どうも、公国民の管理人です。
6月といえば竹達彩奈ちゃんのバースデー月。
今年も17日に、2部構成でイベントが行われましたね。
管理人ももちろん参加してきましたよ(`・ω・´)ゞ
しかも今回は昼の部が、初のファンクラブイベント!
これは…!
毎年恒例のバースデーイベですが、今年はいつにもまして楽しみでした。
というわけで早速レポにいってみます。
イベントの会場は毎年お馴染みの山野ホール。
ファンは増えてるのにキャパが増えないから激戦という罠。
物販は1100からでしたが、管理人は先発隊の友人に感謝しつつ、1330頃に着弾。
そうだね、ちょうど開場が始まった頃だね。
あまり時間はありませんでしたが…
色紙企画に参加したり、
メッセージカード企画に参加したり、
ファンの方々に挨拶したりしていました。
あやちファンの方々は本当にいい人ばかりですね(*´∀`)
皆さんありがとうございます!
また今回はアーティスト活動5周年という節目の年でもあり、
各イベントグッズにも5周年を意識した素敵なデザインが施されていましたよ。
赤色と合わせやすいので、個人的にはなかなか嬉しかったり(゚∀゚)
そうこうしてるうちにあっという間に1430、開演です…!
司会役よっぴー(以下よ)「本日は竹達彩奈、ファンクラブ限定イベントにお越し頂きありがとうございます」
よ「4月に公国ができて、今回は初めてのファンクラブ限定イベント」
よ「今までは何となく集まっていた一般の方々だったのが…」
よ「それが今日は、公国民の皆さんにお集まり頂いてるわけです!」
よ「それでは今日の公国のお祭りに、竹達彩奈姫をお呼びしましょう」
あやち(以下彩)「皆さんこんにちは、公国の第一王女?竹達彩奈です(笑)」
会場(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
よ「竹達さんは、あやな公国の姫という事で」
彩「そうなんですよ(笑)」
彩「なので、今回は姫っぽい衣装をと思ってウェディングドレスなんです」
会場「おおお!!」
1年前に同じステージでジャージ着てた人とはとても思えない。
よ「なるほど。姫、ドレスの着心地の方はいかがでしょう」
彩「んー…あんまりよくないかな(笑)」
彩「これ背筋をピンと伸ばしていないといけなくて…しんどいんですよ(笑)」
彩「さっき撮影してる時も、こんな感じで猫背になってたら」
彩「竹達さん、ダサいのでそれはやめてくださいって言われて…w」
よ「確かに王族の人で猫背な方とか見た事ないですからね」
よ「ではこのまま立ったままも辛いでしょうから、このあたりで玉座に座って頂きましょう」
彩「わあ!いいんですか(笑)なんだかありがとうございます」
彩「姫っぽい挨拶とかしたいんですけど…なんて言ったらいいんでしょうかね?分からないです(笑)」
よ「御機嫌よう、とかそういうのでしょうか」
彩「あ、でも練習したんですよ」
彩「ええと…ちょっと待ってくださいね」
彩「こうやってボーリングを持って…」
ボーリングを投げる動作で手のポジションを確認した後、お辞儀をしてみせる。
よ「おおちょっと姫っぽいですね」
よ「けど竹達さん、ボーリングを投げてる王族は見ないのですが(笑)」
彩「それからこの衣装…」
彩「裾はふわっと広がっているので、中で何してるかは分からないんですよ」
彩「がに股とかしてても分からない(笑)」
と言いながら、がに股で左右に動いてみるあやち。確かに分からないけどw
よ「えーなんと言いますか…昭和レトロゲームのキャラの動きみたいなところが」
会場「www」
彩「でも私、平成生まれなんだからね」
よ「そうなんですよね」
よ「平成生まれですが、何故かレトロゲームにも詳しい竹達さんに、このまましゃべって頂くのも我々としては楽しいのですが」
よ「せっかくのファンクラブイベント、いろいろと企画があるみたいですよ」
会場「おお」
よ「あやな公国ができたという事で、これは何か設定とかあるんですか」
彩「ないです(即答)」
彩「ハムが沢山作られてるという事くらいで…まだ何も決まってないですね」
彩「ハムは、世界中のハムの8割くらいが、この公国から輸出されてます(笑)」
よ「なるほど、ハム業界そのものを国家で変えようとしてるわけですね」
よ「あやな公国はこれからいろいろ決めていこうというわけですが」
よ「先ほど社長からお借りしたのですが、この公国証に王冠の紋章がありますね」
そう言って公国証を取り出すよっぴー。
彩「そうですね」
彩「バルス滅びの呪文とか決めてみたいですねー」
よ「滅びの呪文ですか」
よ「それを唱えると、この王冠の横のツタが千切れて、王冠が浮き上がるみたいな」
彩「www」
彩「この王冠、真ん中にあやなの A が入ってるんですけど」
彩「で、ここが飛行石ですね」
よ「なるほど(笑)」
彩「それから王冠の横の植物、実はリンゴの樹なんですよ」
よ「そうなんですね」
よ「竹達さんの、彩奈の奈の漢字に確かリンゴの意味があるんですよね」
彩「そうですそうです」
彩「だからそういったものもモチーフに取り入れようと」
よ「この公国証…社長の番号は3番ですが」
よ「1番と2番は…」
彩「父と母です」
彩「1番がお母さんで、2番がお父さんですね」
よ「そして竹達さんご自身は…」
彩「29番です(笑)」
よ「さてそんなできたてのあやな公国ですが」
よ「今回はちょうど公国民の皆さんにお集まり頂いてるわけで、こういった事をやりたいと思います!」
第一回 あやな公国議会
会場(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
あやな公国の国旗を決めよう
会場(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
よ「公国には王冠のマークはありますが、こちらは王家の紋章みたいなものなんですよね」
彩「そうですねw 姫なので王女の紋章みたいな」
よ「なので今回は国旗のデザインを決めようと」
よ「そしてこれは姫ご自身に決めて頂こうと思います」
彩「えー私ですか」
(スケッチブックを手渡される)
よ「そうですね」
よ「いくつか候補を描いて頂いて、公国民の皆さんに拍手で決めてもらうとかでもいいですし」
よ「コレだ!というものがあるのでしたら、それ一つを描いて頂いても構いません」
よ「竹達さんがどれくらいで描くのか、誰も読めないので何も決まってない(笑)」
彩「何がいいかなぁ」
早速何かを描き始めるあやち。
※以降、記憶を元に再現した参考画像です(管理人)
よ「肉ですか(笑)」
彩「肉です(笑)」
よ「右下に『。』がついてるので辛うじてキン肉スグルでない事は分かりますが」
彩「この『。』に希望とかそんな意味があったりします」
彩「ほら国旗ってそういうのあるじゃないですか、ここの部分が自由を表してるんだよーとか」
よ「確かにありますね、平和の意味がこめられているとかですね」
彩「そうそう!この『。』には平和の意味がこめられてるんです」
よ「しかしそうなりますと、平和より明らかに肉の方が大きい存在という事にになりますが」
会場「www」
一通り肉の話をして満足したのか、次を描き出すあやち。
彩「これ大丈夫かなぁ…ダメな気がするなぁ…」
会場「www」
よ「なるほど、二つの山とそこに A ですか」
彩「この A は彩奈の A です」
彩「あ、これこうして吉田さんにくっつければ」
そう言ってよっぴーにスケッチブックを当ててみるあやち。
よ「いやいや僕におっぱいあっても仕方ないでしょ」(言っちゃった)
彩「あ、なら吉田さんにはこうすればいいのかな…カキカキ」
よ「これはなんですか」
彩「筋肉って難しいんですね」
彩「なんだか肋骨みたいになっちゃった(笑)」
よ「僕は確実に肋骨浮いてますけどね!」
そしてまた何かを思いつくあやち。
彩「これをなんと読むかはその人次第です」
彩「ハムと読むか、公と読むか…」
そうだね、先にハムから言っちゃったねw
(描いてる間に)
よ「国旗というのは大航海時代に、あの船がどこの国の船なのか見て分かるようにしようって」
よ「そのために取り決められたものだったりするのですが、今までのをみてるとちょっと…」
よ「あ、でもどこの国か見て分かるという意味では合ってるのかな…(独り言)」
さらにあやちはどんどん描いていきます。
会場「おー」
彩「ほらここに文字もあって…ほうふにはへはふはーって(ボカシて言う)」
なおしっかり書いてある模様。
よ「なるほど」
よ「でもこれは、カプコンさんに確認とか大丈夫ですかね」
彩「やっぱりダメですかね(笑)」
会場「なるほど」
彩「可愛いのも描いてもみようかなって思ったんですけど」
彩「真ん中の『あ』が彩奈の『あ』ですね」
そう言ってすぐに次を描き始めます。
よ「あ、これはもういいんですか」
よ「もう少し議論してもよさそうなデザインですが…」
彩「いやーやっぱり可愛いのはちょっと違うなって」
会場「www」
よ「確かにこれはこれで、今度はスティーブ・ジョブズと争う必要が出るかもしれないですからね」
最後はチョコちゃんの絵を披露。
彩「千代子です」
よ「あれチョコじゃなくて千代子なんですか(笑)」
彩「チョコって書いたつもりが、『よ』が思ったより大きくなったので…」
彩「(竹達)千代子ですね(笑)」
よ「なるほど」
よ「さていろんな案を出して頂いたわけですが」
よ「今までにこれだ!っていうものはありましたかね」
よ「これが国旗に相応しいなっていう」
あやち、スケッチブックを見返しながら、
彩「うーん…どれもダメですねぇ…(笑)」
よ「どうでしょう、こちらは今決めて頂かなくても…?」
彩「あ、そうですね、公国民の意見ももっと聞きたいですし」
よ「ではこちらの議題は継続審議という事にしましょう」
よ「さて第一回のあやな公国議会ですが」
よ「まだ他にも議題があります」
あやな公国の法律を作ろう
会場(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
よ「新しい国には秩序を保つために法律も必要だろうと」
よ「で、こちら先に命じて国民の声を募らせております」
よ「なので姫にはこの法律が採用なのか、不採用なのかをジャッジして頂ければと思います」
あやちにクイズでよく使う○×の札が渡されます。
彩「わかりました」
よ「1つ目はこちら」
「公国民たるもの、竹達彩奈と漢字で書けるようにするべし」
会場「うんうん」
彩「確かに、小学校とかで『達』の字なんかは難しいですからね」
よ「なるほど」
よ「小学生の頃は割と間違えられてたりした方なんですね」
彩「小学生ってほら、勢いがいいじゃないですか」
彩「だから勢いよくバババって書いたら、4本…?多めに書いちゃったりしちゃう」
よ「あ、ご自身で間違われてたんですね」
よ「でもこの法律は…そうですね、なかなかよさそうには思いますが」
よ「姫、どちらにするか決まりましたか」
彩「はい」
よ「それではこの法律、採用か不採用か…どうぞ」
彩「×です」
これは意外な結果ですね。
彩「あの私もサインとか書く時に、お名前とかを平仮名で書かせてもらう事はあるので」
彩「おあいこと言いますか…まあおあいこってものでもないんでしょうけれど」
彩「だからこれは×ですね」
なるほど、聞いてみるととても納得ですね!
よ「では次の法律はこちらです」
「公国民たるもの、肉を食べる時はカロリーを気にするべからず」
会場「なるほど」
彩「あーお肉おいしいもんね」
よ「こちらの法律は…あ、もう決まってらっしゃる」
よ「それでは採用か不採用か決めて頂きましょうか」
彩「×です」
こちらも意外な結果に。
彩「あのね、野菜も食べなきゃダメよ」
彩「お肉ばっかり食べてて大丈夫なのは10代まで!」
彩「20代になったら野菜も食べないと」
彩「皆にはずっと健康でいてほしいのですよ」
さっきから…あやちぐう聖かよ…
めちゃくちゃファンの事、考えてくれてるじゃないか(´Д⊂ヽ
よ「続いての法律はこちらです」
「公国民たるもの、スマホの画面はあやちにするべし」
会場「おー」
これは…w
何人かのDD友人の顔が浮かぶボク。
よ「こちらはいかがでしょう」
彩「うーん……はい、決めました」
よ「それではどうぞ」
彩「○です」
会場「おお!」
今までの流れから変わって、法律が決まりましたねw
彩「やっぱりファンクラブで壁紙を配信してますから」
彩「しかもあれ、ちゃんとわざわざ撮ってるんですよ」
彩「なので、是非とも使ってほしいなって!」
彩「ネットで拾ったやつとかじゃなくて(笑)毎月更新してるのでよろしくお願いします」
なるほど、確かにその通りですねw
管理人もずっとあやちがTwitterでアップした画像を使ったままでしたので、
ファンクラブの壁紙に変えました!
魔法学院ぽい、ローブぽいあやちが実はお気に入り(*´ω`*)
よ「次が…最後ですね、こちらです」
「公国民たるもの、1日1回おっぱいとツイートするべし」
会場「www」
彩「なるほど(笑)」
よ「こちらはどうしましょう」
彩「これって単におっぱい!とだけツイートするんですかね」
彩「前後に何かつけてもいいのかな」
よ「どうなんでしょうか」
彩「うーん…決めました」
よ「お、それではこちらの法律…いかがしましょうか」
彩「×です」
会場「へぇー!」
彩「おっぱいは共通言語だし、挨拶みたいなものですけど」
彩「なんと言いますか、あやな公国はせめて外観だけでも綺麗にしておきたいんです(笑)」
彩「公国の中はカオスでもいい、というかカオスにしたいって思いますけど」
彩「外側はちゃんとしていて、こうつかれた旅人が入って来やすい…そんな国にしたいんです」
よ「なるほど、確かに夜な夜なおっぱいおっぱい聞こえてくる国だとちょっと入りづらいですからね」
よ「それはそれで旅人にとって楽しそうな国にも見えますが」
おいよっぴーおいw
というわけで、公国の法律にはスマホ壁紙が採用されました!
よ「続いてのコーナーはこちら!」
検証!あやな姫の素顔
よ「あやな公国の姫たるあやな姫が、日頃から姫に相応しい振る舞いをしているのか」
よ「今回は姫の側近からそちらの情報がいくつか届いておりますので、VTRで観ていきたいと思います」
彩「…(苦笑い)」
VTRはあやちのアーティスト活動やラジオ活動などで主に関わる大人の皆さん。
そして皆さん、顔にモザイクをかけて、声を変えての登場でしたw
(誰か分からないとは言ってない)
全部を再現はできないので、いくつかをピックアップしてみる。
バンマス&キーボード K林俊太郎さん(以下K)
K「カップ麺のですね、麺に具を入れないんですよ」
K「具を入れないまま食べておられる」
よ「もしかして…めんどくさい?」
彩「そそそそんなことないし!」
彩「でも私、味が混ざるのが苦手なのもありますね」
彩「最初からラーメンに入ってるもやしとかはいいんですけど」
彩「後からもやしを入れても、もやしの味しかしないから」
よ「つまり作ってもらったら食べるけど、自分で作る分にはいちいち入れないと」
よ「やっぱりめんd…」
ヘアメイク y○uさん(以下 y)
y 「あんなに可愛らしい顔をしてらっしゃるのに」
y 「自分の顔に全然興味がないんですよ」
y 「せっかくいいケアグッズとか持っておられるのに」
y 「全然使おうとしない」
よ「そうなんですか」
彩「そうですね(笑)まず鏡を見ない」
彩「この前もお母さんに、あんたここにニキビできてるよって言われて、初めて気がついて(笑)」
母「ここにニキビできてるよ」
彩「うん…(マンガ読んでる)」
母「ほら薬塗っておきなさい」
彩「うん…(マンガ読んでる)」
彩「ってしてたら、マンガ読んでる私に指をのばして、お母さんが代わりに塗ってくれて」
彩「いい母だなぁと(笑)」
よ「鏡よ鏡の楽曲も歌っておられますが」
彩「ほんとだ!しかも私自分で作詞した曲なのに(笑)」
スタイリスト h○naさん(以下 h)
h 「彼女は脱ぎっぷりがいいんですよ」
h 「衣装に着替える時は大体まとめて一気に脱ぐ」
h 「で、そのへんに散らかすんですね」
h 「あとは衣装に汁がついてたりするの、ちゃんと見てますからね」
h 「食べこぼしは気をつけてもらいたいです」
彩「ごめんなさい!」
よ「いろいろと言われてましたが…」
彩「さっきもこの衣装(ウェディングドレス)に着替える時に」
彩「ほら、この衣装ってティアラとかアクセサリーとかあるじゃないですか」
彩「それを丁寧にテーブルに並べて準備してくださってるんですよね」
彩「でも私はばばーって脱いで、そこらへんのテーブルにおいたら」
彩「並べられてたテーブルだったみたいで…竹達さん、そこにはおかないでくださいって」
彩「申し訳ありませんでした」
よ「それから食べこぼしも…」
彩「そうなんですよね」
彩「ごめんなさい!」
彩「一つ前のヘアメイクのyouさんしかいない時でも」
彩「私が着替えてたら、脱いだ服を彼女が畳んでくれるんです」
彩「私の周りにはお母さんみたいな人が多い(笑)」
それでいいのかあやちwww
構成作家 M本さん(以下M)
M「姫の日常ですか…いやぁこれ言っていいのかなぁ…」
M「あ、顔とか消してくださいね、これ」
M「ここだけの話ですよ、あまり他所で言わないでくださいね」
それにしてもこのMメガネ、ノリノリである。
M「この前、収録の時に皆でご飯に行ったんですよ」
M「で、その時に姫はトンカツを食べておられて」
M「おいしいなぁ…いい牛使ってるんだろなぁ…って」
M「ト ン カ ツ なのにですよ(笑)」
M「それからまた別の時にはですね」
M「お昼ごはん何にします?って訊いたら」
M「私もりそばがいい!って」
M「けど出てきたら、こう言うんですよ」
M「あれ少ない…もりそばなのに…って」
M「もりそばって大盛りのそばじゃないんですか?って」
よ「竹達さん、大丈夫ですか(笑)」
彩「www」
彩「いやでもおいしい肉は全部牛なんですよ」
彩「別に豚がよくないとかそういうのじゃなくて」
彩「最近は牛カツとかも出てるじゃないですか」
彩「だからもうどっちか分からなくなる」
えぇ…(困惑)
よ「スタッフの皆さん、この人にA5ランクの牛肉とかあげてもダメな人ですw」
彩「やめてー!w」
よ「それからもりそばを大盛りのそばと…こちらも事実なんですか」
彩「…事実です(笑)」
彩「お母さんにも似たような事を言われるんです」
彩「あんたはそういう知識は全部どこにおいてきたんだろねって」
会場「www」
よ「そんなトンカツと牛カツを間違える竹達さんには、次のコーナーに行ってもらいましょう」
ききカツのコーナー
よ「目隠しをして食べて頂いて、いくつかのカツの中から、トンカツがどれかを当てるコーナーです(笑)」
よ「用意されたのは、トンカツ、チキンカツ、メンチカツ、アジフライ、ビッグカツの5種類」
これはさすがに分かるのでは…w
前回の匂いだけで柔軟剤を当てるから、ものすごいレベルダウンである。
というわけで、早速一つ目から試食します。
(1つ目)
彩「おいしい!」
(2つ目)
彩「……うん?んん?」
彩「お肉が柔らかい…」
え?w
おいおい…ウソだろ…
(3つ目)
彩「これも柔らかい…?」
彩「うーん、わかんない…」
(;^ω^)…
(4つ目)
彩「あれ…これはお肉なの?」
会場「www」
(5つ目)
彩「これは…カレーの味がする」
会場「www」
彩「うん、子供の頃に食べた味だ!」
味覚というより記憶力の問題で、混乱しつつももう1回ずつ食べて、
最終的にはなんとかすべて正解しました!さすが!
……いやさすがなのか?w
ちなみにお肉疑惑の四つ目がアジフライで、カレー味の五つ目がビッグカツだったので、
このあたりはさすがにすぐ分かったみたいですね。
なおなぜか、最後迷った二択がトンカツとアジフライだった模様。
どうしてこうなった/(^o^)\
最後のコーナーでは、公国民の声を実際に聞こう!というもの。
事前アンケートから選ばれた公国民が、姫の前で相談とかお願いとか発表します。
「ダイエットしたいのですが難しいです…姫、何かコツとかありませんか」
選ばれるのはご褒美だけど、この内容は地味に羞恥プレイである。
彩「ダイエットかぁ…そうだよね、難しいよね」
彩「私も夜中にカップ麺とか食べちゃってから、しまった!って後悔するし」
彩「だからね、こうしよう、夜中のカップ麺は2個目はダメ」
彩「1個だけで我慢しとくの、これなら守れるでしょ」
よ「姫、ハードルが低すぎませんかね」
ですよねーwww
でも丸い声優は好きです(*´∀`)
「17歳くらいの妹設定でこのセリフをお願いします!!」
彩「お兄ちゃん、これからも頑張るから応援してねっ!」
これはGJであるwww耳が幸せなやつや(*´ω`*)
トークパートが全て終わり、いよいよ最後はライブパートです!
01. らっきーちゅーん♪
02. 齧りかけの林檎
最初かららっきーちゅーんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
最新SGのcw曲ですね、そして安定の俊太郎さん楽曲。
俊太郎さんの楽曲はライブ特化ピアノロックなので、本当に盛り上がる!
\ 1 2 3 GO! /
サビ後半のクラップも楽しいですよね。
あとその時のあやちの振りが可愛すぎる(*´∀`)
2曲目の齧りかけはあやち初のアニメタイアップ曲ですね!
そして5周年の節目に欠かせない楽曲。サビの振りコピも定番になりましたね。
\ だーれーだ? /
どこかのMCであやちが、
「私のライブではコールはOKだからね!」って言ってましたが、
そう言ってちゃんといい具合に盛り上がるところに、現場のよさが分かります。
本当にファンの皆もあったかいし、あやちの事を考えてるし、
そしてあやちもまた、ファンの事を大切に考えてくれている(*´ω`*)
彩「盛り上がった次はしっとり曲ですよ」
03. 鏡よ鏡
2ndAL曲キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
アルバム曲ってやっぱりリリースして、ツアーとかやって、一通り歌って。
それで終わりってパターン…どうしても多いじゃないですか。
だからこうやってまた歌ってくれる、また聴く機会があるっていうのは嬉しいですよね。
今までの1曲1曲を大事にしてるんだって。
あやち楽曲は本当にいい曲ばかりだから、そうやって大事にしてもらえるのはとてもありがたい。
あと自分で鏡もみないのに鏡曲持ってるのトークパート伏線をライブパートで回収してしまった模様。
彩「しっとりの次は…そろそろお腹空いてきたんじゃない?」
会場「うおおおおお!」
04. Hey! カロリーQueen
暗転からライトが点いて、同時にカロリーステッキを召喚するあやちw
そしてカロリー女王キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
今や定番となったMCからの曲入りですが、
お腹空いたんじゃない?からだと2パターンに増えたというw
お菓子パターンとお肉パターンですね。さすが食いしん坊声優…w
あやちのステッキパフォーマンスも必見の名曲!
いつもクッソ盛り上がるし、お猿さんだしで気付いてなかったのですが、
あのコミカルな音って俊太郎さんのピアニカだったんですね。
今回夜の部でやっと余裕もってステージを観る事ができて、初めて知りましたw
彩「次で最後の曲になります、皆さん今日は本当にありがとうございました!」
05. Happy Future
隠れた名曲キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
これは最新アルバムの楽曲ですね。
トラック順的には後ろから2つ目なんですが、
ALツアーの時もセトリラストだったし、楽曲的にもラストらしい曲なので、
やっぱりLyrical Concertoの楽曲群の〆はこの曲かなって思います(`・ω・´)
後悔だけじゃ進めない
今までに…バイバイ バイバイ バイバイ
やっぱいい曲なんだよなぁ…
としみじみ感じていたら、
ステージから降りるあやち。
Σ(゚Д゚)
そして客席に向かうあやち。
(つд⊂)ゴシゴシ
Σ(゚Д゚)
センターの通路を通ってきたあああああ!
なんと曲終わりで客席を通って、後ろのドアから捌けていきました…マジかよ…!
それにね、ライブ中だからどうしても通路が塞がれてたんですけど、
ちゃんとあやちが来るって分かった瞬間、通路がサァーッて広がって。
ああやっぱりここの現場は格別だな、あやちのファンは格別だなって。
いろんな現場に行く管理人ですが。
だからこそ、この光景がどれほど尊くて、どれほど稀有な事なのか分かります。
本当にあやちのファンでよかった!公国民でよかった!って誇りに思えました。
アンコールはもちろん、あやち!あやち!の大合唱。
EN01. CANDY LOVE
FCイベントのラストはCANDY LOVE!
ってCANDY LOVEかよおおおお!!!うああああああ!!!
肉ロックが外向けの定番曲なら、CANDYはまさに1stライブからの…ファンにとっての定番曲ですよね。
それをファンクラブの最後に持ってくるなんて!
もうね、この瞬間救われました、何もかも。
あやちょこに課金し続けた4年間とか、
1stでボロ泣きして以降、ずっと追いかけた5年間とか。
あやちはちゃんと見ててくれてたんだ。
ちゃんと覚えててくれてたんだって。
おかしな話なんですけどね、でもあえてこんな言い方になってしまいますが、
ずっとファンをやっててよかった!ずっと追っかけててやっぱりよかった!
そう心の底から思えた瞬間でした!!
画面に出ない分、コールも全力だし、
飛び跳ねるし、CANDY LOVEのとことか振りコピしたくなるし…!
最高にやりきったと思う!
そんな初のファンクラブイベント、本当にありがとうございました!
そして参加された公国民の皆さん、お疲れさまでした!
FCイベントだけの思い出(*´ω`*)
終わったあとにまさかのお見送りもあったりと…
これからも2回目、3回目と続いていけたらいいですね!!
どうも、公国民の管理人です。
先日は竹達彩奈さんの11枚目のシングル「Innocent Notes」が発売されましたね。
前回から1年以上……待ちに待った新曲のリリース!おめでとうございます!
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どうも、大プチミレ展が帰ってきましたね、管理人です。
前回の大プチミレ展からほぼ2年半振り。
今回も池袋のアニメイトさんまで足を運んだので、画像を淡々と貼っていくシリーズです(`・ω・´)
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