作りって、何気にマシェリ以来じゃないですかね。
過去にあおちゃんもツインだからできる事をやりたいみたいな発言してましたし。

そしてアンフィシアターなので回る回るぐるぐる回るw
しかもステージのギリギリまで出てきてくれるので、めちゃくちゃ近い。

イベント始まったばかりだし、盛り上げようと拳を力いっぱい振り上げるあおちゃんと、
イベント始まって楽しくなっちゃって、特に考えずに客席に手を振ってくれるあやち。
2人が対照的なのを見て、微笑ましくなりましたw
ステージが回ってるから、それぞれが正面に来たタイミングで、
そこのブロックもHi!Hi!って盛り上がるのか、手を振り返すのか分かれるんですよねw





碧「夏祭り始まりましたー!」
彩「始まったねー」
彩「皆は夏祭り好きー?」

会場ヽ(=´▽`=)ノハーイ

彩「私はそんなに好きじゃないかな…」

会場「www」

碧「ええ…?」
彩「ほら、人が多いのは苦手だし」
碧「でも今は?ライブとかなら?」
彩「…うーん?」
碧「そこは好きって言っとこうよ!ライブだけでも好きって!」
彩「ライブは…皆がいてくれるから好きw」



碧「アンフィ広いねー」
彩「ねー」
彩「ムッチュ☆がいっぱい」

彩「お面をつけてくれてる方もちらほらいて」
碧「口から下が見えるタイプなので、我々はライオンキングスタイルと呼んでます(笑)」
彩「あおいとあやながいっぱい(笑)」

彩「こんな、おお規模な?ところでトークやるんだから」
碧「大規模な」
彩「もう!なんだよー」

会場「www」

碧「今日はこのアンフィで」
碧「最後まで皆さんと楽しめたらと思います」
碧「petit miladyの悠木碧でーす」
彩「ねー」

あおちゃんいつも、MCから綺麗な流れで自己紹介に繋げるよね。
そしてあやちはそれに気付かずに、大体被せちゃうよねww

彩「あおちゃーん」
会場「あおちゃーん」

碧「そしてー」
彩「皆さん本日はお越し頂きありがとうございます」
彩「petit miladyの竹達彩奈です」

碧「あーやちー」
会場「あーやーちー」



碧「今日初めてプチミレを見たって方もいるのかな」
彩「いるのかな、どうなんだろね」
碧「今日初めてプチミレに会ったよーって人」

会場(^o^)ノハーイ

彩「結構いるんだね!」
碧「ねー」
彩「皆一人で来たのかな、よし行くぞって」
碧「どうなんだろ、友達に連れられて…グループでとか?」
彩「グループムッチュ☆か!」

会場「www」

彩「今日ソロムッチュ☆だよって人はー」

会場(^o^)丿ハーイ(1/3くらい)

彩「へぇー」
碧「結構いるんだね」
彩「じゃあ今日グループムッチュ☆だよって人はー」

会場(^o^)丿ハーイ(2/3くらい)

彩「グループムッチュ☆だから、やっぱり4人揃ったら消えるのかな」
碧「おいやめろよw しかも今日とか黒いシャツ着てる人多いんだから(笑)」





ここで花火の音が…ヒュー…ドーン!


碧「爆撃だー!逃げろー!」

会場「www」


碧「じゃなくて!」
碧「コーナーにいきますよ」

夏祭りの屋台で遊ぼう

会場(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

碧「今回はプチミレ夏祭り、という事で」
碧「私達の後ろにもそれらしき屋台が並んでますね」

碧「わたあめ、焼きそば、かき氷…」
彩「ねぇねぇ、(わたあめの暖簾に書いてある)味自慢ってなんなんだろうね」
彩「味が自慢じゃないのもあるのかな」
碧「確かによく書いてあるのみるよね」
碧「でもそうすると(何も書かれてない)かき氷は…」
彩「うーん、きっと…かき氷は氷だから大丈夫なんだよ」
碧「確かにかき氷は、氷とシロップの味だけどね!」

碧「さてこの屋台ですが」
碧「私達このまま普通には利用できません」
彩「えーそうなのー」
碧「なのでコインをね、ちゃんと獲得して稼いでね」
碧「それを使って屋台で食べられるという仕組みです」
彩「私達、大人だもんね…」

アンフィシアターで宝探し

会場(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

碧「私達に渡されるヒントを元に」
碧「この会場のどこかに隠された宝箱を探し出そうというコーナーです」

会場Σ(゚Д゚)えっ?

碧「ムッチュ☆の近くまで探しに行くからねー」
彩「君たちのすぐ側まで行っちゃうぞー」

会場(゚∀゚)おおお!!

碧「それでは最初のヒントをお願いします」

すっと紙を差し出す松本さん黒子のスタッフ。

碧「えっちな人の近くに宝のヒントあり?」
彩「んん?えっちな人ってなんだろ」
彩「あ、Hブロックってことじゃない?」
碧「なるほど!えっちなひとー」

会場全体(^o^)ノノノノハーイ

碧「そうじゃない(笑)」

そう談義しながらステージから客席に降りるプチミレの2人。

碧「えっちな人はどこかなー」
彩「どこかなー」
碧「やっほー」
彩「やっほー」

横を通ったブロック(^o^)丿ハーイ

彩「えっちな人ばかりだねー」
碧「あ、ここかなー」

お2人はHブロックの正面に到着した模様。



彩「皆さんえっちですかー」

Hブロック(^o^)丿ハーイ

さらにHブロックの中を進んでいきます。
しかし客席とのこの近さ、やばいですねwww



彩「て、ここめっちゃ関係者席じゃん!」

会場「www」

彩「いつもありがとうございますー」
碧「あ、何かあるよ!」

どうやら次のヒントを見つけた模様。

彩「ええっと…西の果てに宝の在処を知る魔女ありけり?」
碧「おお、ちゃんと読めたね!」
彩「バカにするなー!」
彩「割と小学生で習う漢字ばかりだからね、これ」

碧「西ってどっちだろ」
彩「こっちを見たら、あっちが西だよね」

( ^ω^)ん?

碧「お、おう」
碧「で?」

彩「あっちを向いたら、こっちが西だね」

彩奈さん、方角は決まってるんですがw

碧「つまり北がどっちかだね」
彩「みんな北ってどっちー?」

会場「ステージの方!」
そして慌てて指示を出す松本さんw

彩「プチミレは時空が歪むので、(客席)こっちが北のようです(笑)」
碧「あれ…リハの時と違う…」
碧「となると」
彩「西はこっちだよね」

そう言いながら2人で客席の間を歩きます。



彩「西の果てってどこまで行けばいいんだろ」
碧「まだ先なのかな」

2人「!!!」

工藤さん他扮する魔女「よくぞここまで辿り着いた」

碧「見覚えのある人だ!」
彩「しかもなんかちょっと声うまいし(笑)」

魔女「これが次のヒントじゃ」

碧「なになに…氷の下に眠る宝?」
彩「氷の下ってなんだろ?」

2人「かき氷!」

三度、客席の間を練り歩きステージに向かいます。



彩「やっほー」
碧「やっほー」
彩「こっちから行こうか…あ、(階段がある)こっちからですか」
彩「こっちの皆、ごめんねー」
彩「代わりに私のエール送っとくから!」
碧「今めっちゃ出てた!めっちゃおっぱいからエール出てた!」
彩「おっぱいエール!」

淑女とは。

碧「結局ステージに戻ってきたねー」
彩「私達、歩かされただけだったね」

愚痴をこぼしながら、かき氷の屋台の後ろに回る2人」

彩「なんかある!!!」
碧「(ゼルダSEを真似て)テッテレー」

無事にコインをゲット!

碧「すごいゴールドだね(笑)」
彩「ねえこれ中にチョコとか入ってないかな」
碧「あったね、そういうの(笑)…くんかくんか、入ってないかなぁ」

すぐ食べられないかと考えるあやちも可愛いんだけど、
いつの間にかあやち化して、調べるためにナチュラルにくんかくんかしだすあおちゃんに萌えた(*´ω`*)





ここで花火の音…ヒュー…ドーン!



碧「次のコーナーだね!」

風船運びだからえっちじゃないもん

会場(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

(紙に筆で書かれているコーナータイトルを見て)
彩「これ誰が書いてるんだろね」
彩「えっちじゃないもんーって、スーッスーッって(書く真似をしてみせる)」

そして松本さんからおっぱい肌色の風船が2つずつ届けられます。

碧「めっちゃ巨乳じゃん!」
彩「めっちゃ肌色じゃん!」

ノリノリで胸元におっぱい風船を当てて遊び出す2人。

彩「これどっち向きかなー」
碧「(結び目を正面にしたあやちを見て)そっちはダメw」
碧「それだと放送禁止になっちゃうからw」
彩「なるほどw じゃあこっちだ」

碧「こんなでかいの同人誌しかないよ!」
彩「おっぱいは揺れてないんだからね(笑)」

お二人とも、それぞれファンだから分かるコメント、ありがとうございます( ^ω^)

一応ルール説明としては、おっぱい風船を、
手は使わずにウチワだけで相方の持ってるカゴの中に入れるというもの。
おっぱいなので2個ずつチャレンジしたら、攻守交代します。
なおおっぱいの尺が長すぎたのか、夜の部では片方ずつにカットされた模様。

ステージの端と端に分かれて、いよいよスタート。まずはあおちゃんが挑戦。

碧「よーし」
碧「私の片パイ飛んでいけー!」
彩「あおいのおっぱい、受け止めるよ!」

一応レポの文章を線で消してたんだけど、
この2人セリフでおっぱいしか言ってないから意味ない気がしてきた\(^o^)/

碧「お、結構これはいけるかも」
彩「あおいのおっぱい捌き、すごいね!」

見事に成功!そして2投目です。

碧「さあ次も」
碧「ラストオッパイ!」
彩「パイレーツオブカリビアン!」
碧「あやなデップの元に飛んでいけー」

おいwwwwそろそろ誰か止めてさしあげろwwww

思いの外簡単だったからか、おっぱいから逃げるあやち。

碧「ちょっとwあやなさんw」
彩「♪~」

それでも無事に成功します。おっぱいが揃ったよ。



今度は攻守交代であやちが挑戦。

碧「結構簡単だったから」
碧「あやなさんなら、2つ同時にいけるんじゃない」
彩「ほんと?えーじゃあやってみようかなー」

松本さん慌てて制止。
そしてあやちは何を思ったのか、ウチワの風だけで届けようと試みます。

彩「いくよー」

なかなかいい線まで行きますが…健闘むなしく落下…
と思いきや手でリカバリーする2人。

彩「何もなかった」
碧「不正はなかった」

せやな。

そして2投目。

彩「じゃあ1回(のスイング)で碧の元に届けるね!」

無理だろ…風船的に考えて…

彩「んー思ったより飛ばない!3回かなー」

今度はあおちゃんも歩み寄ってなんとか成功!
しかし後先考えずに思いつきで突っ走るお二人、好きです(*´∀`)



彩「しかしこのおっぱい巨乳だよなー」
碧「ワルブレの静乃とかこんなのじゃなかった?w」
彩「アニメとかでさ、おっぱいが揺れるのあるじゃない」

そういって実演を始めるあやち。

彩(胸元に当てて上下に揺らしながら)「これはまだ分かるの」
彩「でもこうじゃなくて…」

(今度は左右のおっぱいを円を描くように交互に揺らしながら)
彩「こんな風に揺れてるの!ありえないから!どんだけでかいんだよ!」

すげえ納得wwwwそれな!であるwwww





ここで恒例、花火の音、ヒュー…ドーン!



碧「あ、花火の音が鳴ったね」
碧「ゲットできたコインは何枚かな」
彩「数えよー」
彩「えっと…(さっきのが)1枚…2枚…3枚…4枚…(今のが)5枚…6枚?」
碧「6枚ゲット!」

会場(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

碧「じゃあこのコインを使って…後ろの屋台で」
彩「食べられる!」
2人「いこういこう」

早速ステージ後ろの屋台に向かいます。

彩「しかし暑いねー」
碧「ねー(さっきのウチワでパタパタ扇ぎながら)」
彩「皆も暑くないかな、大丈夫ですかー」
碧「あ、でもあおいちゃんあやなちゃんで扇いじゃダメだぞ」
碧「あおいちゃんとあやなちゃんが、あ゛あ゛あ゛あ゛…ってなっちゃう(笑)」

彩「何からいくー?」
碧「何からいこっかー?」
彩「暑いからかき氷!」

碧「これは自分たちで作ればいいのかな」
彩「みたいだね」

早速あやちが屋台の裏に回ります。

彩「(ノリノリで)何にしますかー」
碧「じゃあお姉さん、ブルーハワイで」
彩「違う違う、おじさんのノリなの」

彩「きゃー(氷が)めっちゃ出てくる」
碧「キャラブレブレじゃん(笑)」

お返しにあおちゃんも作ってあげます。

碧「へぃらっしゃい!何にしやす?」
彩「んーと…じゃあイチゴ!」
碧「まいどー」

彩「ねぇーおじちゃんまだー」
碧(かき氷作りながら)「おじちゃんねー今手がめっちゃ冷たいからねー」

即興でノリノリになるあおちゃんほんと好き。

彩「わーいできたー」
碧「ちょっとうまく形作れなかったけど」
彩「真っ白で綺麗なおっぱい!」
彩(シロップをかけながら)「ああチ○ビが!!」

松本さんからNG入りました。そうだね、放送禁止用語だね。
2人で食べながらステージ中央に戻ります。
松本さんは食べこぼしながら移動するあやちの後を、せっせと拭きますw

会場「おいしー?」

彩「うん、おいしい!」

会場「ほしいー」

碧「ほしいって?」
碧「食品衛生法とかいろいろあるからね」
碧「あげられないんだよ」

碧「あげられないけど」
碧「客席にかき氷をぶちまけるのは(食品衛生法的に)いけるのかな」
彩「やっちゃうやっちゃう?」
碧「アンフィ的にはいいのかな」

松本さん慌てて制止。

彩「私達、危うくアンフィ出禁になるところだった」
碧「毎年お世話になってるのにね」



かき氷をひとまず置いて、次の屋台に向かいます。



碧「次はどれにしよっかー」
彩「わたあめとかもあるよ」
2人「いこういこう」

わたあめ屋さんには、お祭りとかでよく見る、
棒を突っ込んでぐるぐる回してわたあめを作る機械がセットされてました。

碧「これも作ればいいのかな」
彩「どうやって作るんだろー」

今度はあおちゃんから挑戦。

碧「ちょwwwこれめっちゃ早いwwwwめっちゃクモの巣出るwwww」

席がたまたま間近だったので見えてましたが、なかなかに難易度の高い様子。

碧「できた!」

会場「おおー」

とはいえ、なんとか形になりました!
あおちゃんご満悦。そして次はあやち。

彩「きゃーwwwちょっとwwww早いwwww」

こちらも苦戦している様子。
と、あおちゃん何かを閃いて、自分のわたあめを持って駆け寄ります。

碧「こうしたら合体するんじゃない(笑)」

そして自分のをもう一度機械に入れて…なにそれ2人めっちゃ楽しそうwwww

彩「合体したー」

適当なところであおちゃん自分のを先に取り出す。

彩「ああ!!全部持ってかれたー(´・ω・`)」
碧「いえーい!いえーい!」

あやちが取り出してみると、棒の先に申し訳程度に残ったわたあめがw

彩「ぐぬぬぬ」
碧「はい、お食べ」
彩ヽ(=´▽`=)ノ

なんだかんだ最後は自分の分をあげるあおちゃん、なにこれずっと見ていたいw
もはやあーんとかそんな次元じゃなかった(*´ω`*)

誰かが言ってましたが、2人って百合というより悪友、悪ふざけし合える男子高校生って感じなんですよねw
でもそこがまた楽しいし、見ていて飽きないw



屋台には食べ物以外に、いろんな玩具も並んでた模様。



パチンコの玩具みたいなのを見つけたお二人。
「Y」の字になってるあれですね。弾の代わりに紙ヒコーキ?が取り付けられてました。


碧「ねぇねぇこんなのもあるよ」
彩「これ客席に飛ばせないかな」
碧「待って待って、まずステージで練習するね」

思ったより飛距離は伸び悩む結果に。と、あおちゃん何か閃く。

碧「後ろのお客さんにも飛ばそう!」

Σ(゚Д゚)

2人、またまたステージを降りて客席に向かいます。
なんだこれ、ずっと接近イベじゃないか!



今度は二手に分かれるあやちとあおちゃん。

あやちはあたふたしてて、なかなかうまく飛ばせないのに対して、
あおちゃんは綺麗に飛ばして、更に時間が余ったから、パチンコや輪ゴムも全部客席に投げてましたwww

彩「なかなかうまく飛ばせなかった><」
碧「おかえりー」
彩「ねぇねぇ、これ(パチンコ)はどうした?」
碧「ん?投げたよ(笑)」
彩「ええ!?じゃあ私もー」

そして、あやちも客席に投げてくれる事に。

彩「これ(さっきの風船おっぱい)は投げたらダメかなー」
碧「次(夜の部)もあるけどどうかなー」

松本さんからOKの指示が…!

2人「わーい!投げちゃおー!」

この隙あらばステージに降りて、投げられるモノはなんでもファンにあげるっていうの、
いろんな現場を見てますが、プチミレ現場だけですよね。

ムッチュ☆が皆優しくて、民度が高い。
そしてプチミレの2人も、周りの大人たちも、それが分かってるからこそ実現できる。
本当に現場のあったかさを感じました!!

なぜかあおちゃんの投げた最後のおっぱい風船だけが、客席でトスをされる流れになって、

彩「ああ!あおいのおっぱいが弄ばれてる!」
碧「私のおっぱい受け取ってー」

おっぱいと言いまくる現場もプチミレだけだよなぁwwww



ここで花火の音…ヒュー…ドーン!



碧「花火の音が聞こえたという事は」
碧「次のコーナーだね」
焼きそば「解せぬ」

プチミレと夏祭りデート

会場(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

碧「プチミレの2人とデートをしているような」
碧「そんな気分にさせてくれるシチュエーションで」
碧「会場の皆さんと動画を録りたいと思いますー」

会場(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

碧「この動画は後日ネットにアップされるので」
碧「楽しみにしててくださいねー」

というわけで、皆さん後日ネットで確認してくださいw
決してレポの手抜きなんかじゃない。

でもデートと言いながら、最終的にオチがある2人。
さすが芸人ユニットpetit miladyは違いますなw

ちなみにここでムッチュ☆みんなで花火になったよ!
夜の部あやち「ムッチュ☆爆発(ニコッ」





そして次のコーナーです。



声優業界のこわーい話

会場(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

碧「夏と言えば怪談」
碧「そして声優業界にも怖い話はたくさんありまして」
碧「今回はそんな話をテープで頂いてるので、紹介していきたいと思います」

テープで再生された怖い話について、お二人がトークするというコーナー。
流される話の語り手は、声を加工してあって、とてもあおちゃんとあやちなんて分からない(ぁ



―A.Y.さん

「アフレコ現場での話なんですけど」
「現場ってマイクが4本ずつ立ってるんですよね」
「演者さんはシートに座ってて」
「自分のセリフの時にマイクの前に立つんですよ」
「で自分の番が終わったら席に戻る」

「とあるアフレコ現場の時」
「私の番が終わって席に戻ろうとしたら」
「間違えて先輩の膝の上に座っちゃって…」

2人「キャー!!!」



碧「いやこれガチで怖いからね」
彩「www」
碧「こうやってマイクがあるじゃない」

そう言って実演を始めるあおちゃん。

碧「で、何かセリフを言うんですよ」
碧「ほにゃほにゃほにゃ…帝国に勝利を!」

会場沸く。

碧「で、(振り返らずに)このまま後ろに下がって…」
碧「座ったら先輩の膝の上だった」
彩「なにそれこわい」

碧「しかも皆さん、今のセリフでどの現場か分かった方もおられると思いますが」
碧「あの作品って大御所ばかりだからね!」



ファーwwwwwwwwwwww





―A.T.さん

「あるアフレコ現場の話なんですけどー」

碧「wwwこれ(声を)隠す気ないよねwww」
彩「wwwバレバレじゃんwww」

「アフレコ現場って結構小さいスタジオとか多いんですよね」
「そして割と密室で」

「何か音がするなーと思ったら」
「Gが出たんですよー」

2人「キャー!!!」



彩「いやほんと怖いからね」
碧「だよね」

彩「しかも結構小さめのブースだったの」
碧「うんうん」

そう言ってノリノリで実演し始めるあおちゃん。それどう見ても四つん這いなんですが。

彩「…何してるの?w」
碧「いやほらさっきも実演したから、これも実演しなきゃって」

彩「お、おう」
彩「で、アフレコ現場ってノイズNGだから静かじゃん、音がしないの」
彩「その中でカサコソ…カサコソ…って聞こえてきて」

ステージ上であやちの周りをカサコソ動き回るあおちゃん。

彩「皆それに気付いて、何かなって見たらゴキブリが!」

ノリノリで飛び回るあおちゃんwwwwおいwwww

彩「でもね、その時すごいなって思ったのが」
彩「先輩のほにゃにゃ由衣さんが」
碧「Y.H.さんね」

彩「Gが出た瞬間、めっちゃ素早く、それこそGなんかよりも素早く」
彩「皆の荷物をささっとまとめて移動させたのを見て」
彩「先輩すごい!って思いました(笑)」

碧「さすが大先輩!」
彩「でも私達より年下なんだよね」
碧「17歳だからね」

彩「いやでも私達も14歳くらいだから…」
彩「実年齢を半分にしたらちょうどいい感じ」
碧「実年齢言っちゃってるよ(笑)」

いやいやお二人ともいつまでも幼いお若いですよ。





トークコーナーが終わって、最後にライブコーナー。




の前にGEMINIで皆で盆踊りというコーナーがありましたw


03. 緋ノ糸輪廻ノGEMINI


いやこれってセトリに入るんですかねw
お二人が歌うわけではないんですが、お二人と会場の皆でGEMINIに合わせて盆踊りをしようというw

碧「なんでGEMINIを選曲したんですかね」
彩「そうでなくても一番難しい曲なのに(笑)」

曲が始まると謎のあおいあやな仮面集団もステージに出てきます。
どう見ても工藤さん率いるプチミレスタッフである。
そしてめちゃくちゃキレッキレでワロタ

彩「工藤さんキレッキレですね」
碧「私達より確実にキャラが濃い(笑)」

ちなみにこちら、夜の部の様子はネットにあげられるそうですよ。
終わってから知らされて、ちょwwww待ってwwwwやめれwwwwとなったのは内緒





最後はライブパートで〆!



04. ハコネハコイリムスメ
05. #彼氏いません



夏祭りで浴衣のお二人だったので、ハコネは待ってました!
全力でコールもしたよ!

\ ワッショイ! ジャブジャブ! /


そしてハッシュタグは開演まで待ってる間、ずっと会場に流れてたのもあって、
やはり待ってましたwww
曲が始まって、そういやタオル曲だったなと思い出すェ
もちろん全力でタオル振り回してました!

でもどちらかと言うと、トークが面白すぎてライブはおまけだった気もするwww







そんな久々のプチミレがっつりトークイベント。
ムッチュ☆の優しさと、2人がムッチュ☆を大切に思う気持ちがとても伝わり、
そして何より90分間、終始笑いっぱなしでくっそ楽しかったし、
プチミレの2人もステージより客席にいた時間の方が長いのではと感じるくらいの、神イベでした!!

参加されたムッチュ☆の皆さんお疲れさまでした!
またこんなトークイベント、もっともっとやってほしいですね!



どうも、公国民の管理人です。

先日は竹達彩奈さんの11枚目のシングル「Innocent Notes」が発売されましたね。
前回から1年以上……待ちに待った新曲のリリース!おめでとうございます!

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どうも、ムッチュ☆管理人です。

今回はプチミレの9thシングル「360°星のオーケストラ」
略してドスケベのリリースイベントに参加してきましたので、そのお話です。

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どうも、大プチミレ展が帰ってきましたね、管理人です。

前回の大プチミレ展からほぼ2年半振り。
今回も池袋のアニメイトさんまで足を運んだので、画像を淡々と貼っていくシリーズです(`・ω・´)

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どうも、今年も夏の締め括りがやってきましたね、管理人です。

というわけで、アニメロサマーライブ2018に参加してきましたので、
その中から今回は2日目のお話です(`・ω・´)

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